在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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桜の名所丸亀城石垣復旧中
石垣島で二郎系っぽいラーメン!「麺処あじくぅたぁ」
石垣島で一番有名な景勝地「川平湾」悪天候でも海の色は美しい
石垣島「米原のヤエヤマヤシ群落」高く伸びるヤシの木を見よう
石垣島「玉取崎展望台」海と星空の絶景が楽しめる展望台
石垣島北部「平久保ビーチ」美しい海が見られる穴場ビーチ
石垣島最北端「平久保崎灯台」恋する灯台に認定も
底力
「The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島」朝食が楽しいホテル
石垣牛の焼肉を味わう「石垣牛MARU」離島ターミナルから徒歩圏内
石の塀の美しさ:2・・・城壁や石垣
雪の日の鳥取城 天球丸の巻石垣
涙と愛の物語:常盤御前と伏見奉行所の知られざる繋がり
爽快 丸亀城
JR三原駅の真下にのこる「三原城」を散策した
頭にきたり笑ったり毎日がクルクル変わる。泣ける話のこともある。簡素なものを美味しく食べて、半額のものをハンティング。アーバン・サバイバルの顛末。「めいしくおしあがれ」よし、オチはこれでいく(笑)。
日本史検証娯楽物語サイト「月刊・歴史チップス」のお知らせブログです。「時事チップス」や「歴史タイムッス」が何らかの理由で配信できなくなった時のための予備ブログにもしています。
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
システムエンジニア、IT技術コンサルタント、IT技術分野の英語通訳及び翻訳、科学分野の中国語翻訳及び通訳をやってます。 IT技術の学習メモや、食べたもの、見たもの、外国語学習メモなど、幅広くいろいろブログにしてます。
正しいことをなす。だが仲間はない。群れるつもりもない。ひたすら、自分を考え、己を鍛えやるべきことを為す。それが人として生まれたものの使命だ。私はそう信じる。だからこそひとときの休息が楽しいのだ。
「動乱の『太平記』は、振り返ればすべては兵どもの夢の跡、しかし、当人たちにとっては揺れ動く歴史の流れの中で誇りと名誉に文字通りに命を賭けた、男たちの旅路の物語、…だと思って読み始めてみます。よろしければお付き合い下さい。」
家事をいかにサボるかを常に考える主婦アラフォー 息子誕生でのんびりペース 漆を使った蒔絵をしているので作業風景や日本の歴史・伝統芸術の魅力を記していきます(←現在休止中) (ただし、日々の愚痴もの方が多い)
築30年超の賃貸で、小学生の息子と2人暮らし。 40代半ばのフリーランス、シングルマザー。 物を減らして、シンプルに暮らしたい。 最近のブームは、ウォーキング、おうちヨガ、手帳、美文字、つくりおき、株主優待。
築40年の中古マンション取得後にリノベーションを実施。ローコストで工事を実施するために読んだ本は10冊以上。見積もり依頼業者は40社以上。リフォーム・リノベーションについて投稿していきます
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
日本語はきわめて特殊な言語、欧米語をはじめとした諸外国語とは何から何まで異なっています。ここでは楽しくその違いをひも解きながら、日本語の不思議さとその本質に迫っていきます。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。