在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
19日 園遊会の3ルート発表される・・ルート変更巷間談義に決定的に欠けている視点
佳子さま、能登視察で激励・愛子さま、オール学習院でお楽しみ
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
15日 今上、トルクメニスタン大統領と面会・種もみ撒き
14日 陛下、衆議院及び参議院役員等に拝謁を賜り軽食をふるまう
4月14日~20日 ご予定
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
4月7日(月)~4月13日(日) ご予定
評価:75点/作者:太田敬子/ジャンル:歴史/出版:2011年 『世界史リブレット 107~十字軍と地中海世界』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズの…
前述の通り、ゴイエの率いる、ジャコバン派、バラスの率いる、王党派の脅威が迫る中、中道派のシェイエスとタレーランは、左右両派のクーデターに対抗するため、フーシェ…
実際、急死した、最上家親の死因は、「猿楽を見ながら頓死す。人みなこれをあやしむ」と史料に記されているように、不明であったため、当時から、毒殺説が、囁かれていた…
しかし、レオは、側近のアルビヌス達により、幽閉先の修道院から、無事に救い出された。レオの目と舌は、奪われていなかった。レオは、視ることも、話すことも、可能であ…
評価:70点/作者:根津由喜夫/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット104~ビザンツの国家と社会』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ジュベールは、1796年12月、ナポレオンによって、一個師団の指揮官に任命されると、重要な別働隊の指揮官に、度々、指名された。リヴォリの戦いでは、マントヴァに…
最上義光は、1613年(慶長十八年)には、体調が、悪化していたため、正月の拝賀に、使者が、赴いている。同年4月、義光は、病躯を押して、江戸に上ると、将軍の徳川…
江戸時代の享和・文政・文化の時期に長きに渡って老中(1802-1822)を務めた土井利厚(1759-1822年)は、現代における知名度はともかくとして、「老中生活20年」というなんとも立派な経歴を踏んだ人物です。では、本当に「能力ある老中」だったと見ていいのか?という問題を
ローマ教皇レオ3世の懇願に対し、カールは、即座に、重臣のアンギベルトをレオの許に派遣した。アンギベルトは、レオ3世の選出の直前、即ち、795年のアヴァール戦役…
アベ・シェイエスは、総裁に就任すると、政府を主導したが、王党派が、攻勢を強め、ジャコバン派は、クーデターを画策していた。 総裁政府は、左右両派からの攻勢に…
そして、最上義康が、暗殺されるが、犯人のみならず、暗殺の年さえ、諸説があって、定かではない。暗殺の年は、1603年(慶長八年)説が、有力であるが、1602年(…
アヴァール戦役の最中の792年、カールの長男、ピピンが、父に対して、謀反を企てた。カールの最初の妻、ヒミルトルーデの息子のピピンは、間違いなく、正式な嫡男であ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は上杉謙信の家臣から武田信玄の家臣になった武将大熊朝秀についてみていきたいと思います。 大熊朝秀という人物については知らない人がほとんどだと思います。 2007年の大河ドラマ「風林火山」では
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:65点/作者:国本伊代/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 122~メキシコ革命』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリー…
1797年9月4日のフリュクティドール18日のクーデターでは、バラスは、フーシェの情報を利用し、王党派の追放に成功した。フーシェは、以降、二度と敗者にならなか…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
ユーメーな夢の国、ディズニーランド
<丹後田辺城>の”城門”を巡るー明倫館藩校門の他に本丸黒金門等が小学校や寺院へ移築
『長浜城と桜;滋賀県長浜市』『長浜城周りの散歩道がこんなに素敵だったとは・・😊』『お城の築城で知った悲しい話😭』*「記事書き」はGifu,Japan
<京都守護職屋敷・金戒光明寺>の”城門”を巡るー京都治安を守るべく松平容保が付いた屋敷と本陣
<二条城(後編)>の”城門”を巡るー埋門形式の”西門”と”北中仕切門”、米蔵に併設の”長屋門”
忍城 春 2025
<二条城(中編)>の”城門”を巡るー”鳴子門”と対の”桃山門”、招造庇が付く”南中仕切門”
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
オランダ お花畑へ (2) お城のお隣でランチ♪
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
<紀伊田辺城>の”城門”を巡るー御三家付家老”安藤家”のお城の”埋門”形式の水門
<新宮城>の”城門”を巡るー立派な切込接・布積みの城跡登城口に建つ模擬”冠木門”
最上義光は、上杉景勝から、奪回した、日本海の要津、酒田港を最大限に活用すべく、庄内から、山形へ通じる二本の街道を改修・拡幅すると共に、最上川の三難所を開削して…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
カールは、キリスト教世界の擁護者を自認し、異端の撲滅、民衆教化及び、異教徒の改宗を国家理念に掲げた。ザクセン戦役、アヴァール戦役の目的の一つは、異教徒の改宗で…
評価:65点/作者:高橋均/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 26~ラテンアメリカの歴史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
今回は朝倉家を最盛期に導いた最強のナンバー2である朝倉宗滴についてです。 朝倉家を知るにはこの人物は欠かせないと思います。 朝倉宗滴は79歳でこの世を去るまで常に戦の最前線で戦い続けます。 死ぬ
前回の「ルーブル美術館のお土産が買える店~銀座散策~神社・裏路地巡り~(8)」では、ルーブル美術館など世界の美術館・博物館のお土産が買える店「MMM」などを見てきました。今回は、花街の面影や銀座の高級界隈などを見ていきます。★★★ ★★★(花街の面影)「金春湯」から「花椿通り」に戻り、「見番通り」に行きます。位置関係が分かりにくくなってきましたので、この界隈の地図を掲載します(中央区作成の地図に筆者が補...
フーシェは、タリアン、バラス等のテルミドール派と共に、ロベスピエールの恐怖政治を打倒したが、その三日後、ロベスピエールを失った、ジャコバン・クラブの最後の残党…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。