在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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(青春物語#6)青年団活動のひとときを一部紹介
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(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
【春だね】チューリップフェスタ&緒方平野を歩く in 大分県豊後大野市2024【青年団】
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【青年団 大分】楽しい♪大人も熱中!百枝小学校で豊後大野かるた教室【なないろベース】
自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
高松城@香川県
高知城@高知県
岡山城@岡山県
本佐倉城@千葉県
佐倉城@千葉県
壺阪寺~高取城跡~猿石~夢創館(周回) 曇り雨距離:8.5km | 最大標高差:458m | 獲得標高:288m大和高取城標高583mに建つ高取城は、近代城郭では日本一の高低差446m(城下町麓:札の辻からの比高)を誇る。日本三大山城の1つでもある。940 近鉄壺阪山駅 「見せてもらおう
兵庫県西宮市にある甲山。そこに古くからある寺院「神呪寺」の写真です。本堂です多宝塔ですねこの階段を上らないと行けませんこれは鳥居があるので神道の物でしょうか?遠くに大阪が見えます。義母と娘のブルースコミック全2巻セット桜沢鈴神呪寺の写真
さて、四国霊場巡りの話はいったん中断して、今度は、武蔵野三十三観音霊場の巡礼を従来とは逆に、埼玉県飯能市にある三十三番札所の竹寺(正式名称は八王寺)から始め…
日暮里・鶯谷の西側は、谷根千(谷中・根岸・千駄木)や東京国立博物館などがある上野公園があり観光的に有名なエリアですが、日暮里・鶯谷の東側もいろいろな見どころのある地域です。今回は、この日暮里・鶯谷の東側を散策してみます。老舗店が点在し、下町情緒豊かな和菓子屋・料理屋や戦前からのコリアタウンがある地域です。また、鶯谷駅近くには、正岡子規終焉の地である子規庵などがある一方、風俗街があり、「聖」と俗」が...
熊野古道へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真や動画をたくさん撮り、心込めて書き上げた熊野旅行記(熊野詣ブログ)をご覧ください。そして熊野を旅してみてください。 熊野の歩き方 - 熊野古道の代表的景観、大門坂(だいもんざか) 熊野はすばらしい! 熊野はうつくしい!! ▼熊野旅行 ...
アクセルとブレーキの踏み間違えの事故とか、スーパーや理髪店にクルマが突っ込む事故とか、高速道路や国道での逆走とか、夜行バスの運転手や長距離トラックの運転手の…
これは二年前の夏、平成二十九年七月下旬の事です。 私は自分のクルマを運転して四国入りし、四国霊場巡りをしていました。 四国別格二十霊場の第五番札所・大善寺か…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国別格二十霊場の第五番札所・大善寺での参詣と納経を終え、駐車場に戻りました。 真夏の炎天下。日蔭ではない処の駐車場では、車内はとんでもない暑さになっていま…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
表題の「大善寺について」というのは、「大善寺について説明します」というのと「大善寺というお寺に到着して」という意味とを兼ねています。 さて、一般にいわれる…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
平成二十九年の七月下旬における四国霊場巡りの話に戻ります。 さて、高知県の中央部よりやや西の、土佐湾岸の「横浪半島」を西へクルマで進み、四国別格二十霊場の第…
和歌山城に行ったときの写真です。再建のコンクリート作りですが、堀や石垣を含めた城全体の規模が大きくて楽しめる場所でした。天守です三層ですが大きいですね。門も立派です。天守からの眺めです!城内に日本庭園や小さな動物園もあります。おススメ出来る名所です。週刊名城をゆく44和歌山城小学館ウィークリーブック和歌山城の写真
私の大好きな場所、世界遺産・高野山を紹介します。高野山は行くまでの道のりから神秘の世界が広がります。そして真言密教の聖地に着いたら、そこは全てが世界遺産。大門から出発して、壇上伽藍や金剛峯寺などを参拝したら、いよいよ奥之院・弘法大師空海さまの待つ御廟へ。そこは真の祈りの聖域です。
2019年7月から第44回「京の夏の旅」が始まります。おすすめのお寺は仁和寺です。今回の特別公開で拝観できる場所や、見どころを紹介します。仁和寺は境内は広く、各お堂の内部は優美でとても見ごたえがあるところばかりです。夏の京都は暑いですが、楽しみながら元気に夏を乗り越えたいです。
さて、この前、私は、武蔵野観音霊場の第三十三番札所からお参りを始めて第一番札所を目指す「逆打ち」を開始します、と当ブログに書きました。 そして、つい先日、本…
昨日アジサイの写真を撮ったのでお披露目です。写真は小型の安物デジカメでの撮影なのですが、壊れないので10年くらい愛用しています。個人的には白いアジサイが好きです。日本のアジサイ図鑑川原田邦彦,若林芳樹,三上常夫アジサイ写真
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県の横浪半島の真ん中あたりに、幕末の土佐勤王等の中心人物・武市端山の像があります。 武市端山は通称を半平太といい、世間では「武市半平太」という呼び名の方…
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
今回、紹介するのは奈良の明日香村です。明日香村と言えば、石舞台古墳や28年9月にオープンしたキトラ古墳壁画体験館 四神の館もあり、他にも観光名所も多く、歴史好きの方にも人気のスポットとなっています。私は 明日香村へ出かけていくつか回りましたが、今回は飛鳥寺とおすすめランチ、そしてまた、懲りずに私が描いたスケッチを少し紹介したいと思います。
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十六番札所・青龍寺でも、もちろん、先達としての作法にのっとりお参りをしました。 本堂も大師堂も、木陰になっているので、真夏でも涼しく感じます。駐…
土佐市街と青龍寺とを結ぶ道は、すでに六回通っています。なにしろこの時が六度目の参詣なのですから。 或る時はバスで、或る時はタクシーで、或る時はベテラン先達さ…
四国霊場第三十四番札所・種間寺での参詣を終え、納経も済ませ、駐車場に戻り、すぐにクルマを発進させました。 なにしろ七月下旬のことですから、相当な暑さです。エ…
四国霊場第三十四番札所・種間寺は、一応、平地にあるのですが、そこに至るまでの道が狭く、分かれ道があったり、何度も曲がったりするので分かりにくいです。 とはい…
大阪府豊能郡能勢町にある、妙見山の写真です。大きなお寺があるのですが、興味本位に撮影していたら、全く撮影していない状態でした。こんな写真も良い物ですね。Amazon.co.jp公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本,日用品,ファッション,食品,ベビー用品,カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)妙見山の写真です
四国霊場第三十五番札所・清滝寺でのお参りを済ませ、納経所を出て、駐車場(境内にあるのだが)に戻りました。 次に目指すは第三十四番札所の種間寺です。 往きに通…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺の駐車場は境内にあるため、他の寺での参詣に比べると、クルマ遍路はほんの少ししか歩きません。 クルマを停めたところから本堂・大…
前回に引き続き、今回も閉鎖した以前のブログから、「石上の渡し」について私なりに調べてまとめた記事を再掲します。2011年に5回に分けて公開したもののうち、残りの2回です。当時はGoogleブックスで検索してヒットした文献へのリンクを含んでいましたが、今回確認したところ表示出来なくなっていたため、その箇所は書き改めています。石上の渡しについてはこの記事以降に得た情報が乏しく、現在も当時と私の見解が殆ど変わって...
「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町散策」シリーズ、「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策」シリーズに引き続き、今回は、地形・歴史的見どころ・古書店街、という視点から内神田の西側界隈を散策してみたいと思います。なお、「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(1)」でも書きましたが、神田川の南側にある内神田は、江戸時代は西側が武家地(主として神田淡路町より西側の地域)、東側が町人地であり...
四国霊場第六十五番札所の三角寺に着きました。 ここの、というより多くの四国霊場札所では駐車場料金を徴収されます。三角寺の駐車場には管理人のオバチャンがおり、…
歴史には昔から興味があります。特に大和時代(古墳時代)が不思議ですよね。古代あさご館の展示物画像です。鉄の剣も鎧もあったようですし。結構沢山の発掘があるにも関わらず不明な点が特に多いですよね。古墳が全国的に分布しているのだから、統一した文化圏が構築されていたのは間違いないのでしょう。古代史
四国別格二十霊場に関しては、いまだに参詣していない札所もあり、二度も参詣した札所もあり、と、参詣回数がバラバラです。椿堂はこれで二回目となりました。 なつ…
何年か前に行った犬山城の写真です。天守正面です。特徴のある付櫓。天守最上階よりの眺め。この模型は天守内部に展示されていました。写真見ていたら、また行きたくなりました😊 犬山城の写真
四国別格霊場の椿堂は、正式には「常福寺」といいますが、椿堂という通称の方がずっと有名で(通称のほうが有名などというのは当然のようでもあるが)、「常福寺の椿堂…
四国霊場第六十六番札所・雲辺寺での参詣を終え、境内南側の駐車場に戻りました。 この時、雲辺寺での納経では、従来使用していた納経帳を出しました。先達納経帳では…
平成二十九年の七月に四国へ行った時の話に戻ります。 様々な悩みを抱え、どうあがいても打開策が見つからず光が見えない状態だった私は、四連休をとって四国へ向かい…
今更ながらの五月三日の話の続きですが、火渡りが終わって足を洗って、靴下や靴を履きなおした後、私は境内の北側に向かって歩きました。 遊歩道のようになってい…
松本城に行きました。城にはロマンがありますよね😊内堀の外から見た天守閣本丸側から見た天守閣天守閣の最上階から見た眺め、素晴らしいですね。内部通路には沢山の火縄銃が展示されています。これからも当時の木造天守を守ってほしいです。松本城
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。