在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
鉄砲鍛冶屋敷@関西文化の日
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
シリーズ横浜の緑道_その35・・・馬洗川せせらぎ緑道_前編。
冗談?編16/鳴かぬホトトギス余話
もしも徳川家康が総理大臣になったら
【鎌倉】鶴岡八幡宮の漆黒の境内社!白旗神社
琵琶橋と琵琶小路
土石流が再び起こらないよう祀られた伊豆山本宮の水神社
伊豆山神社/静岡県熱海市
関東屈指のパワースポット「箱根神社」の御利益がスゴイ!源頼朝と北条政子が祈願した「安産杉」、坂上田村麻呂の「矢立杉」まで徹底解説
源頼家と段葛
鎌倉時代~
■古くから伊豆国一の宮で源頼朝が源氏再興を願った『三嶋大社』(静岡県三島市)
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
穴場?連休でも静かに過ごせる「伊豆長岡温泉」
#362 本レビュー『新・平家物語(五)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
【三島・三嶋大社】堂々と 権現造に 千鳥破風|60歳からの御朱印めぐり〔063/541〕
JR四国の牟岐線は本数が少ないので気を付けなくてはいけません。一本逃してしまうと、かなり待たされます。 まあ、今は携帯電話のネット検索機能を利用すれば何分ま…
関東・信州 第四十六番 中国層が武士に伝えた禅 日本では初めての禅寺で、1253年に座禅を修行する道場として開かれました。禅宗の中でも臨済宗で、この建長寺は臨済宗の建長寺派の総本山となっています。 山門(三門)は1775年の上棟で、棟梁は建長寺大工の河内長兵衛で下層はすべて吹き放しで、上層内部には宝冠釈迦如来像を中心に十六羅漢像、五百羅漢像(銅造)などが安置されていますが非公開です。 仏殿は芝(東京都港区)の増上寺にあった、徳川秀忠夫人崇源院の霊屋(たまや)を建て替えに際し、譲渡されたもので、1647年に建長寺に移築されたものです。 もともと霊廟建築として造られたものであるので、屋根や天井などの形式が一般的な禅宗の仏殿とは異なり、屋根は入母屋造でなく寄棟造で、堂内には本尊の地蔵菩薩坐像(室町時代の作、像高2.4メートル)、もとこの地にあった心平寺の旧本尊地蔵..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅1日目後半に体験した弘前城の訪問・弘前グルメ・青森駅周辺ぶらり歩き・盛岡グルメについて書いていこうと思います。 目次 ・城巡り概要 ・旅記録 ・総括 【城巡り概要】 弘前城 登城日:2020年1月18日 主な城主:津軽為信・津軽信枚 築城年:1611年(築城開始は1603年) 所在:青森県弘前市下白銀町 弘前城天守(石垣修理により移動中,奥に見えるのは"津軽富士"岩木山) 弘前城は弘前藩4万7000石の藩庁が置かれた平山城で、東北の雄 南部氏から独立を果たし…
奈良時代に遠江国の国府が置かれた古い歴史をもつ町。東海道は見附宿の西はずれで折れ、現在の磐田駅前まで大きく南へ曲がり蛇行していた。これは中泉にあった代官所が旅人を監視しやすいようにそうしたのだともいわれる。旅人には禁止されていたが、見附宿の西からまっすぐに西へ向かって池田の渡しで東海道に合流する道があった。これを姫街
関東・信州 第四十五番 聖と俗が混ざりあう庶民信仰 新勝寺は成田のお不動様として親しまれ、歌舞伎の成田屋・市川團十郎丈、海老蔵丈など多くの人々が江戸の昔から参詣する霊場です。寛朝大僧正が940年に開山した真言宗智山派の大本山で、本尊の不動明王は、平安時代、嶬峨天皇の勅願により弘法大師が一刀三礼、敬慮な祈りを込めて彫り開眼しました。 仁王門は国の重要文化財で参道から大本堂へ至る急な階段の途中に建つ入母屋造の八脚門で、1830年の建立です。 三重塔は、1712年の建立で国の重要文化財、大本堂の手前右手に建つ高さ25mの中規模の塔、軒裏には垂木を用いず、雲文を刻んだ板で軒を支える板軒とし、初層は各面の中央を扉とし、その両脇の柱間には十六羅漢の彫刻が施こされ、柱、長押、貫などにも地紋彫りを施すなど、近世建築らしく装飾性豊かな塔です。 画像はフォトムービーで..
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の「ゆぎ塔」へ行き、JR四国の日和佐駅や海の方を見ながら思いました。 こういう景色を目に焼き付けておくと、「癒された」という感…
本坂はハイキングコースとして残っており、人ひとり歩けるような峠道となっている。春先になると椿が咲き、別世界のようである。椿の花を踏みしめながら歩くのは格別である。 本坂峠の茶屋跡 幕末から明治にかけて峠の南側に茶屋があったようだが、今は跡形もない。 椿の原生林 峠の東約 500mの所。 鏡岩
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019/11/05)【城カメラ】《岩村城》2019 〜追手門跡〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたします(…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2017/05/11)《土田城(美濃国)》2017 〜信長の母!土田御前の出生地!土田城を観る〜チャンネル登録は…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜解説板 武田氏館跡大手〜大手石塁の復元ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前回は近代編と言いつつ明治を迎えられませんでした。。今回は明治維新以降の鋸南町の歴史を辿ります。 明治維新によって徳川幕府は260年の歴史に幕を下ろしました。旧幕府軍の一翼を担った遊撃隊に加わった勝山藩でしたが、藩士の切腹によって取潰しを免れ、1万2000石の領地は安堵されます。 一方、400万石…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の魅力すべてを伝えることは、なかなか難しいと思います。建物や名所も一つや二つではないですし、季節によっても味わいが違うでしょう…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の境内には、「ゆぎ塔」という建物があります。 漢字で書くと「瑜祇塔」です。 独特の形をしていますが、真言密教の教えをかたちで表…
しつこいようですが、これは平成三十一年一月の四国への旅の話です。 新型コロナ感染が拡大してから現在(令和二年四月二十八日)まで、旅行はしていません。 四国霊…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は海岸を見下ろす高台にありまして、三門は平地にありますがそこから坂、石段がありますから、本堂などは町を見下ろせる、景色のいい場…
インターネットで「厄年」について検索して、ウィキペディアの記述などを見ますと、たしかに、全国の「厄除けのお寺」として挙げられているお寺の中に、薬王寺の名があ…
外出自粛の中ではじめた鋸南町の形成シリーズ、最後の近代編と思いましたが、思った以上に長くなってしまったので2回に分けます。今回はパート①です。 鋸南町に近代の訪れを告げたのは
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は、四国では「厄除けのお寺」として有名なようです。 もちろん、四国霊場巡りを経験している者ならば、四国在住かそうでないかを問わ…
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
8日 彬子さま急遽英国から帰国
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
四国霊場第十八番札所・恩山寺の参詣を済ませ、納経も済ませて下山しました。 この時は舗装道路を歩きました。 第十九番札所の立江寺には既にこの日のうちにお参りし…
四国霊場第十八番札所・恩山寺に着きました。 山号を「母養山(ぼようざん)」といいます。 ここは行基菩薩によって開かれたというお寺ですが、弘法大師がここに留ま…
お京塚の前を通り過ぎながら考えました。 夫を殺したとき、お京は罪悪感を覚えたのか、それとも何も感じなかったのか、何かしら罪悪感のようなものを感じたが「私は悪…
四国霊場第十九番札所・立江寺から西へ行き、立江川に架かる橋を渡るとすぐに、道が二つに分かれる、と書きました。 そこから左に向かうと奥の院の近くを通り、そのま…
軽トラックなら入って行けそうに思える道を進んで、朽木やら倒木やらで道が塞がれていておかしいと思っていたのですが、その坂道に入る手前で視野を広げて右側を見てい…
四国霊場第十九番札所・立江寺の納経所を出て、トイレに立ち寄った後、仁王門を出ました。 出てすぐ左側に看板がありました。立江寺の奥の院があるという説明と略地図…
新型コロナウイルス問題が収束したら四国霊場巡りをしましょう。 それまでは自粛です。行きたくてもガマンするしかありません。 私は四国霊場会公認先達です。四国霊…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ガンダムは何度もパチンコ化しています。それは作品内容、主題と密接に関連しているというのが自分の考えです。 クリック協力お願いします。にほんブログ村ツイッター@…
今回は今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。まずは1日目前半に行った津軽國一宮岩木山神社を参拝したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 津軽國一宮 社名:岩木山神社 参拝日:2020年1月18日 主祭神:岩木山大神 ・顕国魂神 ・多都比姫神 ・宇賀能賣神 ・大山祇神 ・坂上刈田麿命 所在:青森県弘前市百沢字寺沢 岩木山神社 拝殿 主祭神は岩木山大神と呼ばれる顕国魂神、多都比姫神、宇賀能賣神、大山祇神、坂上刈田麿命です。顕国魂神は大国主神としても呼ばれ、日本神話に登場…
参道の両側には名物の草だんごや塩せんべいを売る店、老舗の川魚料理店などが軒を連ねています。入り口には二天門が建ち、正面に帝釈堂、右に祖師堂、その右手前に釈迦堂、本堂裏手に大客殿などが建つています。夏目漱石や松本清張の著作にも登場する川魚料理の料亭もあり、昔ながらの下町情緒あふれる一角は、映画「男はつらいよ」の世界が味わえます。 二天門は1896年の建立で、屋根には唐破風と千鳥破風を付し、柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を施しています。 彫刻ギャラリーは帝釈堂内殿の外部は全面が装飾彫刻で覆われ、中でも胴羽目板の法華経説話の浮き彫り10面が著名で、これは法華経に説かれる代表的な説話10話を選び視覚化したものです。1922年から1934年にかけて、加藤寅之助ら10人の彫刻師が1面ずつ分担制作し、この羽目板の上方には十二支と天人、下方には千羽鶴が表され、高欄(縁..
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。