在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
歴史能力検定 自己採点!
【私大入試】歴史総合が明暗を分ける
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
歴史能力検定 受験!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
『毛利家存続の鍵を握った名将』小早川隆景の智略とは 〜秀吉からの圧力を巧みにかわす
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
【大学受験】日本史文化史のおすすめ参考書:文化史の対策が重要な理由
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
歴史能力検定 受験票到着!
「長崎で唯一海がない街」波佐見町にある中尾山を散策しました 中尾山上登り窯(中尾上登窯跡) 窯元「太一窯」 平成30年(2018年)11月2日 村内伸弘撮影 長崎県で唯一の「海がない町」がここ波佐見町です。そして、このエリアは陶郷(とうごう)中尾山と呼ばれ、やきものの町・波...
埼玉県飯能市の奥深い山の中にある古刹・高山不動尊は、古くは修験道の霊場として栄えたといわれ、「関東三大不動」のひとつに数えられるということです。 しかし、「…
武蔵野観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所から、第三十二番、第三十一番とまわり始め、東京都練馬区にある第一番札所を目指す「逆打ち巡礼」を行っていますが、その…
主に西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から行き、本来の順番とは逆に一番札所を目指す「逆打ち巡礼」もついに第四番札所まで来まし…
昨年の夏に行った四国霊場巡りの話に戻ります。 JR四国の土讃線の金蔵寺駅で降りて、そのまま東に向かい、四国霊場第七十六番札所の金倉寺の仁王門前に到着。 門や…
中尾山交流館は長崎県波佐見町(はさみちょう)にある焼き物の里・中尾郷のギャラリー&ショップ 美しい緑色の波佐見焼きの器 平成30年(2018年)11月2日 村内伸弘撮影 波佐見焼き「波佐見町」の看板がありました やきものの町 波佐見 日本の食卓を変えた400年の歴史をもつ波...
武蔵野三十三観音札所の第五番札所・多聞寺での参詣を終えて、そのまま、第四番札所へ向かいました。 逆打ちで巡礼しているので、五番の次は四番なのです。 第四番札…
現在、私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日から、絶賛発売中です!! 私の手元にも届きました。 私には、子供はいないのですが、この本が、子供みたいなものです。 包装紙を破って、取り出したときに、 「オギャー! オギャー!」 という赤ちゃんの威勢のいい泣声が、聞こえたような気がしました。 これを見て、 「ようやく、完成したんだな…」 と、しみじみと思いました。 とっても面白い内容です。 ぜひ、読んでみてくださいね。 すでに、お手元に届いた方々からも、素敵な感想をいただいています。 どこでも入手できない、私だけが実際に、日本全国を歩いて調査して、それをまとめた集…
前回は、京都の「松尾大社」の話題でしたね。 実は、もう一方の関西の「松尾」の拠点である、奈良の「松尾寺」には、2018年6月に訪れていました。 その当時の写真を見たら、面白い発見がありました。 まず、その当時は気づきませんでしたが、入口の門に、「ブラック菊家紋」がありました。 そして、本堂の柱は、血で塗られたような色の部分がありました。 また、後ろの文字の「厄除け」には、「焼く避け」の意味もあったことも、わかりました。 さらに、本堂の前には、「マッサンラッキー」と書かれた文字までありました。 どういう意味ですかね? 私には、「マッサン」=「マッツオ」だと思いました。 いや~、面白いですね~! …
前回の続きです。 今年の9月に書いた旅行記、「九州ピースツアー」でも書いたのですが、大切なことだと思うので、もう一度書いておきます。 「最終兵器彼女」というアニメがあります。私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうというのが、全体の内容です。この天使のような風貌の女神…
「松尾神社」は、全国にありますが、他の神社の境内に摂社として、建てられているものも多いようです。 あとは、何かの理由で、名前が微妙に変わっていることもあります。 たとえば、関西において、ネットで検索すると、なぜか、大阪府に、「松尾神社」が無かったので、不思議に思っていたら、違う名前で存在していました。 ここです。 「御霊神社」という神社です。 門が赤いですね。 子羊の血を塗ったような色ですね。 さらに、名前の「御霊」は、「ごりょう」と読むそうですが、これは、「五稜」とも書きますね。 北海道函館市にある、「五稜郭」ですね。 五角形の敷地は、深い意味があります。 五角形や五芒星は、「キリスト」のシ…
ここから先は、ジェットコースターに乗るかんじになるので、シートベルトの着用をお願いします。(笑) もう一度、今までの話を短くまとめます。 聖書の中に、「過越の祭り」の話があります。これは、古代にエジプトで、イスラエル人達が奴隷になっていた頃、神様が、モーセを使って、助け出します。その時に、エジプトに、十の厄災を起こします。最後の十番目は、全ての家の初子を殺すというものでした。 しかし神様は、イスラエルの人達だけは助けました。神様は、その日の夜に、家の門に羊の血を塗っておけば、その家の子供は殺さないと約束しました。それから、その夜は、「マッツオ」という乾いたパンを、食べるようにも指示しました。そ…
6年くらい前に、小栗旬君主演の「リッチマン、プアウーマン」を、DVDで観ました。 とっても面白かったです。 アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、モデルらしいのですが、起業家の心構えなどが、よく描かれています。 女性は、典型的なシンデレラストーリーの部分で、楽しめると思うし、男性は、ビジネスの真髄が、さりげなく描かれていて勉強になります。 夫婦や恋人同士などの男女で、同時に楽しめると思います。 小栗旬君の出演するドラマは、なぜか、私と波長が合うみたいで、「花より男子」も、感動したし、「貧乏男子」というドラマも、素晴らしかったです。 日本では、一時期、中性的な人物のドラマや映画が増えましたが、…
ここから、一気に佳境に入ります。 前回、「戦争」の被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多いという話をしましたね。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。 それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。 たとえば、東京の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だったり、「丸十字」…
福泉寺釈迦如来像は胸像です、胸から下は行方不明(笑) そして、福泉寺の本殿と庫裏は茅葺き屋根なんです! 福泉寺の首大仏(静岡県熱海市) 湯河原首大仏のご尊顔 湯河原首大仏の後頭部 福泉寺の木の中にいたお地蔵さん 平成31年(2019年) 2月15日 不動滝から箱根登山バスに...
武蔵野観音霊場の第五番札所・多聞寺の最寄り駅は西武池袋線の東久留米駅ですが、山門(三門)は駅のほうを向いているわけではありません。 駅の西口から真っすぐ六百…
不動滝は文豪・夏目漱石の未完小説「明暗」に出てくる落差15mの日本文学史を飾るうつくしい滝です 湯河原不動滝(ふどうたき) 不動滝の美しい滝姿 出世大黒尊から見えた不動滝 不動滝茶屋の味噌田楽 平成31年(2019年) 2月15日 村内伸弘撮影 上り坂だし、歩き疲れました。...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
由緒ある温泉宿/温泉旅館が建ち並ぶ湯河原温泉郷の中心地を激写!湯河原温泉は神奈川県の温泉です 温泉の源泉(旅館寿荘源泉) 平成31年(2019年) 2月15日 村内伸弘撮影 落合橋バス停付近から湯河原温泉の温泉場(おんせんば)に向かって更に歩きます。万葉集にも詠われた名湯・...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
11月中旬ごろ、東京都墨田区にある、「多門寺」というお寺を訪れました。 門の前で、記念撮影しました。 本堂の前です。 この境内に、とても興味深い石像が、置かれていました。 庭の片隅にあったので、あやうく見過ごすところでした。 わかりましたね。 そうです。 「レプティリアン(爬虫類人)」と呼ばれている宇宙人です。 頭から布を被っていますね。 何度も書いていますが、この存在の正体は、「イナンナ」であり、「聖母マリア」です。 そして、この石像の前には、「カエル」の石像が置かれていました。 これの正体は、「蘇る(よみガエル)」で、「イエス・キリスト」です。 だから、この寺の本当の御神体は、「聖母マリア…
大変長らくお待たせしました~! 仕事が忙しくて、なかなか旅行記を書く時間がとれなかったのですが、ようやく、一息ついたので、ボチボチ書きはじめようと思っています。 今回も、「戦争」をテーマにした旅行記です。 今年の秋になってから書いた、「瀬戸内ピースツアー」、「九州ピースツアー」、「関西ピースツアー」、「東京ピースツアー」、「東京イナンナツアー」、この五つの旅行記の続編になります。 まだ、これらを読んでいない方は、ぜひ読んでから、今回のものを読むと、より理解できると思います。 11月上旬に、長崎県を旅して、それから、東京都、神奈川県、京都府、兵庫県、大阪府と、五つの都道府県をまわったのをまとめた…
大変長らくお待たせしました~!! 私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日に、いよいよ発売になります。 2014年から、宇宙考古学や古代史の勉強を始めてから、実際に自分の足で、全国各地をまわりながら、たくさんの発見をしてきました。太古の時代から現代まで、ずーっと静かに隠されてきた謎が、ようやく解けたのです。ぜひ、その秘密の扉を開いてみてください。 ご存知のように、2018年2月に、第1巻が発売になりました。タイトルは、「地球を創った魔法使いたち 1 ~天空より飛来した人々~」でした。 そして、今回発売の続編のタイトルは、「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創…
大嘗祭も終わりましたね。 いよいよ、本格的な令和の時代がやってきますね。 新時代は、激動の時代になる予感もしますが、同時に新しいことが、どんどん起こり、素晴らしい未来が待っている気がします。 今から楽しみです。 気が付いた方も多いと思いますが、天皇陛下が歩いている時、ぞの頭上にあった「傘」のようなものが、特に目立ちましたね。 平成の時代にも、同じ「傘」がありました。 いつ頃から、この傘があったのかはわかりませんが、明治2年(1865年)には、すでに、明治天皇が、同じ「傘」を頭上に掲げて、伊勢神宮の内宮、玉垣御門を参進する光景が絵に描かれています。 では、これを宇宙考古学的に解釈してみましょう。…
東京を調査している時、たまたま、アメリカから東京に滞在していた読者の方と、会う機会があり、一緒に都内の神社をまわりました。 ここも、とても大切な所なのですが、詳しいことは、いつか別の機会に書こうと思います。 行ったのは、「亀岡八幡宮」でした。 その境内の摂社、「茶ノ木稲荷神社」に感動しました。 わかりましたか? 「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。 そうです。 「イエス・キリスト」です。 拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。 この神社は、「キリスト」を祀っている神社だったのです。このように、日本中の…
「伊勢」と「東京」の繋がり、とても面白いです。 この二つのエリアは、「姉妹都市」と呼んでもいいくらい、宇宙考古学的にセットになっているようです。 「外宮」=「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 「内宮」=「皇居」 こういうふうに、対応することは、前述しましたね。 好奇心で、伊勢の他の地点とも、東京のどの街が対応しているかどうか、調べてみました。 まず、気になったのが、有名な「二見輿玉神社」です。 これも、友人の新井さんが、調べてくださいました。 下記が、その対応する地点を、並べた地図です。 「内宮」:「二見輿玉神社」=「皇居」:「?」 になりますね。 この「?」にあたる地点には、何があるのでしょう…
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。 この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。 すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。 そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。 すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあが…
ご存知のように、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の裏には、日本版の「ルルドの洞窟」があります。 まず、このことについて、もう一度、おさらいしておきましょう。 ここです。 ここは、フランスのピレネー山脈の麗に位置する小さな村、ルルド近郊にある、「ルルドの洞窟」を模して造られた洞窟です。 1858年2月11日、フランスの「マッサビエールの洞窟」で、「聖母マリア」が、ベルナデッタという、13歳の女の子の前に初めて現れそうです。 ベルナデッタです。 ベルナデッタが主張した、「マリア出現」の話は、最初は皆から、疑惑の目で見られたそうです。カトリック教会も、最初は、「神への冒涜」と思って怒っていたそうです…
「東京ピースツアー」を書きあげた頃、何人かの読者の方から、教えていただいたのが、「聖母マリアトライアングル」の情報でした。 東京で暮らしていながら、このトライアングルの存在を知らなかったのです。 まさに、灯台下暗しですね。 さっそく、このトライアングルをまわりました。 まず一つ目は、「神田教会」です。 最初に、ここに行きました。 場所は、千代田区西神田です。 この教会は、東京大空襲の被害を受けていないようです。 マリアとキリストですね。 二番目は、「聖イグナチオ教会」に行きました。 千代田区麹町です。 隣に、上智大学があります。 記念撮影しました。 「プロビデンスの目」がありますね。 三番目が…
前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。 砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。 昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。 ウキペディアには、こう書かれていました。 イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 漢字圏においては、回教とも呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教の影響…
お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。 「聖母マリア=イナンナ」でしたね。 今回のテーマも、「女神」だということです。 10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。 一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。 主に、都内の下町をまわりました。 少しづつ書いて行きますが、都内の下町…
テレビを見ていると、連日、「東京オリンピック」の話題が報道されていますね。 今回は、「オリンピック」について書いておきます。 これは、2018年の「平昌五輪」の時に書いた記事ですが、タイムリーなので、再掲載させていただきます。 私は、この「平昌五輪」の期間中は、旅行ばかりしていたので、ほとんど、このオリンピックは観れなかったのですが、それでも、日本人選手が、メダルを獲得したり活躍しているニュースを知ると、とても嬉しかったです。 この時の開会式や閉会式も華やかで、よかったですね。 来年の2020年には、東京でも開催される予定ですね。 東京でのオリンピック開催については、様々な見方ができると思いま…
沖縄の首里城、大変なことになりましたね。 今朝のニュースを見て、ビックリしました。 今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。 私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。 さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。 こういうニュースを見た場合…
念願の「三囲神社」にも行くことができました。 京都にも、三本柱の神社がありますが、東京にもあったのですね。 場所は、墨田区向島です。 拝殿です。 ライオンとも、ツーショットです。 「エンリル」ですね。 これは、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」ですね。 スカイツリーも見えました。 とても幻想的でした。 これは、UFOですね。 そのまんまですね。 三本柱の鳥居です。 感動しました~! 本来は、地震を鎮める作用もあったそうですが、鎮めることができるのならば、起こすことも可能だったと思います。 ここから、歩いてすぐの「牛嶋神社」にも行きました。 三つの鳥居ですね。 これにも感動しました。 「牛…
旅行記の最初の方にも書きましたが、世界中の女神伝説は、全て同一神だと思ってもいいと思います。 シュメール文明の頃の「ニンフルサグ」と「イナンナ」、それから、聖書の「聖母マリア」、日本においては、土偶である、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」、それから、「稲荷」、「卑弥呼」など、同じ神様が源だと思います。 ここで、面白い事実を書いておきましょう。 神様の言語というものがあり、それは、偶然やシンクロ、洒落や駄洒落などを道具にして、人間にメッセージを伝えることが多いということです。 だから、面白い偶然が揃ったら、特に3回以上続けて、シンクロが起きたら、それは、神様からの重要なお知らせかもしれないとい…
Photo by Shinji 撮影場所:青森県 三戸町 某所 キリスト様は質素な食事を好まれたようで、麦飯や山菜を食べてらっしゃたみたいですが、ジンギスカン も食べていたとは? この辺りは迷ケ平(迷い難い=まよいがたい で、まよいがだいら では、ない)といって、なんとエデンの園だったらしい。 近くには、キリストの墓とかピラミッドとかあったし、「キリスト餅」 とかってのも売ってたし、超伝説だらけです。(笑)投稿者: シン...
主に西武池袋線沿線に展開する「武蔵野三十三観音霊場」を第三十三番札所から始め、東京都練馬区にある第一番札所・長命寺を目指す「逆打ち観音巡礼」はまだ完結してい…
昼食を終えてJR四国の善通寺駅へ行き、多度津方面行きの列車が来るのを待ちました。 発車時刻を確認してから食堂に入り、時間を過ごしたので、列車が来るまでそんな…
四国霊場第七十五番札所の善通寺ではちょっと時間をかけて参詣しました。 一日のうちに九ケ寺参詣したことになります。 納経してから、歩いてJR四国の土讃線の善通…
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
歴史や戦争の調査していると、たまに面白いものを発見したりします。 そのたびに、同行した皆と、笑ったり、感想をシェアしたりして楽しみます。 これは、都内の小さな神社で、明らかに、アダムススキー型のUFOだと思うものを発見した写真です。 これも、ある程度の知識とセンスがないと、気が付きません。 こういうマニアックな視点がある人たちで旅すると、最高に面白い時間を過ごせます。 今回の旅行記では、主に東京の下町を探索しました。 このエリアには、「東京大空襲」の被害を受けなかったところも、いくつかあります。 歩いていると、時折、SF映画の主人公になったような気持ちになります。 タイムスリップしたような感覚…
東京大空襲の調査で、「横網町公園」にもいきました。 場所は、JR両国駅から、歩いてちょっとの場所です。 「旧安田庭園」という所を、通り抜けていきました。 スカイツリーも見えました。 入口です。 ここは、英語で表現すると、「メモリアルパーク」という場所になります。 「関東大震災」や「東京大空襲」で亡くなった方々を祀っているのです。 大きな建物です。 まるで、お城みたいですね。 この公園の敷地内にある資料館を、見学したかったのですが、あいにく、休館日でした。 意味深な彫刻のある建物です。 なぜか、頭が潰れています。 このシンボルも、意味深ですね。 扉には、「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルである…
これも大切な話だと思うので、ここで、おさらいしておきましょう。 古代のシュメール文明において、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人には、共通の孫娘がいました。 それが、「イナンナ」です。 バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が有力です。「イナンナ」の壁画です。豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。 日本にも、もちろん来ていたのですよー! 「国宝」にも指定されて、像が残っています。長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。 ご存知、…
大変長らくお待たせしました~! いよいよ、東京の旅行記が始まります。 これは、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」、それから、「関西ピースツアー」の続編になります。 まだ、これらの旅行記を読んでいない方は、できれば、先にこれらから読んでくださいね。 そのほうが、これから書く内容が、より深く理解できると思います。 今月に入ってから、4回くらいに分けて、東京都内を調査して歩き回りました。 時には、大勢の友人たちと、そして、時には、一人で黙々と歩きました。 最後には、とうとう、太平洋戦争や東京大空襲の秘密を突き止めることに、成功しました。 これから、ゆっくりと書き進めていき…
お久しぶりです~ ポスKING永田です! ! ! 浜北をポスティングしていたらこんな看板が・・・・・ ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
湯河原温泉街マップを片手に、どこか懐かしく昭和チックな温泉保養地をそぞろ歩く。 魚判のひもの(ひもの専門店 魚判/うおはん) 湯河原 清光園 旧井上馨別邸の宿 きび餅で有名なゑふや本店さんの建物の裏側から出ていた湯気(温泉の煙ではありません) 湯河原のお土産店「まるや名産店...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。