在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
早起きは三文の得
国府・国衙・国庁
寄居町 ツキノワグマ出没目撃情報 [2025.7.3]
奈良発観光報告(59)葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)
【69】三日月藩乃井野陣屋跡〜味わいの里にある美味しい蕎麦屋でランチ(兵庫県佐用郡佐用町)
㈱野田市兵衛商店本社
青もみじと古城
【68】村岡藩陣屋跡〜周辺の道の駅巡り(兵庫県美方郡香美町)
小山諏訪神社周辺は面白いかも?
【67】因幡三名城の1つ、鹿野城〜お昼は地元で人気の蕎麦屋さん(鳥取県鳥取市鹿野町)
■野生のキジ発見!『史跡秋田城跡』で犬と散歩~巨大なまはげの側に建つ『アメヤ珈琲』でスムージー■
【66】日本100名城 千早城跡〜世界最大の無印良品(大阪府千早赤坂村、奈良県橿原市)
妙な歌(´⊙ω⊙`)
木津川市 ツキノワグマ出没目撃情報 [2025.6.13]
こんなところに?
【練馬区】横浜家系ラーメン 春樹 中村橋店【ライス食べ放題】
【練馬区】星乃珈琲店 練馬田柄店【蔵造りの店舗】
【本庄市】cafe NINOKURA にのくら【蔵カフェで納豆メニューを】
【相模原市緑区】吉野宿ふじや【明治時代築の重要文化財】
【袖ケ浦市】大衆中華ホサナ【ホワイトガウラーメンの元祖】
【金ケ崎町】旧坂本家侍住宅【古民家で郷土料理が食べられる】
【練馬区】愛染院 観音寺【練馬春日町駅近のお寺】
【金ケ崎町】旧坂本家侍住宅【古民家で郷土料理が食べられる】
【楽天・ヤフショ】通販で買ったもの 上半期ふりかえり2025【珍しく一般向け】
【袖ケ浦市】大衆中華ホサナ【ホワイトガウラーメンの元祖】
【相模原市緑区】吉野宿ふじや【明治時代築の重要文化財】
【練馬区】星乃珈琲店 練馬田柄店【蔵造りの店舗】
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その参【武士の館・奥州藤原氏】
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その弐【平安貴族のお屋敷】
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その壱【大河ドラマのロケ地】
四国霊場の番外霊場の宝国寺から西へ、二キロにも足りない距離に、同じく番外霊場の愛染院(あいぜんいん)があります。 へんろみち保存協力会編の『空海の史跡を尋ね…
番外札所の宝国寺の前を通るのが一般的な「へんろみち」です。それだけに、はるか昔から数え切れぬほどの「お遍路さん」が歩いたのだなという思いが湧いてきます。 年…
四国霊場第三番札所・金泉寺から南西へ一キロほどの場所に岡の宮と呼ばれる神社があります。そこからさらに西へ五百メートルほど行きますと、四国霊場の番外霊場・宝国…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、また四国霊場巡りの話に戻ります。 年が明けたのでこの話は一昨年の十一月のことというわけですが、夜行バスで徳島駅前まで行って鉄道で板東駅へ移動し、その近…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
岩井堂観音のお堂は、岩場の狭い場所に立っている関係上、たいした大きさではなく、田舎の畑の中など(畑の中ばかりとは限らないが)でよく見るような小さな観音堂、地…
県道一九五号線をまっすぐ西へ進んできました。 岩井堂があるのは埼玉県飯能市ですが、やがて東京都との境界線に出ます。都県境を超えると東京都青梅市で、青梅市に入…
日本に仏教が「公式」に伝来したのは欽明天皇の御代と云われています。 西暦五三八年説と、西暦五五二年説とがあります。 朝鮮半島の百済国の聖明王が当時の東アジア…
埼玉県飯能市岩淵の岩井堂近くにリーフレットが置いてあり、ご自由にお取りくださいということなのでいただきました。 それによると、というか、観音堂の入り口にも看…
武蔵野三十三観音霊場を従来の巡り方とは逆に、第三十三番札所からまわりはじめ、東京都練馬区にある第一番札所・長命寺(西武池袋線練馬高野台駅下車)を目指す「逆打…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ポスKING永田です! ! 先日、掛川市をポスティング中に掛川市指定文化財旧観音寺石塔というものを発見し...
遅くなりましたけれど、皆さまあけましておめでとうございます(苦笑) さて、生駒縦走の連載中ですが、相変わらず遅々として進みませんところ、取りあえず先の冬至に伊…
2022年の大河ドラマが三谷幸喜の「鎌倉殿の13人」に決まりました。源頼朝に従う13人の御家人たちの中から、北条氏が権力を握っていく流れを描くストーリーです。 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 三谷幸喜が贈る予測不能エンタ…
四国霊場の、ほとんどの札所の納経所が遍路をあたたかく迎えてくださいますが、その中でも第二番札所・極楽寺と第三番札所・金泉寺の納経所は爽やかに、気持ちよく迎え…
霊山寺においても、極楽寺においても、金泉寺においても、境内に足を踏み込んだからには、先達として、本堂と大師堂でしっかりとおつとめをさせていただいています。 …
「遍路道」の定義はなんだろうか、という話になってしまいますが、「遍路道」とは遍路が通る道なのだ、となれば、四国の、札所と札所の間にある道は全て「遍路道」なの…
四国霊場第一番札所の霊山寺の場合と同様、この時の極楽寺参詣は私にとって七回目でした。 なんの変哲もない場所ならば、七回も訪れたら、いい加減飽きるものです。が…
おととし十一月の四国霊場巡りの話です。 四国霊場第一番札所の霊山寺に参詣し、歩いて第二番札所の極楽寺に向かい、無事に門前に着きました。 朱塗りの仁王門から境…
四国霊場第一番札所・霊山寺で、まず大師堂にお参りし、本堂にお参りしました。どちらでも、しっかりとおつとめしました。 かつては本堂に入って右側に納経所がありま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ポスKING永田です! ! 以前藤枝をポスティング中に『姥ヶ池』という池を発見しました ! ! ! ...
霊亀に乗った高さ35メートルの巨大原爆観音や原爆慰霊の大鐘がある被爆都市・長崎の福済寺。別名は漳州寺/泉州寺。 福済寺 万国霊廟長崎観音(原爆観音) 長崎観音(原爆観音)のご尊顔 福済寺 福済寺 長崎の夕暮れ 福済寺 原爆慰霊の大鐘 鐘楼の鉄の大きな湾曲は原子雲を意味し、最...
寒中お見舞い申し上げます。新しい仕事を始めて、慣れなくて時間の使い方がうまくいかなくて(^_^;)なかなか更新出来なくて、新年の挨拶もしそびれました。無理せず続けていきたいと思っています。亀更新のこんなブログですが、今年もよろしくお願い致します。2015年4月のお出かけ記事になります。其の壱の続きになります。塞神社雷大臣神社人丸神社蛭子神社額狛犬さん戸隠神社市杵島神社社殿松尾神社額社殿大海神社↑クリックで大き...
坂本龍馬や後藤象二郎らがいろは丸事件の談判を行った黄檗宗の寺院・聖福寺!別名は広東寺。「船を沈めたその償いに、金をとらずに国をとる」 聖福寺山門 聖福寺大雄宝殿 聖福寺(しょうふくじ) 平成30年(2018年)11月4日 村内伸弘撮影 新大工町駅停留所から路面電車に乗って長...
陶製の大鳥居や京都のような古い街並みの一画が長崎市にありました 長崎・宮地嶽八幡神社(みやじだけはちまんじんじゃ)の陶器製鳥居 平成30年(2018年)11月4日 村内伸弘撮影 寺町通りの近くに面白い神社がありました。 鳥居が陶器なんです。 普通、木とか石ですよね。 この長...
隠元さんのお寺・興福寺!別名は南京寺。朱塗りの山門や黄檗天井、氷裂式組子の丸窓が美しい! 長崎県指定有形文化財 興福寺山門 興福寺・大雄宝殿の氷裂式組子の丸窓 平成30年(2018年)11月4日 村内伸弘撮影 長崎の寺町って本当に「寺町」です。お寺が次々に目の前に現れます。...
シーボルトの娘&大村益次郎の恋人・楠本イネやシーボルトの妻・楠本タキが長崎に眠っていました 幣振坂(へいふりざか)入口 幣振坂(へいふりざか)の上の方 実相院法林恵空大姉 明治四六年廿六日没 楠本イネ 七十七才 おイネさん/楠本イネの墓(楠本家之墓) 平成30年(2018年...
寛永6年/1629年、明の僧・超然が開いた日本最古の黄檗宗寺院!別名は福州寺。崇福寺三門(楼門)の別名は龍宮門。 崇福寺三門(楼門) 正面から 崇福寺三門(楼門) 裏面から 国宝・崇福寺第一峰門 崇福寺の祠の赤いろうそく 崇福寺の甍(いらか) 平成30年(2018年)11月...
長崎県波佐見町でさまざまな「格言」と出会いました。- 中尾山ありがとう。自然、緑、空気、空間、静けさ。感謝、尊重します。 「面白いこと自分で見つけろ」という中尾山のお店のおじさん おじさんがくれたあじフライ 平成30年(2018年) 11月2日 村内伸弘撮影 中尾山博物館と...
一日市場館・八幡神社は土岐氏発祥の地で明智光秀の像があります。 明智光秀は美濃国の守護・土岐氏の一族の一日市場館で生まれたと言われている。 土岐氏(ときし)は、鎌倉時代から江戸時代にかけて栄えた武家。一
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第一番札所の霊山寺に初めて参詣したのは、一九九九年の八月でした。 そして二〇一八年の十一月にも霊山寺に参詣。この時が七回目の参詣でした。 十九年と三…
さて、今年は天皇陛下が退位され、上皇となられ、新しい天皇陛下が測位され、元号が改められました。 元号は平成から「令和」となりました。 いま、平成でのことを記…
長崎県波佐見町・中尾山をのんびり歩いて、やきものの里ならではの風情に触れる。 陶器が使われている中尾山の川沿いの欄干 陶器猫 中尾山は土と炎、藍と愛の燃ゆるまち 中尾山メインストリートの街角 平成30年(2018年)11月2日 村内伸弘撮影 中尾山の脇道や裏道を散策して、メ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
埼玉県飯能市にある高山不動尊が「関東三大不動」の一つだというばらば、なぜ「関東三十六不動」の中に入らなかったのか、が疑問に思えます。 関東三大不動を名乗って…
相当に長い年月、参拝者たちが踏みしめたであろう石段を登りつつ、ちょっと振り返ると、高麗川と名栗川の間にそびえる山々が広がっています。 その中には武蔵野三十三…
「不動三滝」というからには「白滝」の他にもあと二つも滝があるのだろう、それもこの高山不動尊境内周辺に。 と思いつつ、「白滝」以外に道標もなく、地図も無いので…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。