在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
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【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
【美しい✨】用作公園の紅葉×モデルかすみん♪ in 大分県豊後大野市2024【ポトレ撮影会】
【ありがとう✨】Thanks Tシャツ、こちらこそ感謝✨地元の同級生は生き続ける【大分】
【元気だね!】豊後大野かるたで、ものしりを目指そう!新田小学校で先生になる大分の親方2024
【気合♨】松尾神楽の湯立神楽2024は迫力あり! in 大分県豊後大野市【祭り】
【ハロウィン】好きを極める!|38歳の誕生日を迎える大分の親方、レベルアップへ!
【衆院選2024】あなたの一票を大切に✨|衆議院議員総選挙、私も投票 in 大分県豊後大野市
昭和の雰囲気漂う食堂「ごはん屋 山ちゃん」(豊後大野市緒方町)
【きれい✨】中秋の名月にほっこりしませんか? in 大分県豊後大野市【十五夜 満月】
「”働く力めし” 農村ダイナー」(豊後大野市大野町)
【祭り 大分】激しく勇壮!柴山俚楽(柴山神楽)が舞う|菅尾石仏火祭り2024 in 豊後大野市
【大分】コケコッコー!にわとり&ファイヤー!柱松|「菅尾石仏火祭り」 in 豊後大野市
【美女✨】モデルかすみんは、大分県豊後大野市に舞い降りた天使 in 沈堕の滝ポトレ撮影会
【大好き♪】大分「はなぶさのからあげ」は、秘伝のたれで美味しいごちそう♪ in 豊後大野市
カレー屋さん🍛”アラマンダ”に行ってきました。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
晴れたり曇ったり雨降ったり。。 雨雲レーダーを見ながらの毎日。 海を眺めに行こうとしたら 大潮&干潮タイムだったので 七里ガ浜℗へ。先客のサーファーさんのバイク一台。 いつもは狭い砂浜も 大!干潮だと風景が違った。 一層荒々しい海岸。 稲村ケ崎を望む。 これは、何か生き物に出会えるんじゃないか?って。 ゴロゴロした波打ち際を 歩いてみた♪ ・・・がー、小さな魚が素早く浅瀬を過ぎる程度で 岩場にはナマコも居なければ カニも ヤドカリすら見つけられない。 生き物を諦め辺りを見回すと 私は直ぐに 打ちあがった古い鉄の塊に目を付けた。 「なんじゃーこりゃー!!」大きなボルトナットは何の部品だー! 岩に…
四国霊場第二十九番札所・国分寺から第二十八番札所・大日寺に向かいました。 この日の打ち納めです。 最初に朝一番で清滝寺(第三十五番札所)へ行き、逆打ちで種間…
今更いうまでもないことですが、国分寺は四国四県すべてに在るので、四国八十八か所中、同じ名前の札所が四つあるわけです。 ちなみに大日寺は三か寺あり、「観音寺」…
四国霊場第三十一番札所・竹林寺は、高知城や桂浜とならんで高知県屈指の観光地と言っても過言ではないでしょう。 おそらく、四国八十八か所には興味ない、というよう…
原家は中原街道に面する小杉陣屋町に屋敷を構え、明治期には有数の豪農で、1911年に旧母屋を一新し新時代の生活に対応した間取りを持つ2階建 入母屋造瓦葺の近代的な母屋を新築、平成3年日本民家園に移築復原されます。 裏座敷は床の間のある書院座敷で、奥座敷の南東二面及び裏三室の北面に廻した入側縁の外面に明かり取りのための硝子戸を建てています。この硝子戸は国産の板硝子を用いた初期の例です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県川崎市多摩区 小田急電鉄、向ケ丘遊園駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
金曜日に、お参りに行ってきました。 もともと、岡山神社にお参りして、 アマビエの御朱印もらおうと思っていたので、 ここにくるつもりはなかったんですが、 たまたま市役所通りを通っていたら、 輪くぐり祭りのポスターが貼られてました。 昔、総社宮の近くに住んでいた時、 行ったことがありました。 今日その日なんだと、 御朱印帳も、新しくしたので、 地元で1番でもいいかな。と、 いきすぎたけど、 戻ってのお参りです。 池もあって風情があります。 手水舎には、青梅が沈んでました。 こういうのは初めてみました。 お参りして御朱印いただきましたよ。 輪くぐりは、 男性と女性で回る向きが違うみたいですね。 輪く…
神奈川県川崎市多摩区の生田緑地にある日本の古民家を中心とした野外博物館で、東日本一帯で伝承されてきた民家、水車小屋などの建物および民具の保存がされています。 本館正門には展示室があり、日本民家の基本を学ぶことができます。建築の面から見て家の間取りやかたちについて、家の作り方についてや環境と家の関係についても紹介しています。 神奈川県川崎市多摩区 小田急電鉄、向ケ丘遊園駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
吾亦紅が咲いていた。 ずっと 秋の花だと思っていたけれど 5年ほど前から この場所で毎年見るようになり 夏の花のイメージに変ってしまった。 でも この色気のある 深い赤い色をした卵型の花は、 ちょっと乾いた秋風に揺れる方が似合うと思うー。。。 このまま秋になるまで 花の色は少しずつ褪せて 色の変化を楽しもう。 リビングのカレンダーに 7/16ハルゼミ、 7/19クマゼミ、 7/21ミンミンゼミ と書いてある(笑)。 家に居て聞こえてくるセミの声の出現を記録した私のメモ。 そろそろ梅雨明けじゃないのかなぁ~💦 早朝に聞いた 今年最初のクマゼミの声は、 楽しむ間もなく カラスか何かに持っていかれた…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
夏の風物詩として、ミンミンゼミの鳴き声は、ヒグラシと同様に日本のドラマ、アニメなどの効果音としても頻繁に使用されて、その生息分布は東日本太平洋側が中心で、我が家の網戸に顔を出しました。 ミンミンゼミの鳴き声をフォトムービーでお楽しみください ミンミンゼミの成虫は体長は33-36mmほどで、幅が狭い頭部と太くて短い腹部をもち、太く短い卵型の体型をしています。ただし翅が体に対して大きく、翅を含めるとアブラゼミとほぼ同じ大きさで、体色は胸部と腹部の境界付近が白いが他は黒地の地に水色や緑色の斑紋があり、日本産のセミとしては比較的鮮やかな体色をしています。 グラジオラスは夏花壇を彩るポピュラーな花で、庭に咲き始めました横向きに整然と並んで次々に咲き上がる様子は壮大で、花壇の中でも特に目を引きます。 神奈川県三浦郡 葉山町 JR横須賀線、逗子駅 動作確認は..
よくよく、でもないですが、思い出してみれば、過去に禅師峰寺の参詣した時に、駐車場から本堂へ向かう時にこの仁王門前の石段を見かけたはずなのです。そのときに、あ…
1991年に岡本太郎(川崎市生まれ)所有の作品が川崎市に寄贈されたことに伴い、美術館建設計画が発足し、岡本没3年後の1999年に川崎市多摩区に岡本太郎美術館が開館しました。 1970年の大阪万博の為に制作された「太陽の塔」は、岡本太郎の傑作の一つで、そのフォルムがどのようにして成立したかについて考察する為には、岡本太郎による全ての造形作品の中にヒントがあるようで、「太陽の塔」のフォルムは、単なる思い付きで生まれたのではなく、それ以前の岡本の作品の中に思想と図像があったようで、名称が「太陽の塔」に決定されるまでの間、岡本はこの塔のことを、いくども生命の樹と言っていたようです。 カフェテリアTAROは、生田緑地の林を抜けて階段を上がった右手にカフェテリアがあり、緑を眺めながらのティータイムを楽しめます。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十二番札所・禅師峰寺は小高い山の上のあるお寺です。 小高い丘といいたいところですが、「丘」というにはちょっと高いような気がします。標高百メートル…
四国霊場の面白いところは、「弘法大師空海の足跡をたどる」とか「弘法大師を慕う旅」だとか、「弘法大師が開創した」といいながらも、全ての札所が弘法大師の開いた真…
強い日差しを受けながら四国霊場第三十四番札所・種間寺まで歩いたら、どれだけ時間がかかったか分かりません。 ですが、タクシーならばすぐです。 この種間寺は駐車…
四国・九州 第百番 石段をのぼりつづけて、満願成就 645年インドより訪日した法道(ほうどう)仙人が、この地に強い霊気を感じ、ここに1体の仏を残したのが羅漢寺の起源とされています。 仁王門は1751年に建立、室町幕府三代将軍 足利義満より贈られた扁額が残り、羅漢山の中腹に位置し岩壁に無数の洞窟があり、山門も本堂もその中に埋め込まれるように建築されています。 洞窟の中に3,700体以上の石仏が安置されて、中でも無漏窟(むろくつ)の五百羅漢は日本最古のもので、釈迦三尊像、五百羅漢像などの石仏群は国の重要文化財に指定されています。 禅海堂はリフト乗り場の近くにあり、青の洞門を掘削したという禅海和尚を偲ぶお堂で、堂内には、洞門を掘るのに使用した鎚や鑿、行脚に使用した金剛杖や、 托鉢に使用した鉢、 使用していた茶釜などの遺品が展示されています。 画像はフォトム..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
京都 第二十三番 二つの巨星が出会い、別れた舞台 京都市街の北西、愛宕山(924m)山系の高雄山の中腹に位置する山岳寺院で、紅葉の名所として知られています。清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建ち、空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺で、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院です。 清滝川畔から石段の参道を上りつめた先に建つ正門、両脇に二天像を安置し、毘沙門堂などと同様、1623年の建立とされています。 かわらけ投げは、この寺が発祥とされ、境内西の地蔵院前の広場から清滝川の谷(錦雲渓)に向けて「かわらけ」と呼ばれる素焼きの円盤を投げて厄除けとしています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2011.11.21 京都市右京区梅ヶ畑高雄..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には、その寺名が示すように、滝があります。 本堂参詣後に、その裏手の方の山の斜面を見てください。湧き水が流れ落ちています。 水…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺への徒歩用の道は「八丁坂」とも呼ばれます。 登るにはキツイ急坂として知られています。 これを登りきると境内の平地です。 山なの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国・九州 第九十八番 命がけで守りつづけた「隠れ念仏」 鎌倉時代から明治時代まで、肥後国球磨地方を統治した相良藩は、代々にわたり真宗の教えを360年あまり禁じ、明治に入りようやく解禁となった浄土真宗解禁第一号のお寺になったのが「本願寺人吉別院」です。 この地の門徒たちは長い法難の時代を、密かに講を組織し、見張りを立てて聴聞にいそしむことで法義を護った。これは「隠れ念仏」と呼ばれ、相良氏に遅れて同じく真宗を禁じた島津氏の統治する隣藩、薩摩藩をはじめとし、南九州一帯にその苦難の歴史が残されています。 本堂内には厳しい禁制の中、一向宗の信者が使っていたまな板仏や傘仏を始めとする隠れ念仏の興味深い道具や資料が展示されており、当時の人々の信仰の強さを改めてひしひしと感じます。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2019.12.03 ..
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には朝早くに向かいましたが、途中、道を間違えたこともあり、仁王門に到着したのは午前八時ちょうどでした。 南国土佐とはいえ、冬の…
宿泊したビジネスホテルは「ビジネスイン土佐」でした。 高知県土佐市の中心部にあり、すぐ近くには土佐市役所があります。 四国霊場第三十五番札所・清滝寺までの距…
四国霊場第三十六番札所・青龍寺での参詣を終え、納経も済ませて、来た道をそのまま引き返しました。 青龍寺に着いたのが午後三時半を少し過ぎていたので、他の札所と…
勝手気ままな一人旅でした。 土佐の難所と言われる神峯の山道を下り、土佐くろしお鉄道の「唐浜(とうのはま)」駅に到着。 「ごめん・なはり線」はその名が示す通り…
四国霊場第二十七番札所・神峯寺での納経も終え、参道を引き返し、仁王門を出ました。 門をくぐった際に本堂方面に向かい、合掌・一礼して、麓へとまた向きを変えます…
四国・九州 第九十七番 加藤清正が眠る庶民信仰の寺 参道を進むと右手に本妙寺の大本堂(勅願道場)があり、そこから先には胸突雁木(むなつきがんぎ)と呼ばれる176段の急勾配の石段で、その中央に信者から寄進された多数の石灯籠が並んでいます。 かつては宿泊する参拝客も多かったというが、今は浄池廟の手前に古い旅籠が残っています。 浄池廟(じょうちびょう)は、1585年に、清正が父の菩提寺として大阪に建立したものを、肥後入国後、熊本城内に移し、清正の逝去後、さらに現在の中尾山中腹に移建されました。開創から約400年の歴史があり、加藤家代々の菩提寺で日蓮宗の名刹です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2019.12.03 熊本県熊本市西区花園 JR熊本駅からバス 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeで..
僕の妻はいつも塩っぱい料理ばかり作る。僕は血圧150以上高血圧だ。 余りにも毎日毎日塩っぱい物まかり作るので「俺を殺すつもりか」と言うと 「そんなに塩っぱく無いでしょう」と言う。妻は太っているので余り 塩っぱさを感じない様だ。そして妻は料理が好きで料理番組ばかり見ている...
五反田については、「旧島津公爵邸(清泉女子大学本館):高橋英樹の自宅/城南五山に残された邸宅」で少し触れたことがありましたが、今回は散策の範囲を広げ、芸能人など(貴乃花、有田哲平、高橋英樹、長嶋一茂)の自宅を探訪しながら五反田駅界隈を散策してみます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(散策場所...
去年は、広島と長崎の原爆、それから、東京大空襲を調査していました。 その流れで、「平将門」にも興味を持ち、いろいろ調べていました。 今回は、その話題です。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、去年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年1月4日から12月26日にかけて放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借り…
ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して接触して、お金を融通してもらいます。もちろん、金持ちたちは、その投資の詳しい内容はわかりません。 適当な投…
以前に書いた記事を、再度掲載させていただきます。 「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう?もう少しで、素通りするところでした。しかし、なんとなく、裏側に回り込んだのです。すると、小さな入口がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広が…
今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史…
先週、三日間くらい、主に淡路島と沼島の歴史を知るために、調査の旅をしていました。 途中で、和歌山市にも立ち寄りました。 和歌山市では、久しぶりに、友人の北山さんに会って、景色のいいカフェで、楽しくおしゃべりしました。北山さんは、ご存じの方も多いと思いますが、はてなブログの「前向き気づき日記」を書いている人気ブロガーさんでもあります。 和歌山市からフェリーで、徳島市に向かいました。 この航路は、大好きで、何回も使っています。 海の波のリズムは、人間の脳に、とてもいいそうです。 気分が落ち込んでいる方には、私はよく、短い距離でもいいから、船旅を勧めます。 そして、徳島市に宿をとりました。 JR徳島…
お待たせしました~! 愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 中部地方の方、ぜひ受講してくださいね。 再受講の方も、大歓迎です。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。講演では、リサさんが、とても興味深い話をされていました。リサさんが、長久手市の土地を、リーディンして解…
貴船の夏の風物詩「川床(カワドコ)」。涼しげな清流の上で料理を食べるという、世界でもあまり聞かない、京都の風物詩。一度は行ってみたいとあこがれるところではないだろうか。さて「貴船」とはなんだろうか。由緒では神武天皇の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って淀川を遡り当地に上陸したとある。そして社名も当初は「黄船」であった。しかし黄色の船も、奥宮境内にある「御船型石」も後付けのように思われる。本当は恐ろしい(かもしれない)貴船の由来を考えてみよう。まず、奥
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国・九州 第九十五番 隠元が来日してはじめて訪れた唐寺 隠元禅師はその名前から連想されるように、日本へインゲン豆を広めた人物で、他にもレンコン、たけのこ、スイカ、緑茶、ゴマ、ナス、もやし、印鑑、ダイニングテーブルなど、多くの中国文化を日本に紹介した優秀な僧で、日本の食文化に大きな影響を与えた人物です。 大雄宝殿(本堂)の堂内は煉瓦敷きで正面壇上に本尊釈迦如来、脇立は準提観音菩薩と地蔵王菩薩を祀っています。ほとんどが中国工匠による純粋の中国建築で、資材も中国より運送したもので、内装、外装ともに中国明清風をとりいれ、柱や梁には、人物、鳥獣、花が彫刻され、とくに、氷裂式組子の丸窓、アーチ型の黄檗天井、大棟上の瓢瓶などは珍しく、中国南方建築の代表作とされています。 鐘鼓楼寛は、1663年の市中大火のあと1691年に五代悦峰禅師が再興、建築様式は和風で、二階建て上..
神峯神社の本殿裏の燈明巌についての伝説をどう解釈すべきなのか。 大昔の伝説というだけでなく、近代でも異変の時に光ったというのですから、あながち迷信とばかりい…
不思議な伝説があります。 神峯神社の本殿の裏に「燈明巌」という岩が存在し、世の中に何か異変があるときはその岩から音が鳴るというのです。 実際、大地震が起きた…
この平成三十一年二月の、私が参詣した時は、四国霊場第二十七番札所・神峯寺の境内でさえ参詣者がいなくて静かでしたから、その上の神峯神社となると完全に無人で、静…
前回からの続きです。 私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。 もう一度、その地上絵を紹介しますね。 拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。 着きました。 なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。 一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。 友人たちとは、 「これは、また来なさいという意味ですね」 こう言って、笑いながら、調査を続けました。 門の前には、「血天井」という看板がありました。 こういうものは、実はダミーなのです。 つまり、本当に大切で歴…
何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。