在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
<金川城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-多くの技巧的仕掛けと破城の痕跡石が見られる山城
続日本100名城 脇本城跡(秋田県男鹿市脇本脇本字七沢外)
<岩屋城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-畝状竪堀、大堀切等の仕掛けがある県指定史跡のお城
<医王山城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-北端と南端に技巧的防備があるがよく判らず
<由良古城> シンプルな縄張りの東面に貼りつく”石積み”は当時のモノであってほしい!
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その2 <一の郭~四の郭>
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その1 <登山口~三の郭~二の郭>
<洲本城> 総石垣の中に日本最古の模擬天守が聳えています
箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
能登七尾城攻城記 その6 <沓掛~寺屋敷跡~調度丸虎口>
能登七尾城攻城記 その5 <安寧寺跡>
日本の鍋料理の歴史を紐解く!古今東西の鍋文化を深掘り
日本のサムライのほとんどが 在日朝鮮人
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
石川県、大聖寺にてクラゲの妖怪と混沌の歴史と遭遇す
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
中国山地の大鍛冶屋
温泉の歴史を紐解く!古代から現代まで続く、湯治文化の変遷
★秋の中仙道・妻籠宿★
最近知った美しすぎる福島県の観光地
映画「侍タイムスリッパ―」を観に行きました。
岡山城二の丸の広場(2)
赤ベコキャラクタービジネスが熱い
妻籠宿 木曽路
岡山城二の丸の広場(1)
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昨日の続きです。今日は豊田分家(旧牧村家)の紹介です。 豊田分家(旧牧村家)です。 解説板です。今井宗久の茶室も昭和10年頃までありましたが、現在は堺市の公園…
昨日の続きです。今回は最終回で春日神社とその周辺です。 14世紀後中頃までの今井は、興福寺の荘園で、春日神社を中心に神仏混交の興福寺の寺があったと考えられます…
昨日の続きです。今回は豊田本家と豊田記念館の紹介です。 豊田本家です。壁が黒いのが特徴です。250年ほど前の建築なのでツシ2階です。指定で裏の座敷撤去とかもあ…
今日から2019年1月1日に初詣に行った高鴨神社を紹介します。この日の天候は晴れでした。3社めぐりをしました。 大台ケ原方面は雪が積もっていました。神社付近は…
昨日の続きです。正月閉館だった葛城の道歴史文化館を2018年11月11日に見学しています。それから紹介します。 無料駐車場から放生池越しに見た、高鴨神社の本殿…
昨日の続きです。初詣2社目は下鴨社と言われる鴨都波神社です。 鴨都波神社本殿と拝殿です。拝殿2棟が本殿の前にあります。 本殿です。 解説板です。鴨都波神社が御…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。