在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
■🌅🗻天下人の軌跡を歩く!豊臣秀吉の足跡をたどる旅「名古屋郷土三英傑特集②」(コラム)
三英傑ソックス
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史
中山寺の境内をぐるぐる
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
ポルトガルのリスボン滞在の二日目の目玉は、アズレージョ博物館でした。私達のガイドブックに「アズレージョ博物館のタイルを見るまでは、リスボンに行ったとは言えない」と書いてあったので、行かないわけにはいきません。結果的に、このガイドブックの表現は
ざっくり言うと、この展覧会は「未来について考えてみよう」というものです。
昨日ヴィクトリア&アルバート美術館(以下V&A)で開催中のビアトリクス・ポター展「Drawn to Nature」に行ってきました!このDrawn...
世の中が混迷していると芸術活動が盛んになる…というような話をどこかで聞いたことがあります。現代美術などはまさにそう…なのかもしれません。
この記事をアップロードする頃には、自宅に戻ってきてる筈ですが・・・。今日はヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)で開催中の、ビアトリクス・ポター...
ほかの欧米諸国もそうだけど、イギリスはグリーティングカード文化が発達してます。もうバレンタインデーが終わった途端、カード売り場は次の季節行事で賑わってて・...
待ちに待った、、大坂中之島美術館お~ぷ~ん!!!!✨✨ 情報を目にする度にワクワクしておりました! 大阪市が構想を打ち出してから39年後にやっと出来た美術館、、、アツイ。 その美術館が満を持しての「超コレクション展」! きっとドヤ感すごいはず。。(大期待) 佐伯祐三、モリディアーニ、マリー・ローランサン等の目にしたことがある作品から、クラシックポスター、家具もあるとのこと!! コロナ渦でも人は多そうなので、有休をとった平日に勇んで行きました✨✨ 川沿いにそびえ立つ四角く真っ黒の建物。どど~ん! 入ってみると、、人多!!!!なんで?平日やで、、(お前もな) 美術ファンの期待度がビンビン伝わります…
「Michi」(2018年、福音館書店)©︎junaida 立川のGREEN SPRINGSにある「PLAY!MUSIUM」は「みみをすますように 酒井駒子展」など意欲的な企画が目立つアートスペース。現在もドイツの作家エーリヒ・ケストナーの「動物会議」にちなんだ展覧会を開催中。ヨシタケシンスケさんなども参加してるちょっときになるイベントです。で、ここ、雰囲気もいいだよなぁ。結構いい感じのスペースですよ。 そんな「PLAY!MUSIUM」であのjunaidaさん初の本格的な展覧会が開かれます。junaidaさんといえば「Michi」「の」が大好きでこのブログでも紹介しています。実は最近の「街どろ…
とてもよいテーマ…!著名な画家の名画を集めた展覧会は多数ありますが、そんなアーティストたちの子供時代に焦点をあてる展覧会はあまりない気がします。
例えば「女らしく~」なんてことを今言ったら問題になりそうですが、時代によって変わり続けている女性の生き方、変わらないもの…。展覧会ではありますが社会学の要素も含んでいそうでとても気になります。
こんにちは。横浜には数多くの古い建築物が残っており、 横浜の街並みに溶け込んでいます。 どれも美しく見ていただきたいものばかりです❤ 横浜市が「横浜らしい建築を創り出している建物」 と認定している歴史的建造物を 「横浜市歴史的建造物」といいます。 たくさんありますので、分けてご紹介します。 今回は日本大通り周辺にあるものをご紹介します。 (一部横浜市歴史的建造物でないものもありますが、 横浜を代表する建築物としてご紹介しています) 横浜情報文化センター 日本大通りは1870年にR.Hブラントンにより設計された 日本で初めての西洋式街路です。 当時は火除地としての意味合いが強かったようですが、 …
白浜・ホテル川久のお料理も温泉も部屋も美術館も建物も全てゴージャス!一人25000円でセレブ気分を味わえました!
こんにちは。今回はちょっと穴場スポットですが、 自然を感じられる横浜観光スポットとして有名な 「根岸森林公園」をご紹介します。 旧横浜競馬場一等馬見所跡公園内にあります! 根岸森林公園は横浜競馬場の跡地につくられた 根岸台の丘につくられた18ヘクタールもある公園です。 自然の丘陵を生かした公園で、広々とした芝生広場では お弁当を広げてゆっくりできます❤ JR根岸駅からのアクセスは途中急な坂や階段が多く 徒歩20分はかかるため、バス利用をおススメします。 JR根岸駅2番のりばより「旭台」バス停を降りて すぐに園内入り口があります。 (2番乗り場のバスはすべて止まります) 園内マップ 駐車スペース…
オックスフォード大学付属アシュモレアン博物館のことは先日、日本展示室を中心に書いたのですが・・・ここ、子供へのアプローチも熱心なんですよ♪エントランス近く...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。