在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【足立区】rojicoya 路地裏寺子屋【北千住の古民家カフェ】
【大泉町】CASA BLANCA(カサブランカ)大泉店【ブラジル料理食べ放題】
【大泉町】旧対比地家住宅(大泉町文化むら 資料館)【養蚕農家の古民家】
○○ぺい話。
デビュー
ペイペイ銀行の開設
【一宮市】レンタルスペース 惣sow【古民家・洋館】
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【失敗談】ペイペイよりも楽天カードがお得だった ポイント
【アニメ『虚構推理 (In/Spectre)』】さすがは小説原作クオリティ!知的好奇心をくすぐる理知的な物言いと理論構築が魅力の名作アニメ。
2018.11.23 火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも ―狭岡神社 サホヒメの王国―
大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
大仙古墳
ワカタケルのつるぎ ―生きていた雄略天皇―
大化改新の方程式(256) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その5
藤間生大
大化改新の方程式(255) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その4
武寧王
朝貢
綿貫観音山古
大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
ヒメヒコ制
微妙編16/とある天皇の諡号と皇后
歴史意識の古層
昨年の5月の「その1」から11月の「まとめ」まで、松浦武四郎の「東海道山すじ日記」(以下「日記」)の神奈川県域内の区間について、私なりの分析を試みました。その際には冨山房から出版された武四郎の紀行集(吉田武三編、1975 & 77年)に依拠しており、他の翻刻や影印には当たることは出来ませんでした。特に「その2」では「窪田」と表記されている地名が「荏田」の誤記または翻刻ミスではないかと書きましたが、影印を見て...
第121代・孝明天皇(1831-1867年)が唐突な形で崩御されたことは、幕末維新におけるの最大級の謎として取り上げることもできそうです。突然に体調を崩した経緯もさりながら、崩御された後の政治状況が真逆な展開を見せていったからです。それまでは、「公武合体」を実現する
「畳の上の水練」とは、実際の水の中ではなく、(水のない)畳の上で水泳の訓練を行なうことを揶揄した言葉で、理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえになっています。ひょっとしたら、戦国の世が終焉し平和な時代を迎えた時にちょいとばかり武士
今回は「日々考えること」カテゴリの記事になります。(日本人は元号が好き)「平成通りを歩く」シリーズは、間もなく終わろうとする「平成」を念頭に書いた記事でした。 それにしても、日本人は元号が好きだと思います。昨年から「平成最後の・・・」「平成の出来事・・」といったタイトルが大流行ですし、SE上の問題から新元号の発表時期について大議論になったりもしました。単なる合理性・利便性から考えれば西暦に統一...
京都に、嵯峨野と呼ばれる場所が有ります。そこに、平家物語にも登場する、祇王寺がひっそりと建っています。当時、絶大な権力を手中に治めていた、平清盛と、白拍子の祇王との儚い物語がありました。 画像出典:祇王寺公式サイトより引用 http://www.giouji.or.jp/ いつの世も、男と言うものは、移り気なものです。特に権力者ともなると、世界や文化を問わず、「英雄色を好む」と言う言葉で片付けられてしまうものです。まあ要するに、男はいつの世も「浮気性」。 画像出典:祇王寺公式サイトより引用 http://www.giouji.or.jp/ 「平家にあらずんば、人にあらず」などと言われていた時代…
元号を冠した道路としては、明治通り・大正通り・昭和通りがありますが、今回は中央区のみを走っている「平成通り」を散策してみます。平成通りは、中央区築地2丁目から中央区兜町までの短い道路ですが、結構見どころのある道路です。「平成」はあとしばらくすると終わりますので、「平成通り」を選んでみました。☆☆☆ ☆☆☆まず、下の地図の矢印部分から出発します(下の写真は、築地市場前に設置されている地図に私が補足を加え...
通算第59作目となる来年(2020年)のNHK大河ドラマは、戦国武将・ 明智光秀(1528?-1582年)を取り上げた作品で、そのタイトルは「麒麟(きりん)がくる」だとか。戦国時代を扱った大河ドラマは、これまでにの沢山あり、当然その中には明智光秀も繰り返し登場していますが
江戸は大火事が多く火消しの働きぶりが華々しかったことと、江戸っ子は気が早いため派手な喧嘩が多かったことをいった言葉が、~火事と喧嘩は江戸の花~そんな江戸時代には、頻発する火事に対応するめの防火・消火制度として、つごう3系統の火消(消防組織)が存在していまし
重祚した天皇、即ち天皇を一旦退位し、その後に再度返り咲いた天皇のことですが、これは現在まで数えても実は御二方のみです。○第35代・皇極天皇/第37代・斉明天皇(594-661年) ※第38代・天智天皇らの母○第46代・孝謙天皇/第48代・称徳天皇(718-770年) ※父は第45
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。