在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
湧き上がる雲☁️… “やくも立つ(出雲)”…を思い出し…
初詣~出雲神話のつながりと今年初外食
出雲大社【出雲大社の歴史・ご利益・参拝方法・アクセス情報】
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
伊勢丹の美術館えきでやってた、安野光雅さんの展覧会「安野先生のふしぎな学校」。またもやギリギリであるが行ってきた。安野さんの絵本は大好きで、かなり揃えているのだ。安野さんは若かりしころの一時期、小学校の先生をしてらした。戦後の物のない時代だったので(教員
阪急池田駅を出てサカエマチ商店街へ入り、左手の細い路地へ曲がったとこに建つ町家が台湾茶カフェ「時光舎」さん。ここでいま、剪紙の個展『剪花開啦--きりがみ さいた-』をやってはる。ギャラリーは2階で、町家ならではの細い階段を上がると、ノスタルジックな佇まい
公式サイトをざっと見たかんじ、中国史を多少知っていないと楽しめないかも…と少し思いましたが、そのあたりどういう見せ方をしてくれるのか気になります。
皆さん、こんにちは。 nちゃんの妹さん...造花工藝作家、Ayumi Okadaさんのお話はこのブログでも何度か書きましたが 昨日、3月25日からだったか…
「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」が見たい!大学生の時から好きになった古代エジプト。同級生が「王家の紋章」(細川智栄子あんど芙〜みん)を貸してくれてめっちゃ読んでいたことを思い出します。メンフィスとキャロルはいつも離れ離れになっ
「暖かい日に外を歩くのって、めっちゃ気持ちいい~~✨💖」「色とりどりのお花って、なんて人間の体と心を魂の底から喜びにあふれさせるんだろう✨💐✨」567感染者数が少しず
ウマが主役のウマ展!身近な生き物でありながらあまりウマのことは知らない…そんな人からウマが好きでたまらない人まで、ウマをまるごと楽しみましょう!
京都文化博物館は三条通に面していて、 住所は京都市中京区三条通高倉角にある。 いつも美術展でよく行くが、建物自体も重要文化財に指定されている。 [画像] 設計は、東京駅を設計したこ…
絵本作家・安野光雅は、惜しくも2020年に亡くなられたが、 細い描線の繊細な描写や淡い色彩が美しく、 様式的な作風が魅力的な画家だ。 絵本は買ったことがないものの、いつもその絵を見…
インスタグラムで知って、行ってみました♪ 写真撮影はOK🙆♀️でした。 少しのスペースでの展示でしたが、 なかなか見応えがありました。 葉っぱの切り絵の写真の左下に、 切り絵の題名が書いてあります。 ↑は、お母さん、頑張りすぎないでね。 題名がどれも温かみのある題名なんですよ。 離れていても伝えたい このほかにも作品がありました。 制作風景の動画も流れてました。 とても素敵でした! 絵葉書などグッズ販売もされてました。 美術館に行ったら大抵絵葉書買うのだけど、 ちょっと高めで、 書いませんでした💦 本屋さんに、この作品集があるようなので 行ってみたけれど、 もう売り切れなようでした。 残念❗…
春は新しく何かが始まる季節でもあり、なんとなくそわそわと落ち着かない気持ちになる人も多い気がします。芸術の春、ゆったりとした気持ちで鑑賞したいですね。
ヴィクトリア&アルバート美術館のビアトリクス・ポター展に行った日、帰りのコーチ(長距離バス)は夕方6時発車でした。たっぷり時間に余裕があるのは分かってたの...
原石からジュエリーまで、宝石に焦点をあてた特別展です!日常生活の中で宝石を目にすることはほぼないので見るものすべてが新鮮で眩しかったです。眩しいってこういうことか!と思いました。
私はこれまでそれほどフェルメールには興味がなかったのですが、ずっと前からこの展覧会には行きたいとどうしてなのか思っており、遂に行ってきました。きっと何か惹かれるものを感じたのだと思います。
久子さまは何しに万博へ? cf.秋篠宮皇嗣同妃両殿下、今上、愛子さま
佳子さまが主役!
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
閑話 黙礼がスタンダードになって行く?令和
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
広島への行幸啓
18日 秋篠宮皇嗣殿下能登ご訪問 2度目?3回目?
17日 佳子さまご帰国
6月16日(月)~22日(日)ご予定
6月9日~15日 天皇ご一家ご動静
佳子さま ブラジル9日目 最後の訪問先イグアス
佳子さま ブラジル8日目 リオデジャネイロ
佳子さま ブラジル7日目~8日目 ブラジリアからリオデジャネイロ
みうらじゅんの「マイ遺品展」 という展覧会は、新聞に宣伝が出ていたので知った。 その時から行きたい、と思っていたのだ。 断捨離とは無縁のみうらじゅんのコレクションに興味があった…
ヴェロネーゼ「レヴィ家の競演」Paolo Veronese ”The Feast in the House of Levi”(1573年)アカデミア美術館...
先日ビアトリクス・ポター展を楽しんできた、ヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)。たっぷり時間かけて鑑賞したあとは、もう1つのお楽しみ!そう、テ...
今回のビアトリクス・ポター展「Drawn to Nature」では、幾つかお宝級のモノを見ちゃったんですよ!その1つが↓ピーターが持ってる赤いハンカチ♥で...
皆さん、こんにちは。 ロシアの攻撃とウクライナ抵抗...この戦いの終結がどうなるか気になると言うより... また独りで想像して恐ろしいと震えています。 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。