在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
8日 彬子さま急遽英国から帰国
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
数年前に行った竹田城跡の写真です。どうやって石を持って来たのかを想像出来ないですね。見晴らしが良すぎてビックリしました。城には時々ドライブで行きます。まだ他の城写真もありますので、そのうちUPします😊竹田城跡
平久里の平群天神社へ行ってきました。富楽里から山を越えて房総を東西に横切る県道89号線と、南北に縦走する県道88号線の交差点付近に存在する平久里地区の鎮守です。
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/12)白河小峰城2017 〜白河小峰城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMO…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/11)足利氏館(鑁阿寺)2017 〜鑁阿寺を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOP…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)古宮城〜村社 白鳥神社〜ここから行くのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/14)志波城2017 〜志波城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)古宮城〜解説板 古宮城址〜武田さんのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/13)多賀城2017 〜多賀城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜本丸跡〜御殿の......跡か? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜本丸虎口〜こっちがそうなんだ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/06/06)明智城(美濃国)2017 〜明智城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPM…
塩船観音寺境内の、ちょうど摺り鉢状になっている地形の真ん中に「柴灯護摩供」の為の柴が積み上げられ、その周りには貴賓席のような(?)特別席があったり、護摩木…
東京都青梅市の真言宗醍醐派別格本山・塩船観音寺については一昨年もこのブログで紹介しましたし、去年の五月にも紹介記事を書きました。 しかしながら、また今年も行…
最近の週刊誌やワイドショーなどで、秋篠宮家のバッシングが酷すぎる。 はっきりいって異常だ。 人気ブログランキング にほん…
熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…
この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…
旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…
2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…
前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…
今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…
おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。午前6時くらいの月です。 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。昔、ここにいたかもしれませんね。 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
ご存知のように、日本列島の神社や寺、それから、古墳など、主要なパワースポットを線で結ぶと、しばしば、面白い意味や解釈ができるラインを、発見することができます。 新しい彗星などを発見したら、その発見者の名前を付けることができるように、新しいラインは、自分で勝手に、名付けてもいいと思います。 去年の12月に、私が個人的に、新発見したラインです。 最初、「富士見町」という町の上を通るので、この町名から、「富士見ライン」と付けましたが、後に、「不死身ライン」に改名しました。 この名前のほうが、カッコイイと思いませんか? 神という存在は、文字通り、「不死身」だからです。 「不死身ライン」は、南は熊野地方…
面白いことが、最近わかりました。 日本の神話の中には、 「ヒルコは、双子だった」 という記述があるそうです。 それぞれ、「ヒルコ」と「ヒルメ」というそうです。 これは、おそらく、その双子の正体が、シュメール文明では、「エンキ」と「ニンフルサグ(イナンナ)」であり、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」だったということだと思います。 もう一度、「ツタンカーメン」のマスクを見てください。 「コブラ」のような姿のヘビが、おそらく、「ヒルコ」の正体だと思います。 そして、隣にいる、「アヒル」のような存在が、「ヒルメ」なのかもしれません。 だとしたら、別の解釈も可能です。 つまり、シュメール文明の神々であ…
「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。これも何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載しますね。 2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。 矢追さん曰く、「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰…
前回の記事で、「土人形」の話を書きましたが、その続きです。 2018年4月下旬に、奈良県葛城市の当麻寺を訪れた時に、気づきがありました。 この寺には、金堂という建物がありました。 その建物の裏側には、何かを作っていたような痕跡が残っていました。 私は、この石で作られた置物が、とても気になりました。 ここで、何かを作っていたとしか思えなかったのです。 そして、この建物に中に、台も含め全身が土で作られた仏像があったのです。 つまり、「土人形」なのです。 建物内は撮影禁止ですが、ある方から特別に、建物内の仏像たちの写真を見せていただきました。 そして、この「土人形」たちの周囲を、木彫りの仏像が取り囲…
「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。 ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう? 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。これです。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒…
これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…
お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…
東京都青梅市にある、真言宗醍醐派別格本山の塩船観音寺の由来や境内の様子などについては、過去にブログで詳しく書いています。 今回は火渡りの様子を最初から詳しく…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜桝形虎口〜ちょっと...わかりづらいか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/05/30)観音寺城2017 〜観音寺城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜古城山払下げ記念碑〜払下げ...記念碑? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行…
城を観る[YouTube](撮影 2019/04/24)岸和田城2019 〜岸和田城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜虎口〜ちょっとあれだな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/05/02)金山城(美濃国)2017 〜美濃金山城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTO…
昨日アップした「女系天皇など存在しない 2」で、間違った記載をしていたので、訂正してお詫びします。 すでに読まれてしまった人には、申し訳ありませんが、もう一…
こんにちは。 今日は、以前紹介した島根県の出雲、松江の旅行で書ききれなかった神社参拝についての紹介です。 www.mitsu-note.com www.mitsu-note.com 私が訪れていただいた御朱印と、行けなかったけどおすすめの縁結びで人気の神社を紹介します。 *目次* 島根県 出雲・松江でいただいた御朱印 出雲大社 須江都久神社 松江護国神社 島根県 松江・出雲の縁結び神社 八重垣神社 玉作湯神社 美保神社 佐太神社 熊野大社 出雲三大社 揖夜神社(いや神社) 日御碕神社 最後に、私のひとり言 島根県 出雲・松江でいただいた御朱印 出雲大社 まず、旅行の1日目に行って既に紹介させて…
こんにちは。 今日はお天気も良かったですし、お花見に行かれた方も多かったのではないでしょうか。 私は先日、平日のお休みに京都背割堤の桜を見に行ってきました。 www.mitsu-note.com そして、京都八幡市へ出かけて最後に訪れたのは正法寺(しょうぼうじ)。 今日は正法寺を紹介します。 *目次* 正法寺に行こう 正法寺に到着 拝観料と御朱印 由緒 枯山水庭園 本堂(重要文化財) 阿弥陀如来及両脇坐像 宝雲殿 木阿弥陀如来坐像(重要文化財) 小方丈・書院 庭園 大方丈(重要文化財) 襖絵 上段の間 拝観を終えて、感想 正法寺 2019年 公開日 正法寺への行き方 正法寺に行こう たまたまこ…
前回、戸隠神社五社めぐり、中社へ到着までの記事を書きました。 その続きです。 www.mitsu-note.com 戸隠神社五社めぐり続き 中社 おみくじとお守り 奥社 参道入口 奥社の茶屋で戸隠そば 随神門 杉並木 奥社 九頭龍社 参道入口にてバスを待つ 長野駅 ホテルメルパルク長野 天然温泉 善光の湯 ドーミーイン長野 戸隠神社に行くなら 戸隠神社五社めぐり続き 中社 中社に到着14:30 御祭神:天の岩戸を開ける方法を考案した知恵の神の天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと) 御神徳:学業成就・試験合格・商売繁盛・開運・家内安全 社殿の「龍の天井絵」は、平成15年に復元した狩野派…
前回のエントリーで、「女系天皇をもう少し解りやすく説明してほしい」というリクエストをいただいたので、「女性天皇」と「歴代天皇」について補足します・・・ …
以下は、過去のブログ記事です。 ↓ もう一か月半どころか、それ以上経っているので、今更という感じですが、五月の三日に東京都青梅市の塩船観音の「火…
前回の記事を受けて「神奈川県植物誌」の引用をまとめて掲載する予定でしたが、まだ全然作業が進まないまま1ヶ月が過ぎてしまいました。間を繋ぐため、今回は私が閉鎖したブログで公開していた過去の記事を再掲することにしました。江島道の途上にあった「石上の渡し」について、私なりに調べたものをまとめたものです。「地誌のはざまに」で江島道を一通り取り上げた際には、この時の記事の中から一部をダイジェストしました。そ...
「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索(1)」で、明治・大正時代、日本に留学(孫文は亡命)していた周恩来、孫文が足を運んだという中華料理店「漢陽楼」(かんようろう)をご紹介しました(下の写真)。この「漢陽楼」で周恩来が日本留学中によく食べたという「肉団子の澄ましスープ蒸し」をいただきましたので、今回はそのご紹介です。なお、先日の毎日放送「サタデープラス」で漢陽楼など神田界隈のレストラ...
平成二十七年の十二月に「四国霊場会公認先達」となって以来、仕事や家庭の事情があり、四国霊場巡りをしたくても全然行けませんでした。 ただでさえ自由に休みが取れ…
城を観る今回は...(撮影 2018/05/06)金山城(美濃国)〜石垣(破城の痕跡)〜一番上が崩されてるね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クル…
城を観る[YouTube](撮影 2018/07/16)鎌刃城2018 〜鎌刃城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。