在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
金蛇水神社
荏原神社で願いを込め、スピリチュアル・カードリーディング!
神様のメッセージ!加賀國三社巡り、金剱宮!前編
蛇王神社(じゃおうじんじゃ)
尻岸内八幡神社
神様のメッセージ!加賀國三社巡り金剱宮!後編
神様からのメッセージ!加賀國三社巡り金剱宮でカードリーディング!
神様からのメッセージ!加賀國一之宮三社巡り・白山比咩神社!前編
新橋 烏森神社参拝と御朱印♪
神様からのメッセージ!加賀國三社巡り@白山比咩神社 後編
神様からのメッセージ!加賀國三社巡り@白山比咩神社 後編
中山鳥瀧神社・平田稲荷神社
大神(おおみわ)神社参拝3(2024.9)完
松尾神社とスープランチ
偶然という宝物
先述の通り、ナポレオンは、1796年~1797年のイタリア遠征によって、オーストリアに勝利し、フランスは、北イタリアを支配下に治めた。しかし、1798年、オー…
同年、カール大帝は、ブローニュ及び、ガンにおいて、軍艦の建造を命じ、その翌年には、完成した、艦隊を視察している。更に、カール大帝は、ローマ時代の灯台の再建を命…
評価:65点/作者:和田光弘/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 90~タバコが語る世界史』は、山川出版社の歴史シリーズである、「世界史リブ…
1789年以来、ブリュターニュ及び、ヴァンデの農民達は、革命政府の反キリスト教政策、徴兵制などへの抵抗のため、王党派の反乱に参加していたが、ブルボン王家に対し…
本項のタイトル、「フランク族の分割相続」の通り、カール大帝は、806年の時点では、フランク族の慣習である、分割相続を維持しようとした。次男のカールは、フランク…
評価:60点/作者:小関隆/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット119~近代都市とアソシエイション』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
1789年以来、十年に及ぶ、革命の混乱と抗争に、フランスの民衆は、疲れ果てていた。人心は、明らかに平和と安定を求めていた。そして、革命に対し、激しく、抵抗して…
806年、カール大帝とニケフォロス1世の和平は、ヴェネツィアを巡り、遂に崩壊した。アドリア海の干潟地帯の都市、ヴェネツィアは、当時、既に、経済的に重要な地であ…
評価:60点/作者:長谷川まゆ帆/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 89~女と男と子供の近代』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界…
財政の再建に続き、統領政府は、行政司法の再編成を実施した。フランスは、革命の後、八十八県に編成されたが、革命戦争の経過と共に、ベルギー及び、ルクセンブルクなど…
802年の春、カールの皇帝戴冠後、ビザンツ帝国の女帝、イレーネは、初めての使者を、フランク帝国に派遣した。イレーネは、カールの皇帝戴冠を認めたわけではない。し…
評価:70点/作者:松戸清裕/ジャンル:歴史/出版:2005年 『世界史リブレット 92~歴史のなかのソ連』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
ナポレオンの統領政府が、最初に取り組んだのは、フランスの国家財政の再建であった。ブリュメール18日のクーデター直後、臨時政府の発足時に、陸軍大臣には、ベルティ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。