在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
【美女✨】大分のアイドルSPATIOERPHY あいこ&りのあコンビが素敵✨|府内で撮影会
【モーニング娘。】石田亜佑美ラスト!|リミスタインターネットサイン会【アイドル ハロプロ】
地下アイドル×グラビア特集!その魅力と注目の存在とは!?
地下アイドル / ライブアイドルの誕生日一覧【12月生まれ版】
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地下アイドル / ライブアイドルの誕生日一覧【11月生まれ版】
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【感動✨】アンジュルム川村文乃写真集は、もはや自伝で宝物✨【アイドル ハロプロ 高知】
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ホーエンリンデンにおいて、オーストリア軍を後退させた後、フランス軍の幕僚達は、モロー将軍に対し、追撃を進言した。しかし、モローは、追撃をさせなかった。結果的に…
5月17日(日)と24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 写真は、両日の懇親会です。 長い期間だった、「新型コロナウイルス」による、緊急事態宣言も、ようやく、全国的に解除になったみたいですね。 この期間、水面下で様々な出来事がありましたね。 最近、ネットの記事で気になったものを、二つだけ紹介します。 一つは、私の過去記事、「自分らしく生きる」でも書いた、「狂犬病」が、国内で確認されたというニュースです。 もう一つは、安倍さんだけでなく、麻生さんも、脚にGPSの拘束具が、装着されたらしいということです。 どうやら、「大量逮捕」という行為は、…
5月11日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、皆で、いろいろなことを、熱く語りあいました。 こういう、真実の話を、本音で語り合う場は、今、たくさんの人が、求めている時間と空間だと思います。 懇親会でも話しましたが、人間の社会というのは、とても複雑です。悪人がいなくなり、善人ばかりになれば、いい世の中になる、そんな単純な話ではありません。実際には、善の中に悪があり、悪の中に善がある、こういうことも、たくさんあります。また、善人が善だと思ってやっていることが、悪になり、反対に、悪人が悪だと思ってやっていることが、善になることもありま…
朝倉軍の中には、踏み止まり、反転して、織田軍を押し戻すなど、果敢に奮闘したが、北庄城主の朝倉景行、当時、十七歳の朝倉道景等の一門衆を含め、山崎吉家・斎藤龍興・…
20世紀に入って間もなくの1903(明治36)年12月17日のこと、アメリカ合衆国ノースカロナイナ州におけるライト兄弟※の数度にわたる飛行実験は、距離にして250mほど、時間にして1分足らずという「大記録」を打ち立てました。これが「有人動力飛行」、つまり空を飛ぶ機械によっ
東フランク王、ルートヴィヒ2世の長男、カールマン2世は、877年のシャルル2世の死に伴い、イタリアを獲得した。しかし、879年、カールマン2世は、病のため、身…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
オーストリア軍は、クライに代わり、フランツ2世とカール大公の弟、ヨハン大公が、指揮官に就任した。しかし、ヨハン大公は、軍を指揮した、経験がなかった。モローは、…
一方、モロー及び、クライの主力部隊は、同日に、シュトックアッハ西方のエンゲンで、五分五分の戦闘を戦ったが、シュトックアッハの陥落の情報を得た、オーストリア軍は…
信長の近江侵攻に対して、浅井長政は、5千人の軍勢で、小谷城に籠城し、朝倉義景は、家中の反対を押し切ると、自身、2万の軍を率いて、長政救援のため、余呉に本陣を敷…
まだ「中学生」の年齢で亡くなった第七代将軍・徳川家継(1709-1716年)の後の第八代将軍の座に就いたのが、御三家・紀州出身の徳川吉宗(1684-1751年)でした。将軍本家に、後継将軍に相応しい人材がいなかったことによるものです。幸いなことに、この吉宗には後に成って「
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
870年、リシルドが、シャルル2世と結婚すると、ボソは、王である、義兄に臣従した。同年、ボソはジラール・ド・ルシヨンに代わり、リヨン及び、ヴィエンヌ伯に任命さ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
にほんブログ村5月14日は「ご(5)い(1)し(4)」のごろ合わせで、「碁石の日」だそうです。ということで今回は、江戸幕府に勤める碁打ちであり、数学者でもあった渋川春海が、日本独自の太陰暦を作り上げる小説、冲方丁『天地明察』をおすすめします。5/14は何の日?『天地明察』徳川四代将軍家綱の時代に、渋川春海が、さまざまな苦労をしながら大和暦というこよみをつくりあげていくさまを描いた骨太の歴史小説です。この小説を読むまでは、こよみをつくる、ということがど
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
仮に、ルートヴィヒ2世の兄である、ロタール1世の三人の息子、ロドヴィコ2世及び、ロタール1世、カールが、存命していれば、ルートヴィヒ2世の死の876年の時点で…
ナポレオンは、マレンゴの敗戦の誤報によるオートゥーユ派並びに、全ての党派の陰謀を知っていたが、誰一人、処罰しなかった。陰謀の参加者が、余りに多過ぎ、報復すれば…
なお、下京が、作成した、矢銭の献金予定リスト、「下京出入之帳)には、信長個人へ、献上する銀二百五十枚に続き、柴田勝家個人とその配下に合計銀百九十枚枚を送ること…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ロタリンギアの内、メッツ、アーヘンを含む、ロートリンゲン東部、ブルグントの大半は、東フランク王国に、ロートリンゲン西部及び、プロヴァンスは、西フランク王国の領…
またトランプ大統領による独特の言い回しが出てまいりました。 headlines.yahoo.co.jp 個人的にはトランプ大統領について特別な感情は持っておりません。 しかし、太平洋戦争(大東亜戦争)については、一日本人としてそれなりに意見をもっていますので、コロナウイルスを「真珠湾攻撃よりひどい」とする発言は受け入れ難いものがあります。 そこで今回は、アメリカと日本の戦争、いわゆる太平洋戦争についてなるべく分かりやすくかつなるべく客観的に検証してみようと思います。 なお、一定の信憑性、及び論争のある点については、双方の意見を記載しているという点でWikipediaを主にソースとさせて頂くこと…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
ロタール1世の三男、カールの遺領は、二人の兄である、「皇帝」のロドヴィコ2世及び、ロタリンギア王のロタール2世との間で、分割された。ヴィエンヌ、リヨン、グルノ…
マレンゴの戦いの後の五日後、1800年6月15日に、オーストリア軍のメラス将軍は、ミンチオ川の以西のイタリアにおける、オーストリアの領土を、ナポレオンに引き渡…
5月5日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 毎回、衝撃の内容ですが、真実を知った後は、スッキリした表情で、皆、笑顔になります。 やはり、真実から目を逸らさないで、直視することが、結果として、心の平安に繋がるようです。 セミナーの後の懇親会です。 ここから先は、私の最近のブログ記事を読んでから、読み進めてください。そうでないと、チンプンカンプンだと思います。「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」、「キリストの愛」、「サンタクロース」、「邪馬台国の復活」読んでいない方は、これらを、ぜひ読んでくださいね。 当初は、「…
4月24日(日)に開催した福岡セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 衝撃の内容なので、終わった後は、全員、しばらくは無言になりますが、だんだん笑顔が戻ってきます。 真実というのは、向き合うのに勇気がいりますが、それを直視した後に、本当の安堵感が得られるのかもしれません。 ここから先は、私の最近のブログ記事を読んでから、読み進めてください。 そうでないと、チンプンカンプンだと思います。 「青人の秘密」 「ファティマ第三の予言」 「赤い靴」 「ゾンビ」 「キリストの愛」 「サンタクロース」 これらを、ぜひ読んでくださいね。 私の専門は、宇宙考古学です。 地球…
このブログ記事は、先日書いた、「青人の秘密」と「赤い靴」と「ゾンビ」と「キリストの愛」、四つの記事の続編になります。 まだ読んでいない方は、これらを読んでから、読み進めてください。 そうでないと、サッパリ意味がわからないかもしれません。 4月12日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 最後の懇親会は、午後11時まで、皆で熱く語り合いました。 新しい地球は、このセミナー&懇親会から始まると思います。 今から、楽しみです。 この日の翌日、13日(月)に、主に、このセミナーの受講者を中心に声をかけて、京都市にある、「天龍寺」にも、裏の歴史の調査に行…
「あなた方の中で、罪を犯したことのない者が、最初の石を投げなさい」 by イエス・キリスト「ヨハネによる福音書 8章3〜11節」 お待たせしました~! 「新型コロナウイルス」の感染拡大の話題です。 しかし、ご存じのように、ただの最新情報ではなく、その水面下に隠れて進行中の出来事の報告です。 最近書いた記事、「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」など、これらの四つの記事の続編になるので、まだ読んでいない方は、先に過去記事から読んでください。 そうでないと、意味がわからないと思います。 今日の昼間、近所の駅前を散歩していたら、赤十字の車が停車して、献血をしていました。 ど…
「真理は、あなたたちを自由にする」by イエス・キリスト「ヨハネによる福音書 8章31-32節」 今、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのを感じます。 時代の大転換期です。 「事実は、事実は小説より奇なり」 とも言いますね。 現実のほうが、はるかに摩訶不思議な世界なのです。 冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。私は経験から、そう確信しています。「真理」がわかるほど、心がどんどん楽になります。だから、たくさんの真実を知り、目覚める人が増えることが、地球が素晴らしい惑星になることだと信じています。 現実を正…
3月11日、高山友照に斬られた、高槻城主の和田惟長が、三淵藤英の伏見城に逃げ込む、事件が起きている。1573年(元亀四年)3月25日、信長は、足利義昭の兵を討…
お待たせしました。 皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。 この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。 そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。 ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。 何かの本で、 「本当の天才は、5000人に1人だ」 という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、「物事の本質を見抜くことができる」 という能…
3月26日(木)は、天気も良かったので、都内大田区にある、池上本門寺に行きました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 いつもなら、友人達を誘って、ワイワイやりながら、まわるのですが、今年は、なんとなく、いろいろなことを考えたくなったので、一人で花見しました。 子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。しかし、気がついたら、私も今年、54歳になります。見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。 つまり、 「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」 ということです。 人生の折り返し地点をまわっ…
先日の「ファシズム」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続きのような話題です。 宇宙考古学に興味がある方は、「五色人」の中の「青人」の話を知っていると思います。 私は、「あおびと」と読んでいますが、いろいろな表現があるみたいですね。 地球には、たくさんの民族や人種が存在しています。 子供の頃から、これが不思議でした。 私の故郷の沖縄は、米軍基地のあるせいで、たくさんのアメリカ人がいます。 いつも、白人や黒人を見るたびに、 「たしかに、同じ人間だけど、どうして、こんなに見た目が違うんだろう?」 と思っていました。 しかし誰も、納得のいく答えを教えてくれませんでした。 「人種」については、様々…
連日の「新型コロナウイルス」の騒動、そろそろ、ウンザリしてきた人も多いと思います。 いろいろな裏話を知りたいと思っている方も、多いと思うので、今回も、裏の政治の話題です。 私の話は、宇宙考古学の視点から眺めた政治の話なので、かなりユニークな内容です。 「ファシズム」という言葉を知らない人は、いないと思います。でも、これの本当の意味を知っている人は、少ないと思います。 世の中には、人を支配したがる人が、たまにいます。そして、その人に支配される人々がいます。 理由は、たくさんありますが、支配したがる人は、人嫌いの人が多いということです。 いろいろな意味で、強がっていることが多いのですが、心の奥底で…
去年の秋に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。 意味のわからない涙でした。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。 この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。 その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうとい…
新しい読者の方も増えたので、再掲載させていただきます。 スピリチュアルなことに興味をもち、この世界に足を踏み入れて、もうかなりの年月がたちました。 その間に、いろいろなことを試してきました。 だから、経験も豊富だし、本物と偽物の区別も、すぐにわかります。 その中でも、12年以上、首からさげている、「不思議なペンダント・アセンション」は、別格です。 本物中の本物のヒーリンググッズです。 これをつけると、本当に元気になります。 「元の気が戻ってくる」という感覚ですね。 「気」だとか、「プラーナ」だとか呼ばれている、「宇宙エネルギー」って、こんなに、大切だったんだなーと改めて思います。 これを身に着…
連日の「新型コロナウイルスの感染拡大」の大げさな偏向報道に、そろそろ、ウンザリしてきた人も、多いと思います。 今回の騒動では、私は、トイレットペーパーが、買えなくなって、困ったことだけが、被害を感じたことでした。 先週の土曜日、また裏の歴史の調査で、千葉県をまわりました。午前中に、埼玉県三郷市のイトーヨーカドーで、念願のトイレットペーパーを買うことができました。 都内の店には、どこにも無くて、困っていたので、見つけた時には、小躍りするくらい嬉しかったです。 トイレットペーパーを、こんなに、ありがたいと思ったのは、初めてでした。 まさに、「紙様」でした。 満面の笑みですね~!(笑) 私の感じてい…
先日書いた記事、「明治天皇の秘密」、大反響でしたね。 今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなど…
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」 日本国憲法 第1章 大学生の頃、栗本慎一郎さんの本が大好きで、よく読んでいました。 この栗本先生は、精神世界にも、とても造詣が深く、1990年頃に、先生の本で、私は、「バシャール」の本の存在を知りました。 この栗本先生が、よく著書の中で褒めていたのが、故・吉本隆明さんでした。 吉本さんは、よしもとばななさんのお父様でもあり、「戦後思想界の巨人」ともいわれていた凄い方です。 ただ、私には、文章が難しく感じられ、なかなか、吉本隆明さんの本は読めませんでした。 10年くらい前に、ようやく手にとっ…
先日、和歌山市にも、裏の歴史の調査に行きました。 ここの「紀州東照宮」に、一度行きたいと思っていたのですが、ようやく訪れることができました。 現在、徳川家康についての真実も、調べているのですが、新しい事実が、わかってきました。 これも、今月くらいに、旅行記に書きますね。 和歌山の東照宮にも、「眠り猫」がいました。 これの意味も、ようやく解けました。 やはり、太古の時代の宇宙人グループ、「アヌンナキ」が関係していました。 全国各地で開催している、「悪の根源」のセミナー、毎回感動の中、終了しています。 起業して、いろいろな仕事をやってきましたが、私には、やはり、セミナー講師が一番合っているようです…
今日の午前中、マンションのリビングルームから、新宿方面を見たら、いきなり、黒い煙が舞い上がっているのが見えました。 あれだけ、遠いところの煙が見えるということは、よほど大きな火事や事故、もしくは、テロがあったのかもしれません。 しかし、テレビなどでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 このように、どのチャンネルのニュース番組でも、まったく同じ内容の報道ばかりで、反対意見のない状況は、いわゆる、「ファシズム」の状態です。 つまり、太平洋戦争時に国家がやっていた、「大本営発表」が、現在でも行われているということです。 おそらく、現在の日本では、「静かな戦争(サイレントウォー)」が起こっ…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、13年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から…
フォントノワの戦いにおいて、ロタール1世が、敗北したことは、フランク帝国の分裂を決定的にした。更にルートヴィヒ2世とシャルル2世は、翌年の842年、ストラスブ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前述の通り、本作は、武士の時代以外を描いた、そして、主人公が、武士、政治家等ではなく、スポーツ選手という、大河ドラマ史上、稀に見る、試みであった。しかし、全話…
しかし、田畑は、聖火リレーの最終ランナーが、金栗が、日本人初のオリンピック選手とはいえ、「爺さんでは、つまらん」と、金栗を採用しなかった。そして、聖火の最終ラ…
同時に、フランク帝国の大部分は、ロタールとシャルルによって、分割相続されることが、決定した。ルートヴィヒには、当初の「帝国計画令」の通り、バイエルンが、与えら…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。