在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
津軽為信と石田三成の仲介、忠義の逸話
■🌅🗻天下人の軌跡を歩く!豊臣秀吉の足跡をたどる旅「名古屋郷土三英傑特集②」(コラム)
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史
中山寺の境内をぐるぐる
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
四国霊場第四十六番札所・浄瑠璃寺の境内のハス園ではハスの花が見事でした。 いくつも写真を撮りました。 境内の正式な入り口は東側で、そこからまっすぐに進むと本…
2015年3月のお出かけ記事になります。以前の記事で書き忘れましたが、今回のお出かけは猫舌さんと娘と一緒のお出かけになります。見初神社からお次は春日大社奈良市春日野町160 御祭神春日神↑クリックすると大きくなります。二之鳥居狛犬さん灯ろう車舎伏鹿手水所慶賀門幣殿・舞殿南門壺神神社祓戸神社↑クリックすると大きくなります。白鹿さんのおみくじ春日大社の御朱印帳いただいた御朱印帳...
四国霊場第四十六番札所・浄瑠璃寺の境内に入りました。 境内には多くの樹木や草が生い茂り、鬱蒼として、まるで密林のようだと感じたとしても大げさではなさそうです…
さて、四国霊場第四十七番札所の本堂や大師堂でのお参りも終わり、「地獄」や「極楽」の絵も観て、納経も済ませて、第四十六番札所の浄瑠璃寺に向かいました。 八坂寺…
さて、この時の旅で、御守りを購入しました。 なんとも可愛らしい、にこやかなお地蔵様ストラップ御守りです。 買ったのは四国霊場第四十七番札所・八坂寺の納経…
四国霊場第四十七番札所・八坂寺の境内では、橋門の天井絵でも、「極楽の道(途)」でも、天人の姿や極楽浄土の様子を見ることが出来ます。 むかし、八坂寺は熊野修験…
四国霊場第四十七番札所・八坂寺の境内にある「地獄の道(途)」の外にも中にも注目します。 壁面には地獄の様子が描かれた絵があります。 「極楽の道(途)」にも極…
以前にもブログで、四国霊場第四十七番札所・八坂寺の境内にある「地獄の道(途とも書く)」「極楽の道(途)」を紹介いたしました。 これは八坂寺の名物と言えるも…
さて再び一人になり、四国霊場第四十七番札所・八坂寺へのお参り開始です。 石段をのぼり、橋門をくぐり、またさらにのぼって、真っすぐ進むとそこは本堂。まつられて…
休ませていただいたお店は、四国霊場第四十七番札所の八坂寺と、第四十八番札所の西林寺の中間というよりはずっと八坂寺に近い地点にありました。 クルマで行くならば…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
田沼意次の上屋敷跡
【べらぼう】#26 「3人目の女」歌麿は、蔦重&ていを祝ってひっそり涙😢 高岡早紀の蔦重母「つよ」がハマり過ぎて笑うしかない
【べらぼう】太田南畝ってどんな人?桐谷健太さんが演じる“狂歌のスター”を深掘り!
佐野善左衛門宅跡
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(2)
【べらぼう】26話キャストまとめ&最新相関図!三人の女とは誰?蔦重が選んだ“たった一人の女房”とは
【べらぼう】宿屋飯盛ってどんな人?石川雅望を又吉直樹さんが熱演!狂歌と江戸の笑いに注目
べらんめえ しょの18
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(1)
江戸新吉原耕書堂
徳川治貞と和歌山城
三光稲荷神社
【べらぼう】#25 蔦重日本橋へ!灰捨て競争で楽しく活躍の蔦重に鶴屋も降参、ていも「陶朱公の妻に」と決断。意知&誰袖は悲恋
【べらぼう】大河ドラマ館6月レポ&通油町を歩く!日本橋編スタート日に現地を訪問してきました
福徳神社(2)浮世小路と百川楼
そこはただの家ではなく、何かのお店のようでしたが、商品が陳列されているわけではないので何の店か分かりませんでした。 食堂のようにカウンター席があるようでした…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
伊予鉄道の鷹の子駅の近くにある四国霊場第四十九番札所・浄土寺から、第四十八番札所の西林寺までの距離が約四キロと、或る開度ブックには書かれてありましたが、もう…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
「伊予の関所寺」と言われる四国霊場第四十八番札所・西林寺に到着し、仁王門や入り口手前やら、境内の庭園やら、いろいろと写真におさめました。 門前には、大きくも…
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
京浜急行 汐入駅を降りるとすぐに広がる景色は 海と軍艦の横須賀港。左は海上自衛隊地方総監部、右手に米海軍基地を望める。 その日は、横須賀芸術劇場へ来た帰りに 周辺を独りウロウロと、楽しんできた。 横須賀軍港の波止場正門 昭和5年の写真。 ↓ 約90年後、同じ場所。(近過ぎて左右の門が入りきらなかった💦(笑)) 歩哨小屋は年を重ね こんな感じのイイ色になっている。 この 海に面したヴェルニー公園の端には記念館があって 対岸にあった横須賀製鉄所で 幕末から戦後まで使われていた 大きなスチームハンマーが展示されている(入館無料) U字の足の真ん中についているのがハンマー部分。 大きな音が怖くて苦手な…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜二の丸〜こっちが二の丸ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜石碑 亀山城址〜ん?向こうは... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城…
城を観る[YouTube](撮影 2016/02/25)明石城2016 〜明石城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜本丸〜おっついたな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/11)水戸城2017 〜偕楽園を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜西曲輪〜眺めが良さそう。。。 ヽ(´o`;なんちて にほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/11)水戸城2017 〜弘道館を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。