在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【足立区】rojicoya 路地裏寺子屋【北千住の古民家カフェ】
【大泉町】CASA BLANCA(カサブランカ)大泉店【ブラジル料理食べ放題】
【大泉町】旧対比地家住宅(大泉町文化むら 資料館)【養蚕農家の古民家】
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神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
曽我兄弟は、箱根権現の別当坊を辞すると、獄七里、山七里、野七里の箱根古道を超え、伊豆の国府、三嶋に到着した。 二人は、三嶋大社に参詣して、笠懸を七番ずつ、射…
「関ヶ原の戦い」(1600年)の折の出来事です。いささかの手違いがあって、心ならずも 西軍にその身を置くことにしたのが薩摩国・島津義弘(1535-1619年)でした。戦闘についての作戦もそれなりに具申しましたが、ただ西軍指揮官である石田三成(1560-1600年)はそれに賛意を
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ロシア軍 旗艦「モスクワ」が沈没 米報道官「戦力に影響」nhk2022年4月15日こうした中、ロシア国防省は14日、ロシア海軍の黒海艦隊の旗艦「モスクワ」につ…
本作では、細川、吉良、桃井、仁木、今川、石塔、畠山等、数多くの足利一門が、登場するが、筆者の知っている、俳優は、一人もいなかった。 足利尊氏と足利直義の対立…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
知れば知るほどワクワクする「人類学ミュージアム」そして「土井ヶ浜遺跡」 今回は、山口県下関市豊北町にある博物館「人類学ミュージアム」と約300体にのぼる弥生時代の人骨や貝製品、副葬品などがみつかった「土井ヶ
イギリス人のサムライ三浦按針(みうら あんじん) 今回は、山口県下関市豊北町にある「人類学ミュージアム」内の企画展「ウィリアム・アダムス」をお届けします。 ウィリアム・アダムスとはイギリス人航海士
曽我十郎祐成は、富士野での仇討の決意を固めると、虎御前を曽我の里に連れ帰った。 祐成は、虎御前に、遊女の身でありながら、自分の様な、「貧道」の者に対して、懸…
後醍醐天皇は、足利尊氏の出兵を追認するが、結果的に、尊氏の出兵が、建武の新政からの尊氏の離脱を招いた。 足利尊氏は、後醍醐天皇の上洛要請に従わず、後醍醐天皇…
1192年(建久三年)、源頼朝は、征夷大将軍に任じられると、その祝いとして、大規模な、狩場巡りをする旨を、諸国に触れさせた。 巻き狩りは、当時、武士達の遊興…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
佐渡島への配流(遠島)について、こんな記事がありました。~722年の古くから始まり、1700年に廃止されるまで、実に 979年間の長きに渡って続いた~さらには、~奈良時代から室町時代にかけて76人、江戸時代に139人の 合計215人だった~そして、~1601年のこと、この「遠
JUGEMテーマ:神社仏閣寝太郎を祀った「寝太郎荒神社」 今回は、山口県山陽小野田市厚狭に伝わる民話「厚狭の寝太郎」をお届けします。 地方によって少し異なる寝太郎物語ですが、山口県にも伝承として寝太郎のお話が
大内氏の遺跡、謎多き「凌雲寺跡」 今回は、山口県山口市にある周防国の戦国大名、大内氏の当主大内義興の菩提寺であった「凌雲寺跡」をお届けします。 まず大内氏とは、中世、西国一の守護大名として栄華を極めた大名です
富永有隣終焉の地 今回は、山口県熊毛郡田布施町にある「富永有隣(とみながゆうりん)頌徳碑」をお届けします。 富永有隣は、文政4年(1821)吉敷郡陶村(山口市)で萩藩士の家に生まれました。&nbs
中国の春秋時代の范蠡は、越王勾践の武将として、艱難辛苦を共にし、呉を滅ぼし、勾践は、中華の覇者となった。 しかし、范蠡は、「辛苦は共に出来ても、富貴は共に出…
後醍醐天皇の側近、千種忠顕を演じるのは、本木雅弘。 忠顕は、後醍醐天皇の信頼が、厚く、隠岐配流に同行している。 武芸を好み、鎌倉幕府討伐、南北朝の動乱にて、…
足利家の執事、高師直を演じるのは、柄本明。 足利貞氏の死後、高氏が、足利の当主になると、父の高師重から、執事の職を継承する。 架空の人物、一色右馬介は、高氏…
藤原仲成は、摂津源氏の源頼政の嫡子、源仲綱の乳母子と言われる。 以仁王の挙兵以前、源頼政は、伊豆守であり、仲成は、頼政と代官として、伊豆国に下っていた。 曽…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本作において、楠木正成を演じるのは、武田鉄矢。 戦前は、理想の忠臣として、楠木正成が、主人公の映画は、十一本制作されているが、戦後は、1958年の一本のみ、…
後二条天皇の次には、持明院統の花園天皇が、即位し、その次に即位したのが、大覚寺統の後醍醐天皇であった。 後醍醐天皇は、後二条天皇の弟で、大覚寺統の嫡流ではな…
曽我十郎祐成は、僧侶の修行を捨て、箱根山を抜け出した、弟の筥王を連れ、北条時政館を訪れた。 そして、時政は、烏帽子親となり、筥王を元服させると、自分の名前の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
苦労の末に奪取した自らの権力を、わが子・秀頼に継承させるべく心を砕いた晩年の豊臣秀吉(1537-1598年)は、政権運営の一端を配下の有力武将、いわゆる「五大老」に輔弼させる形を取りました。徳川家康・前田利家・毛利輝元らに混じって、五大老には、秀吉に可愛がられてそ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
清水寺近く、二年坂近くに、実に絵になるお寺がありました。 法観寺(ほうかんじ)、通称「八坂の塔」。 京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院です。 この五重塔と京都の町並み。。。実に絵になりますね。 実に雅です。。風流です。 (聖徳太子が関係するお寺) 法観寺は、その創建年代は不詳ですが、寺伝によれば、589年に聖徳太子が、如意輪観音の夢のお告げにより塔を建て、仏舎利を納め、法観寺と号したと言われています。 高さ46メートルの五重塔は重要文化財で、室町時代の1440年に足利義教が再建しました。 (応仁の乱も乗り越える) この寺は、1179年に清水衆徒と祇園神人の争いで焼失しましたが、源頼朝によっ…
前回「木賀の山踏」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)の往路の「四ッ谷の数珠」などの記述に幾つか疑問点があることを記しました。今回はその続きの記述を検討しますが、それに当たって以前の記事で取り上げた梅沢の鮟鱇をはじめとする一帯の漁業の実情を併せて見直します。「山踏」の記述は「四谷・小幡(小和田)」についての記述に引き続いて、馬入の渡しを渡ってからの記述に移ります。馬入川舟にて渡り、平塚の...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
上記の写真は、沖縄県平和祈念公園にある国立沖縄戦没者の墓苑です。沖縄戦で亡くなられた住民や軍人などの遺骨が納められています。 太平洋戦争中の1945年(昭和20年)4月1日、 米軍上陸部隊が沖縄本島に上陸しました。 沖縄戦の始まりです。 【沖縄戦を告げる日本ニュース】 (市民を巻き込んでの沖縄戦) 4月1日早朝、米軍の陸軍4個師団、海兵隊3個師団など約20万人の兵力が沖縄本島 中部に上陸作戦を開始します。この作戦には米英機動部隊などの艦船1300隻と艦載機1700機が参加しました。 上陸前に米軍は上陸地の海岸部を中心に、沖合に停泊中の戦艦や巡洋艦から4万5000発の艦砲射撃、さらに3万3000…
上の写真は、漢口事件の翌日4月4日に撮影した漢口日本陸戦隊本部です。 戦前中国大陸にいた日本人が襲撃される事件は 何度か起きていますが 1927年(昭和2年)4月3日には 漢口事件が起き 日本人がむごたらしく殺害されています。 (注釈) ※今回のHPに掲載している内容および写真は、国立国会図書館デジタルの 「南京漢口事件真相:揚子江流域法人遭難実記」【1927年(昭和2年)8月発行】から引用および参考にしています。なお、この著作権は消滅していますhttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191533) ・ (漢口事件とは) 漢口事件は、昭和の初めに中国軍の一部と…
1879年(明治12年)4月4日 「琉球藩」が廃止され 新たに「沖縄県」が設置されました。 (宮古島島民遭難事件) 琉球は清国と薩摩への両属という体制をとりながらも、独立国家の体裁を保ち、独自の文化を維持してきました。 しかし、日本は琉球を自国に取り入れたいと考えていました。 そして日清修好条規の結ばれた1871年(明治4年)11月18日、琉球王国の首里王府に 年貢を納めて帰る途中の宮古、八重山の船4隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難します。 このとき、台湾東南海岸に漂着した69人のうち3人が溺死します。台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民によって殺害されるという事件がおきま…
1945年(昭和20年)4月7日、 日本海軍が世界に誇った巨大戦艦の大和 が米機動部隊の戦闘機の集中攻撃を浴び 撃沈されました。 4月7日 午後2時23分、沖縄への片道の燃料を積んだだけの海上特攻に向かっていた 戦艦大和は目的地・沖縄本島に到着する前に米軍機の攻撃を浴び沈没します。 (世界最大級の戦艦大和) 大和は世界一の46センチ砲を装備した最新鋭艦でした。 大和の建造が計画された当時は、破壊力を持つ砲弾を遠くまで飛ばす大戦艦が、各国海軍の艦隊での重要事項でした。そのため46センチ砲を整備していました。 しかし、大和が完成する頃には、海戦の主役は戦艦から航空機に代わっていきました。 そう、大…
京都市東山区轆轤町にある真言宗智山派の寺院・六波羅密寺。 踊りながら念仏を唱える「踊り念仏」の市聖空也(いちひじりくうや)が、平安時代 中期の951年に造立したという「十一面観音」を本尊とする道場に由来していて、当初は「西光寺」と呼ばれていました。 この辺りは、鳥辺野という葬送地だったそうです。火葬や土葬もせず、死体を投げて 放置するだけで、鴨川の河原が死体で溢れている時代もあったそうです。 そういうことから京都の公家や貴族は、この周辺に住もうとすることがなかったといいます。 平安末期、貴族より身分が低い武士の平家=平清盛の祖父・正盛が六波羅蜜寺付近に 邸宅を構え、六波羅と平家との付き合いが始…
宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島の戦いから410年となった 2022年(令和4年)4月9日の午前10時、戦いに敗れた佐々木小次郎の慰霊祭=船島祭が 巌流島に近い山口県下関市にある彦島八幡宮で行われたので、参列してきました。 (船島祭は彦島八幡宮瑞鳳殿で開催) こちらが会場内です。 参加者は、総勢25名ほどでしたが、衆議院議員、参議院銀、下関市長代行、自治連合 会長などそうそうたるメンバー。この中に、一般参加のおっさん・・・凄く違和感を 感じました。 こちらが正面の祭壇です。 今回は10時開始、式の流れは以下の通り。 午前10時、式は開始。 (演舞奉納) 式では3種類の演武が奉納されました…
筥王は、箱根山の箱根権現において、三年間、僧侶になるための修行に励んだ。 しかし、1187年(文治三年)、源頼朝が、ニ所詣のために、多数の御家人を引き連れて…
河津祐通の長男の一万及び、次男の筥王は、母の連れ子として、曾我祐信の許に赴き、養育された。 『曾我物語』では、九歳の一万及び、七歳の筥王が、九月十三夜の名月…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「士農工商」とは、元々は中国・儒教が生んだ身分概念ですが、日本の学校教育などでは、これを江戸時代における身分序列であり、「四民」を偉い順に並べたものだと教える向きもありました。しかし、実際には儒教の概念を超えるものではなく、身分序列というほどに厳密で窮屈
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
JUGEMテーマ:歴史吉田松陰、高杉晋作、楫取素彦も収容された獄屋敷跡 今回は、山口県萩市にある「野山獄跡」と「岩倉獄跡」をお届けします。 野山獄は吉田松陰が投じられた獄として名が知られています。
日本海を眺められる絶景の場所「福徳稲荷神社」 今回は、山口県下関市豊浦町にある「福徳稲荷神社」をお届けします。 初めて訪れたのですが、とても景観がよく、本殿から眺めた日本海の姿は何ものにも代え難い
2022年、春はやはり桜です 今回は、山口県岩国市で「桜」と「史跡」「名所」をお届けします。 岩国市と言えば「錦帯橋」が有名ですが、錦帯橋周辺の桜以外にも、たくさんの桜が植えられており、全国屈指の
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
河津祐通には、三人の息子がいた。十郎、五郎、御房殿である。 三男の御房殿は、祐通の存命中、生まれておらず、祐通が、死去した、五日後に生まれた、御房殿は、伊東…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。