在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
晴れたり曇ったり雨降ったり。。 雨雲レーダーを見ながらの毎日。 海を眺めに行こうとしたら 大潮&干潮タイムだったので 七里ガ浜℗へ。先客のサーファーさんのバイク一台。 いつもは狭い砂浜も 大!干潮だと風景が違った。 一層荒々しい海岸。 稲村ケ崎を望む。 これは、何か生き物に出会えるんじゃないか?って。 ゴロゴロした波打ち際を 歩いてみた♪ ・・・がー、小さな魚が素早く浅瀬を過ぎる程度で 岩場にはナマコも居なければ カニも ヤドカリすら見つけられない。 生き物を諦め辺りを見回すと 私は直ぐに 打ちあがった古い鉄の塊に目を付けた。 「なんじゃーこりゃー!!」大きなボルトナットは何の部品だー! 岩に…
四国霊場第二十九番札所・国分寺から第二十八番札所・大日寺に向かいました。 この日の打ち納めです。 最初に朝一番で清滝寺(第三十五番札所)へ行き、逆打ちで種間…
今更いうまでもないことですが、国分寺は四国四県すべてに在るので、四国八十八か所中、同じ名前の札所が四つあるわけです。 ちなみに大日寺は三か寺あり、「観音寺」…
四国霊場第三十一番札所・竹林寺は、高知城や桂浜とならんで高知県屈指の観光地と言っても過言ではないでしょう。 おそらく、四国八十八か所には興味ない、というよう…
金曜日に、お参りに行ってきました。 もともと、岡山神社にお参りして、 アマビエの御朱印もらおうと思っていたので、 ここにくるつもりはなかったんですが、 たまたま市役所通りを通っていたら、 輪くぐり祭りのポスターが貼られてました。 昔、総社宮の近くに住んでいた時、 行ったことがありました。 今日その日なんだと、 御朱印帳も、新しくしたので、 地元で1番でもいいかな。と、 いきすぎたけど、 戻ってのお参りです。 池もあって風情があります。 手水舎には、青梅が沈んでました。 こういうのは初めてみました。 お参りして御朱印いただきましたよ。 輪くぐりは、 男性と女性で回る向きが違うみたいですね。 輪く…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
吾亦紅が咲いていた。 ずっと 秋の花だと思っていたけれど 5年ほど前から この場所で毎年見るようになり 夏の花のイメージに変ってしまった。 でも この色気のある 深い赤い色をした卵型の花は、 ちょっと乾いた秋風に揺れる方が似合うと思うー。。。 このまま秋になるまで 花の色は少しずつ褪せて 色の変化を楽しもう。 リビングのカレンダーに 7/16ハルゼミ、 7/19クマゼミ、 7/21ミンミンゼミ と書いてある(笑)。 家に居て聞こえてくるセミの声の出現を記録した私のメモ。 そろそろ梅雨明けじゃないのかなぁ~💦 早朝に聞いた 今年最初のクマゼミの声は、 楽しむ間もなく カラスか何かに持っていかれた…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
よくよく、でもないですが、思い出してみれば、過去に禅師峰寺の参詣した時に、駐車場から本堂へ向かう時にこの仁王門前の石段を見かけたはずなのです。そのときに、あ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十二番札所・禅師峰寺は小高い山の上のあるお寺です。 小高い丘といいたいところですが、「丘」というにはちょっと高いような気がします。標高百メートル…
四国霊場の面白いところは、「弘法大師空海の足跡をたどる」とか「弘法大師を慕う旅」だとか、「弘法大師が開創した」といいながらも、全ての札所が弘法大師の開いた真…
強い日差しを受けながら四国霊場第三十四番札所・種間寺まで歩いたら、どれだけ時間がかかったか分かりません。 ですが、タクシーならばすぐです。 この種間寺は駐車…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には、その寺名が示すように、滝があります。 本堂参詣後に、その裏手の方の山の斜面を見てください。湧き水が流れ落ちています。 水…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺への徒歩用の道は「八丁坂」とも呼ばれます。 登るにはキツイ急坂として知られています。 これを登りきると境内の平地です。 山なの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には朝早くに向かいましたが、途中、道を間違えたこともあり、仁王門に到着したのは午前八時ちょうどでした。 南国土佐とはいえ、冬の…
宿泊したビジネスホテルは「ビジネスイン土佐」でした。 高知県土佐市の中心部にあり、すぐ近くには土佐市役所があります。 四国霊場第三十五番札所・清滝寺までの距…
四国霊場第三十六番札所・青龍寺での参詣を終え、納経も済ませて、来た道をそのまま引き返しました。 青龍寺に着いたのが午後三時半を少し過ぎていたので、他の札所と…
勝手気ままな一人旅でした。 土佐の難所と言われる神峯の山道を下り、土佐くろしお鉄道の「唐浜(とうのはま)」駅に到着。 「ごめん・なはり線」はその名が示す通り…
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(2)
【べらぼう】26話キャストまとめ&最新相関図!三人の女とは誰?蔦重が選んだ“たった一人の女房”とは
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(1)
江戸新吉原耕書堂
紀尾井坂と井伊家中屋敷跡
日本橋通油町の蔦屋耕書堂の跡地を訪ねてみました
徳川治貞と和歌山城
三光稲荷神社
NHK べらぼう にツッコミたい 7/6
【べらぼう】#25 蔦重日本橋へ!灰捨て競争で楽しく活躍の蔦重に鶴屋も降参、ていも「陶朱公の妻に」と決断。意知&誰袖は悲恋
福徳神社(2)浮世小路と百川楼
福徳神社(1)家康も参詣した福徳稲荷
池州稲荷神社
【べらぼう】25話キャスト解説&相関図!祝言&日本橋通油町編スタート!
回向院(3)山東京伝の墓
四国霊場第二十七番札所・神峯寺での納経も終え、参道を引き返し、仁王門を出ました。 門をくぐった際に本堂方面に向かい、合掌・一礼して、麓へとまた向きを変えます…
僕の妻はいつも塩っぱい料理ばかり作る。僕は血圧150以上高血圧だ。 余りにも毎日毎日塩っぱい物まかり作るので「俺を殺すつもりか」と言うと 「そんなに塩っぱく無いでしょう」と言う。妻は太っているので余り 塩っぱさを感じない様だ。そして妻は料理が好きで料理番組ばかり見ている...
五反田については、「旧島津公爵邸(清泉女子大学本館):高橋英樹の自宅/城南五山に残された邸宅」で少し触れたことがありましたが、今回は散策の範囲を広げ、芸能人など(貴乃花、有田哲平、高橋英樹、長嶋一茂)の自宅を探訪しながら五反田駅界隈を散策してみます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(散策場所...
去年は、広島と長崎の原爆、それから、東京大空襲を調査していました。 その流れで、「平将門」にも興味を持ち、いろいろ調べていました。 今回は、その話題です。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、去年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年1月4日から12月26日にかけて放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借り…
ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して接触して、お金を融通してもらいます。もちろん、金持ちたちは、その投資の詳しい内容はわかりません。 適当な投…
以前に書いた記事を、再度掲載させていただきます。 「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう?もう少しで、素通りするところでした。しかし、なんとなく、裏側に回り込んだのです。すると、小さな入口がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広が…
今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史…
先週、三日間くらい、主に淡路島と沼島の歴史を知るために、調査の旅をしていました。 途中で、和歌山市にも立ち寄りました。 和歌山市では、久しぶりに、友人の北山さんに会って、景色のいいカフェで、楽しくおしゃべりしました。北山さんは、ご存じの方も多いと思いますが、はてなブログの「前向き気づき日記」を書いている人気ブロガーさんでもあります。 和歌山市からフェリーで、徳島市に向かいました。 この航路は、大好きで、何回も使っています。 海の波のリズムは、人間の脳に、とてもいいそうです。 気分が落ち込んでいる方には、私はよく、短い距離でもいいから、船旅を勧めます。 そして、徳島市に宿をとりました。 JR徳島…
お待たせしました~! 愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 中部地方の方、ぜひ受講してくださいね。 再受講の方も、大歓迎です。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。講演では、リサさんが、とても興味深い話をされていました。リサさんが、長久手市の土地を、リーディンして解…
貴船の夏の風物詩「川床(カワドコ)」。涼しげな清流の上で料理を食べるという、世界でもあまり聞かない、京都の風物詩。一度は行ってみたいとあこがれるところではないだろうか。さて「貴船」とはなんだろうか。由緒では神武天皇の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って淀川を遡り当地に上陸したとある。そして社名も当初は「黄船」であった。しかし黄色の船も、奥宮境内にある「御船型石」も後付けのように思われる。本当は恐ろしい(かもしれない)貴船の由来を考えてみよう。まず、奥
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神峯神社の本殿裏の燈明巌についての伝説をどう解釈すべきなのか。 大昔の伝説というだけでなく、近代でも異変の時に光ったというのですから、あながち迷信とばかりい…
不思議な伝説があります。 神峯神社の本殿の裏に「燈明巌」という岩が存在し、世の中に何か異変があるときはその岩から音が鳴るというのです。 実際、大地震が起きた…
この平成三十一年二月の、私が参詣した時は、四国霊場第二十七番札所・神峯寺の境内でさえ参詣者がいなくて静かでしたから、その上の神峯神社となると完全に無人で、静…
前回からの続きです。 私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。 もう一度、その地上絵を紹介しますね。 拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。 着きました。 なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。 一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。 友人たちとは、 「これは、また来なさいという意味ですね」 こう言って、笑いながら、調査を続けました。 門の前には、「血天井」という看板がありました。 こういうものは、実はダミーなのです。 つまり、本当に大切で歴…
何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造…
ここから、一気に佳境に入ります。 心の準備をしてから、読み進めてくださいね。 「清水寺」にも行ってきました。 新型コロナウイルスの騒動のおかげで、どこに行っても、空いているし、たまに空いている店も、サービスが、とてもよかったり、いつものホテルも、眺めのいい部屋が、安くで泊まれたりと、いいことずくめでした。 個人的には、この騒動、もっと続いてもらいたいです。(笑) ガラガラの商店街です。 清水寺の入り口で、皆で待ち合わせしました。 天気も良く、最高でした。 歴史の勉強をしていると、いろいろなことに気が付き、とても楽しいです。 子供から、 「何のために、勉強するの?」 こう質問されたら、即座に、 …
今年になってからの京都の調査では、「天龍寺」にも行きましたが、その相方の「南禅寺」にも行きました。 なんでも、この両者は、セットになっているようです。 午前中に、JR京都駅で待ち合わせして、南禅寺に向かいました。 出発前に、ホテルの前で記念撮影しました。 着きました。 建物を見ると、ここも明らかに、巨人族がいた痕跡があります。 柱や屋根などが、高いのです。 普通の人間のサイズには、必要のない高さだということが、すぐにわかります。 皆で、境内を探索しました。 赤レンガの橋ですね。 まるで、パラレルワールドに行くトンネルのようですね。 地図を見ると、「虎の子渡し」という場所もありました。 おそらく…
京都では、「鞍馬山」にも行きました。 ここには、14年前に、当時付き合っていた彼女と、最初にデートした思い出の場所でもあります。 その当時は、まだ、宇宙考古学には、目覚めてなかったので、普通の観光でした。 しかし、宇宙的な視点をもった現在では、境内など、とても新鮮に見えました。 視点が変われば、同じ景色でも、まさに別世界に見えるのです。 この日は、大人数での調査になりました。 門の前での記念撮影です。 実は、この門に、この寺の最大の秘密が隠されていたのです。 どの神社仏閣でも、そうなのですが、その寺や神社の真実の意味は、名前にあります。 しかし、本当の秘密など、そんなに簡単には、明かしません。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十七番札所・神峯寺に参詣するのはこれで七回目でしたが、神峯神社参詣は初めてでした。 それまで、何度か、同行者があって、巡拝計画の都合で神峯神社参…
四国霊場第二十七番札所・神峯寺の大師堂でもじっくり参詣、作法通りお勤めをしました。 地形の関係もあり、神峯寺の場合、本堂と大師堂と納経所とがそれぞれ離れた場…
土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の唐浜駅や、東谷入口、唐の浜東、唐の浜西などのバス停から四国霊場第二十七番札所・神峯寺への道は、「真っ縦」と呼ばれる急斜…
京都市を各区ごとに分け、三国時代から朝鮮通信使の時代に関わる神社仏閣等を解説している。ガイドブックのように手書きの地図もあり、まとめて訪れようと思われる方はよいのではないか。この本での私の初見としては、「安養寺」「山田宿禰」「秦川勝の弟和賀」があっただ。まず安養寺については、この寺が広隆寺と同時期に建立されていることだ。安養寺は全国で数の多い寺として、その機能と性格に注目していたが、寺院として初期(推古朝)のものであることが注目される。ここから全国に秦氏が管
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。