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歴史への旅(日本)

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歴史への旅(日本)
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歴史への旅(日本)
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日本各地の歴史に関わる旅の記事ならなんでも。お寺や神社、お城巡りや古墳巡り、歴史上の人物を辿る旅などなど。
テーマ投稿数
20,955件
参加メンバー
610人

歴史への旅(日本)の記事

2019年07月 (51件〜100件)

  • #大河ドラマ
  • #女性アイドル
  • 2019/07/28 08:36
    熊野シークレットツアー 7 玉置神社

    「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。…

  • 2019/07/28 08:36
    熊野シークレットツアー 6 那智の秘密

    続きの話です。 今回の旅では、初めて「熊野那智大社」にも行きました。 なぜか、熊野では、今までにタイミングが合わずに、那智大社には行けなかったのですが、今回、めでたく参拝できました。 鳥居と階段です。 オレンジ色ですね。 「補陀落」というユートピアにあるという「橘」という柑橘類のフルーツを表現しているのかもしれません。 拝殿の前でも、記念撮影しました。 興味深いシンボルや文字などが、たくさんありますね。 私の解釈では、「八咫烏」の文字は、象形文字で、「八」は「直角三角形」で、「咫」は「コンパス」だと思います。「フリーメーソン」の意味だと思います。 ここでも、記念撮影しました。 この神社の隣には…

  • 2019/07/28 08:36
    熊野シークレットツアー 4 補陀落渡海

    このグループは、関西地方から、他にも、奈良県の吉野から、和歌山県の熊野の奥地に逃げていたようです。 「熊野」は、今までに、4回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。 一般的には、「王子」とは、「熊野権現の御子神」だと、考えられているようです。 昔から、不思議だったのですが、そもそも、どうして、「熊野」というのでしょうか?この土地に、たくさんの「熊」が生息している「野山」というわけでも、なさそうです。 調べると、元々は、「熊」という文字は、「畏」だったそうです。 「畏れ多い」 という表現で使いますね。 つまり、「熊野」とい…

  • 2019/07/28 08:36
    熊野シークレットツアー 5 小舟

    前回の続きです。 このように、絶対平和主義の「天照派」の子孫たちが、西日本から、「小舟」で、東日本に移住してきて、つくりあげたのが、「江戸」という町なのです。だから、「江戸時代」が、260年くらい平和だったのです。江戸時代に、「お伊勢参り」というのが流行りましたね。「一生に一度は伊勢詣」昔は、こう言われたらしいですね。他にも、「熊野詣」もありましたね。「伊勢へ七度熊野へ三度」とも言われていたそうです。実は、あれの本当の意味は、大いなる里帰りだったのです。 何度か書いていますが、日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に結婚式を挙げたのが、「伊雑宮」だっったのです。そして、熊野から…

  • 2019/07/28 08:36
    熊野シークレットツアー 3 八百万の神々

    初めて読む方も多いと思うので、古代における裏の日本史、「天照派」と「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 細かい話をすると、話が長くなりすぎるので、要点だけを書いておきます。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 旅行記の最初のほうで、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族、それから、そのトップである、「アヌ王」の話をしましたね。 その続きの話だと思ってください。 今か…

  • 2019/07/28 08:35
    熊野シークレットツアー 2 ゴトビキ岩

    今回の熊野の旅では、拠点を、新宮市に決めました。 やはり、この街が、熊野のエリア内で、一番アクセスがいいみたいです。 熊野のどこにも、わりとスムーズに行けました。 新宮駅の近くには、徐福の公園もあります。 この人物については、今までに何度も書いていますが、知れば知るほど、不思議な存在ですね。 徐福の墓だそうです。 熊野では、熊野速玉大社にも行きました。ここも、2回目の訪問でした。 手水舎の龍が、凄い迫力でした。 三つ巴に、二羽の八咫烏が描かれていました。 拝殿で、記念撮影しました。 拝殿の中です。 美しいですね。 熊野恵比寿神社という摂社が、境内の奥にありました。 ご存知のように、「恵比寿」は…

  • 2019/07/27 13:01
    北鎌倉の艶次郎

    この日は 北鎌倉の北にあるお寺を目指して散策♬ 50CCの原チャリを 北鎌倉の駐輪場に停めて。 こう暑いと 体力消耗を抑えたいお年頃だ(笑) 最近散策した日は 夜 眠くなる時間が超早い。 9時過ぎに眠くなっちゃう(笑) 北鎌倉から線路沿いへと・・・ 駅前通りから小径へ折れて進むと 年配のおじ様に「どこいくの?」と聞かれ話を。 そして彼が作ったんだ,という小道を通らせていただく。 しかも え!淡水魚水族館が北鎌倉にあったなんて! (水槽の環境は私にはちょっとわからないけど) こんなものをこしらえるおじ様~、素敵すぎる(笑)! 「北鎌倉 めだかの宿」と書いてある。素敵~ 線路沿いのお手製の小径。色…

  • 2019/07/27 08:18
    熊野シークレットツアー 1 八咫烏

    昨日の昼間、「八咫烏」について、いろいろ考えていたら、マンションのベランダに、なにやら変わった黒い物体が、目に留まりました。 ‪近づいてみると、その正体は、カラスでした。‪ここまで間近で、カラスを見ることは珍しいです。‬カラスって、やはり、デカイですね〜 この面白いシンクロから、 「これは、そろそろ、熊野の旅行記で、八咫烏のことを書けというメッセージかなぁ?」 と思いました。 それで、今日から、さっそく熊野を旅した時の思い出を、旅行記として書こうと思います。 先日も、「ブラタモリ」で、タモリさんたちが、この土地を訪れていましたね。 この地が、改めて注目され始めてきているのだと思います。 まずは…

  • 2019/07/27 08:18
    武士道の精神

    4月3日(水)に、思うところあって、広島県呉市にある、大和ミュージアムに行ってきました。 詳しいことは、また後日、旅行記に書く予定ですが、最近は、第二次世界大戦について、調べています。 歴史というのは、とてつもなく深い闇に隠されているのですが、それも、新しい時代には、どんどん、真相が白日の下にさらされることになると思います。 今から、楽しみですね。 以前にも書いたのですが、いい話なので、再掲載します。 だいぶ前の話ですが、比田井和考さんの「私が一番受けたいココロの授業 パート2」という題のDVDを観ました。 この中で、講師の比田井先生が、日露戦争の真実の話に、とても感銘を受けました。 1905…

  • 2019/07/27 08:18
    一休さん

    先日、東京都内の都電荒川線沿いを、ブラブラしました。毎年、友人達を誘って、ワイワイと花見をするのが、恒例なのですが、今年は、一人で散歩しながら、のんびりと桜を見ることが多かったです。 思うところあって、幕末の英雄、ジョン万次郎の墓に、墓参りに行きました。 場所は、東京都豊島区にある、雑司ケ谷霊園です。 これからは、日本中で素晴らしい革命が起きると思います。素敵な未来が、静かに近づいていますね。その足音は、聞こえる人には聞こえていると思います。 雑司ケ谷霊園には、桜の木が、一本だけありました。 考えてみれば、満開の桜並木の中を歩いていたら、この1本の桜の木に、目が留まることはありません。霊園内に…

  • ブログみるブログを見る事に特化した無料アプリ「ブログみる」使ってみた!- フカの食卓ラボ
  • 2019/07/27 08:18
    スペースブラザーズ

    4月1日に、新元号が決まりましたね。 「令和」 というのは、とても意味深で、そして、素晴らしい文字だと思います。 たくさんの方がネット上で、ユニークな解釈をされていますが、面白い視点がたくさんあって、楽しいですね。 新しい元号が決まった途端に、やはり、エネルギーが変わるのを感じました。 政府の見解では、正式に元号が変わるのは、5月1日からだと言っていますが、実際には、もう4月1日から、新しい時代に生まれ変わったと思います。 新しい元号を知ったのは、佐賀県武雄市だったのですが、すぐに近くにある神社にいきました。 気分は初詣でした。 記念すべき新しい時代の最初は、「武雄神社」でした。 そこで、仲の…

  • 2019/07/27 08:18
    日本の最高権力者

    またまた前回の続きで、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 こちらも、過去に人気のあった記事ですが、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史だけを信じている…

  • 2019/07/27 08:18
    アメリカの夜明け

    以前に書いた記事の改訂版ですが、大切な情報だと思うので、こちらも再掲載します。いつも思うことですが、世界の裏事情の話などは、「悪い情報」ばかりが流れます。 表のメディアの核心をつかない報道も、偏っていますが、インターネットなどで流れてくる情報も、ある程度核心には迫っていますが、ネガティブに偏っているのです。 情報というのは、なるべく幅広く、いろいろな角度から分析された、ポジティブとネガティブのバランスのとれたものでないと、世界観が歪んできて、最終的には、自分という人間の存在そのものも、歪んできたりします。人格が偏ってしまい、社会性に乏しい人間になってしまうのです。それくらい、どういう情報を信じ…

  • 2019/07/27 08:17
    白の暴力

    先日の東京セミナーの後の懇親会で、昔からの読者の方から、 「トーマさんのブログ記事の中で、一番好きなのは、『白の暴力』です。また書いてください」 と言われたので、リクエストにお応えして、再掲載させていただきます。 現在の地球上には、二種類の暴力があるそうです。 「黒の暴力」と「白の暴力」だそうです。 このうちの「黒の暴力」というのは、一般的な意味の暴力です。 暴力団や闇金融、不良少年、暴走族、盗賊、泥棒、ギャングなどの集団が、一般の善良だと言われている人たちに対して行う暴力です。 いやがらせ、恐喝、リンチ、暴行などです。 この「黒の暴力」は、わりとわかりやすく、理解がしやすいため、適切な対処が…

  • 2019/07/27 08:17
    魅力

    昼間、近所を散歩していたら、桜の花が咲いているのを見かけました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 ‪子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。‬‪しかし、気がついたら、私も今年、53歳になります。‬‪見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。‬‪つまり、「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」ということです。‬ 人生の折り返し地点をまわった今だからこそ、湧き上がつてくる気持ちですね。‪そう思ったら、ますます、桜たちのことが、愛おしくなりました。 よく、子供たちの純粋さが話題になりますが、大人になるに…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 6 玄武

    能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 5 龍神

    「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 4 モーゼ

    前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 3 赤鬼と青鬼

    ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 2 石神様

    「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…

  • 2019/07/27 08:17
    能登ユニバーサルツアー 1 メッセージ

    お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…

  • 2019/07/27 08:17
    靖国神社

    先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…

  • 2019/07/26 10:03
    托鉢

    先日、近所の駅を散歩していたら、お菓子を売っているのを見ました。 もうすぐホワイトデーですね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今年も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こういうプレゼントの贈り方も生まれたのですね。 去年あたりだったと思いますが、ニュースで、ゴディバという会社が、「日本は、義理チョコをやめよう」こういうドキッとする一文を、新聞広告に載せて話題を呼びましたね。マスコミが取材して、その狙いを尋ねると、こう答えたそうです。「もちろん本命はあっていいけど、…

  • 2019/07/26 10:03
    天皇家の秘密

    何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…

  • 2019/07/25 22:40
    四国霊場・明石寺への道は意外とキツイ

      JR四国の宇和島駅から予讃線の列車に乗り、卯之町駅で降りました。近道をとれば、東に二キロちょっとで四国霊場第四十三番札所・明石寺に着きます。 地方の小さな…

  • #珍百景
  • 2019/07/25 22:39
    観自在寺の次に目指したのは明石寺

     四国霊場第四十番札所・観自在寺の最寄りのバス停から宇和島行きのバスに乗り、終点の宇和島駅前まで行きました。 徒歩だと一日かかる、いや、一日歩き通してもまだ着…

  • 2019/07/25 22:39
    はるかなる観自在寺

     四国霊場第四十番札所の観自在寺は、第一番札所の霊山寺から最も遠い位置にある札所だと言われています。 それゆえに、四国霊場巡りの遍路にとっての折り返し地点のよ…

  • 2019/07/24 07:20
    足りない日射し

    ジメジメ続きで自分自身が重たく感じたので 晴れ間の出た水曜の午後 歩いて大船の植物園へ。 。。。と 出掛けに 傘を庭に干してから行こう と 傘を広げたら黒いものが落ちてきた💦 大きなゴマダラカミキリが落ちてきた(笑)Gかと思った この夏は初めてだ。こんにちは。 今、フラワーセンターでは 温室で食虫植物を展示している。 毎年見に来るけれど 今回は サラセニアの花をじーっと見ていたら 欲しくなった。 これは 初心者にも育てやすい食虫植物だそうで 寒さにも強く 肥料も要らない、ただ水だけ切らさないようにすれば良いみたい。 。。。。。。サラセニア 筒状の葉の中に昆虫を捉える。 和 名:ヘイシソウ(兵士…

  • 2019/07/22 21:05
    四国霊場・観自在寺の境内にて時を過ごす

     四国霊場巡りの話に戻ります。 二年前の七月下旬のことです。 当時はいろいろ事情があって、四国霊場に行きたくてもなかなか行けませんでした。 そればかりか、関東…

  • 2019/07/22 05:43
    城を観る《龍野城》

    《龍野城》[読み方]たつのじょう[別名称]霞城[所在地]兵庫県[城分類]平山城[築城主]赤松村秀[築城年]1499年(明応8年)(石垣に...)(石垣を...…

  • 2019/07/22 05:43
    文殊山城 〜物見櫓〜

    城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)文殊山城〜物見櫓〜おっ登れるっ   ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009 クル…

  • 2019/07/22 05:43
    [YouTube]《東条城(三河国)》2017 〜東条城を観る〜

    城を観る[YouTube](撮影 2017/06/13)東条城(三河国)2017 〜東条城を観る〜にほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009 クルマで行く…

  • 2019/07/22 05:43
    文殊山城 〜主郭跡〜

    城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)文殊山城〜主郭跡〜なかなか広い。。。   ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009…

  • 2019/07/22 05:43
    [YouTube]《姫路城》2016 〜姫路城を観る〜

    城を観る[YouTube](撮影 2016/02/25)姫路城2016 〜姫路城を観る〜にほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009 クルマで行く 山城さん…

  • 2019/07/22 05:43
    文殊山城 〜解説板 文殊山城跡〜

    城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)文殊山城〜解説板 文殊山城跡〜もんじゅやまじょう...かな。。。   ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アク…

  • 2019/07/21 04:30
    武蔵野観音霊場・瀧泉寺の境内

     武蔵野三十三観音霊場については、以前にもブログで紹介させて頂きました。 そのときは、第一番札所の、東京都練馬区高野台にある長命寺からお参りを始め、同じく練馬…

  • 2019/07/21 04:30
    「逆打ち武蔵野観音霊場巡礼」二十八番札所・瀧泉寺(りゅうせんじ)

     武蔵野三十三観音霊場の第三十番札所の福徳寺や、第二十九番札所の長念寺へ行ったのと同じ日に、第二十八番札所の瀧泉寺にも行きました。 「逆打ち」で、三十三番札所…

  • 2019/07/20 17:20
  • 2019/07/18 21:54
    片瀬川~江ノ島

    この一週間の間に私は 江ノ島へ2回出かけた。 境川を下って 海までサイクリング。 ↓写真の奥 中央辺りにに江ノ島のタワーが見えている。鵠沼松が岡付近から。 川沿いに江ノ電の線路を越えた先にある下藤ヶ谷公園の湿地。 この小さ~~~い公園、沼もあって 私は密かにここの風景がお気に入り。 オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、他にコシアキトンボも居た。 すぐそこの杭に 巣だったばかり?のカラスの子。 あどけない眼の表情が可愛い。親を待っている感じ?じーっと見ている。私を見ているのか、赤いトンボを見ているのかなぁ。。。 うわ! 要注意外来種の卵!ジャンボタニシ!人差し指くらいの大きさの卵塊。 こんな…

  • 2019/07/18 21:54
    谷戸散歩跡散歩

    昨日はほんの束の間、久々の太陽に当たることが出来たので、 私は思わず 翅を広げて外へ・・・ 市内の谷戸で蓮が咲いているかな? ・・と観に行ったら ここは、まだまだこれから。 たんぼ一面の蓮の葉っぱの中に、2つ3つの花が隠れて咲いていただけ。 気温も低いしなぁ、、、また来よう。。 雨続きだったので 虫を間近で見るのも久々だなぁと感じる。 寒そうな蝶。 大きなスイカが田舎から送られてきたのに こう寒いと 食べる人がおらず困っている(笑) 去年の今頃は 既に真夏の太陽だったのになあ~・・・ 川名からピピピーっと 小雀の様に飛んで 戸塚の小雀公園へ。 無心に虫を探すひと時(笑) 甲虫柄の紙ナプキンを敷…

  • 2019/07/18 12:52
    延光寺から宿毛駅まで歩き、バスで観自在寺へ

     四国霊場巡りの話に戻ります。 四万十市の中村の駅前の民宿で一晩過ごし、翌朝、土佐くろしお鉄道に乗って四国霊場第三十九番札所の延光寺を目指しました。最寄り駅は…

  • 2019/07/18 12:52
    武蔵野観音霊場・長念寺の本堂

     東京都と埼玉県の、主に西武池袋線沿線に展開する武蔵野観音霊場巡りをしていまして、長念寺のように本堂とは別に観音堂があるお寺が存在するからといって、観音堂だけ…

  • 2019/07/16 09:22
    銀座散策~神社・裏路地巡り~(2):銀座の柳/青汁サービススタンド/日本最初の電気街灯建設の地

    前回の「銀座散策~神社・裏路地巡り~(1)」では、銀座が東西南北1キロ四方の狭いエリアであることをご説明し、京橋から歩き始めて、銀座1丁目の守護神である「幸稲荷神社」まで歩きました。今回は、銀座の中心的な通りである中央通り(旧東海道)まで歩いてみます。★★★ ★★★(町人地の神社)今回の「銀座散策~神社・路地裏巡り~」シリーズでご紹介する銀座の神社は、江戸時代の町人地にあった神社又は武家屋敷などにあっ...

  • 2019/07/16 07:48
    福知山城

    先日行った福知山城の写真です。内部は残念ながら撮影禁止と書かれていました。遠くから城の全景です。見えにくいですが小天守もあります。再建なのですが、工夫された城内で展示物も豊富です。天守閣は四階建てですね。天守最上階より福知山市街です。所々に明智光秀の肖像画が飾られていました。福知山のヒーローなのでしょうか?私が初めて訪れた時は、ただの城跡でした。現在は綺麗に整備されてとても美しい姿になっています。でも微妙に寂しい気持ちもあり気分的には複雑ですね。週刊名城をゆく39福知山城・田辺城小学館ウィークリーブック福知山城

  • 2019/07/16 04:52
    武蔵野観音霊場・長念寺の観音堂

     武蔵野三十三観音霊場第二十九番札所の長念寺は、ガイドブック(平幡良雄著『武蔵野観音巡礼』満願寺教化部刊)によると札所本尊の聖観世音菩薩像が運慶の作と伝えられ…

  • 2019/07/16 04:51
    「逆打ち武蔵野観音巡礼」二十九番札所・長念寺

     東京都と埼玉県の、主に西武池袋線沿線に点在する武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から訪れ、第一番札所を目指す、「逆打ち武蔵野観音霊場巡礼」の話の続きです。…

  • 2019/07/15 18:45
    関東の戦国-2-長享の乱

    関東で戦国時代の幕を開けた享徳の乱、古河公方足利成氏と関東管領上杉氏の争いは28年もの長きにわたりました。 上…

  • 2019/07/14 20:33
    「雪彦山」という名前はメルヘンチックな岩峰と賀野神社

    神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2019/07/14 20:33
    勧請縄と龍神と龍田大社

    神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2019/07/14 12:15

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