在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
30日 瑤子さまにカレシ!とぬか喜びさせた『FRIDAY』
29日 昭和の日の上皇上皇后
4月21日~27日 天皇ご一家ご動静 「みどりの式典」・フレデリック国王御所訪問
4月28日~5月4日 ご予定
4月27日 皇嗣、今上、愛子内親王、彬子女王
2025春の園遊会(3-3)秋篠宮ルートには「エリア」が無かった、など
2025春の園遊会(3-1)今上雅子さまルート
2025春の園遊会(2)赤坂御苑の美神たち
2025春の園遊会(1)Lunatic Doon
4月21日~27日 ご予定
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
19日 園遊会の3ルート発表される・・ルート変更巷間談義に決定的に欠けている視点
佳子さま、能登視察で激励・愛子さま、オール学習院でお楽しみ
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
前回は近代編と言いつつ明治を迎えられませんでした。。今回は明治維新以降の鋸南町の歴史を辿ります。 明治維新によって徳川幕府は260年の歴史に幕を下ろしました。旧幕府軍の一翼を担った遊撃隊に加わった勝山藩でしたが、藩士の切腹によって取潰しを免れ、1万2000石の領地は安堵されます。 一方、400万石…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の魅力すべてを伝えることは、なかなか難しいと思います。建物や名所も一つや二つではないですし、季節によっても味わいが違うでしょう…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の境内には、「ゆぎ塔」という建物があります。 漢字で書くと「瑜祇塔」です。 独特の形をしていますが、真言密教の教えをかたちで表…
しつこいようですが、これは平成三十一年一月の四国への旅の話です。 新型コロナ感染が拡大してから現在(令和二年四月二十八日)まで、旅行はしていません。 四国霊…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は海岸を見下ろす高台にありまして、三門は平地にありますがそこから坂、石段がありますから、本堂などは町を見下ろせる、景色のいい場…
インターネットで「厄年」について検索して、ウィキペディアの記述などを見ますと、たしかに、全国の「厄除けのお寺」として挙げられているお寺の中に、薬王寺の名があ…
外出自粛の中ではじめた鋸南町の形成シリーズ、最後の近代編と思いましたが、思った以上に長くなってしまったので2回に分けます。今回はパート①です。 鋸南町に近代の訪れを告げたのは
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は、四国では「厄除けのお寺」として有名なようです。 もちろん、四国霊場巡りを経験している者ならば、四国在住かそうでないかを問わ…
四国霊場第十八番札所・恩山寺の参詣を済ませ、納経も済ませて下山しました。 この時は舗装道路を歩きました。 第十九番札所の立江寺には既にこの日のうちにお参りし…
四国霊場第十八番札所・恩山寺に着きました。 山号を「母養山(ぼようざん)」といいます。 ここは行基菩薩によって開かれたというお寺ですが、弘法大師がここに留ま…
お京塚の前を通り過ぎながら考えました。 夫を殺したとき、お京は罪悪感を覚えたのか、それとも何も感じなかったのか、何かしら罪悪感のようなものを感じたが「私は悪…
四国霊場第十九番札所・立江寺から西へ行き、立江川に架かる橋を渡るとすぐに、道が二つに分かれる、と書きました。 そこから左に向かうと奥の院の近くを通り、そのま…
軽トラックなら入って行けそうに思える道を進んで、朽木やら倒木やらで道が塞がれていておかしいと思っていたのですが、その坂道に入る手前で視野を広げて右側を見てい…
四国霊場第十九番札所・立江寺の納経所を出て、トイレに立ち寄った後、仁王門を出ました。 出てすぐ左側に看板がありました。立江寺の奥の院があるという説明と略地図…
新型コロナウイルス問題が収束したら四国霊場巡りをしましょう。 それまでは自粛です。行きたくてもガマンするしかありません。 私は四国霊場会公認先達です。四国霊…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ガンダムは何度もパチンコ化しています。それは作品内容、主題と密接に関連しているというのが自分の考えです。 クリック協力お願いします。にほんブログ村ツイッター@…
今回は今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。まずは1日目前半に行った津軽國一宮岩木山神社を参拝したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 津軽國一宮 社名:岩木山神社 参拝日:2020年1月18日 主祭神:岩木山大神 ・顕国魂神 ・多都比姫神 ・宇賀能賣神 ・大山祇神 ・坂上刈田麿命 所在:青森県弘前市百沢字寺沢 岩木山神社 拝殿 主祭神は岩木山大神と呼ばれる顕国魂神、多都比姫神、宇賀能賣神、大山祇神、坂上刈田麿命です。顕国魂神は大国主神としても呼ばれ、日本神話に登場…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。