在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/14)久保田城(羽後国)2017 〜久保田城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTO…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/21)大垣城〜七間多門跡〜関ヶ原のなんちゃらね ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100…
当時、私は仕事で大きな悩み、苦悩を抱えていた。家庭もまた、決して心の休まる場所ではなかった。 そんな状況で、どうしても行きたいと願っていたのが四国霊場だった…
平成二十九年七月下旬。私は「自分のクルマ」で四国に向かいました。 関東から四国までと言う長距離を走りっぱなしでしたので、無茶と言えば無茶、無謀と言えば無謀な…
埼玉県北本市の「石戸蒲ザクラ」は東光寺というお寺の境内にあります。 日本五大桜の一つとされ、源頼朝の弟・範頼ゆかりの桜だといわれています。 …
「天皇制」に反対したり、「元号」に反対したりと「反日」活動に熱心な人達がマスコミを含めて沢山いるが、庶民はその影響をあまり受けていないようだ。 なぜなら…
埼玉県北本市の「石戸蒲桜」は国指定天然記念物で、北本市イチオシの観光名所です。 私が見たときは某所へ行く途中で急いでいたのと、ひどく疲れていたのとで、…
城を観る[YouTube](撮影 2019/04/16)岐阜城2019 〜岐阜城を登る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る[YouTube](撮影 2017/05/18)岩村城2017 〜岩村城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る[YouTube](撮影 2017/03/30)宇陀松山城2017 〜宇陀松山城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMO…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/15)郡上八幡城〜首洗い井戸跡〜お...おぉ... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ1…
城を観る[YouTube](撮影 2017/04/04)佐和山城2017 〜佐和山城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/15)郡上八幡城〜山内一豊と妻の像〜行って参る...いや帰ったぞか? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/03/03)菩提山城(岩手山城)2017 〜菩提山城を登る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CART…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/13)小牧山城(小牧山)〜解説板 史跡小牧山〜歴史がスゴイよね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/02/24)八幡山城2017 〜八幡山城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/21)大垣城〜戸田氏鉄公騎馬像〜いやんっカッコいい。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
このまえの日曜日、仕事で疲れていましたが、用事があって某所へクルマで行くこととなり、その途中にある埼玉県北本市石戸宿の「石戸蒲桜」に立ち寄り、鑑賞しました。…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。