在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
北斎「富嶽三十六景」は1830年代に刊行されたとか。たとえば「神奈川沖浪裏」もしかしたら、地震や津波の警戒警報という意味はなかったかどうか・・・・・1854年に安政東海地震が起こり、津波もあったようです。→こちら当時は大きな地震が続いたんですね。かなり以前から何らかの兆候もあった?昔の人は地震を予知する方法があった、ということはないものでしょうか。その予感から世界の称賛を集める大胆な作品が生まれたのかもしれない、と発見した思いがします。北斎富嶽三十六景から
骨付きラム腿肉をX君がローストしてくれる時、お肉を切り分けて食べ終わったあとの骨。今までは捨てることが多かったけれど、昨今は買物も必要最低限にしてる自粛生...
グラフィックアーティストのバンクシー、日本でも今ではすっかり有名ですよね。 描かれた作品は社会風刺が込められていると言われ、強いメッセージを感じます。 2018年には、英国のオークションで作品が落札された瞬間に、シュレッダーで裁断されて、世間をあっと驚かせました。 シュレッダー事件として有名になったこの時の作品は《ガール・ウィズ・バルーン》。 バンクシーはこの作品をたびたびか描かれているそうです。 《ガール・ウィズ・バルーン(Girl with Balloon)》を含めたバンクシーの数点が、今年(2020年)日本で見られることをご存知ですか? いくつかの展覧会が開催予定です。 その中のひとつ、…
妙に惹かれた奇抜な作品 視覚的に楽しかった 余談 妙に惹かれた奇抜な作品 ジュゼッペ・アルチンボルド、ハプスブルク家の宮廷で活躍したイタリア出身の画家、だそうです。私は全く知りませんでした(いつもの)。あとになって調べて初めて有名な画家であることを知りこの展覧会のおかげで名前を覚えたのですが、当時は本当に名前も代表作も何一つ知りませんでした。そんな私が何故この展覧会に興味を持ったのか、3年ほど前のことなので記憶が曖昧ですが、ポスター等の広告に使われていたこの作品(上の写真で言うと左の作品)にやたらと惹かれる何かを感じたからです。これは実際に自分の目で見たら面白そうだなと。 アルチンボルドという…
2年前の夏に科博でやっていた特別展です。俳優の香川照之さんが宣伝マン(?)的なポジションでポスターに載っていたりと大活躍していたことが記憶に新しいです。科博は年に3回ほど大規模な特別展を開催していますが、中でも夏にやる特別展は気合いの入り方がほかと違うように感じます。世間的な夏休みの期間に重なる夏の特別展は恐竜だったり深海だったりとこれまでもビッグなテーマが取り扱われていたようですが、そんな中「昆虫」がテーマとなったのはこれが初めてだったとのこと。意外ですね。 私はここ数年でいろんな生き物に興味が出てきているのですが、昆虫にはそれほど興味はありませんでした。好きか嫌いか問われれば嫌い寄りだった…
この博物館の存在を知ったきっかけはTwitterでした。Twitterでここを紹介している人がいて、そのツイートを偶然目にして気になったのが全ての始まりです。やってて良かったTwitter。 場所を調べてみると茨城県ではありますが東京からでも日帰りで行けそうな感じがしました。電車とバスをいくつか乗り継ぐ形になりますがまあなんとか行けるだろうと、この時は思っていたのです…。 という風にさも何か途中で問題が起こったかのように書いてしまいましたが、特に問題は起こらず日帰りで楽しんできました。ただ、博物館最寄りのバス停でちゃんと降りたはずなのに周囲を見渡してもそれらしき建物が一切見えなかったり、夏真っ…
フェルメールは日本で最も人気の高い画家のひとり。 [画像] だが初期の習作時期と、 風俗画にすぐれた手腕を発揮した後期とでは、画風が大きく異なる。 [画像] 「マルタとマリアの家のキ…
日本にいる姉Fちゃんは大抵、1年に1度はイギリスに会いに来てくれます。でも今年はコマゴちゃんの誕生日に合わせて夏に来ようと思ったのに、東京オリンピックの需...
鼻ティッシュ、あごマスクおばさんからくしゃみをされて1日が経ちました。今のところ、普通に生活しています。とりあえず、ほっ。😌 マンマの旅日記は、ほとんど全て中途半端で終わりなし。って感じ。というわけでちょうど今頃旅した思い出を綴っていきたいと思います。いきなり始まる感じがしますが実は続いてます。。。 2017年4月ひとり春旅イタリアヴェネツィア 旅のスケジュールはこちら以前のクエリーニ・スタンパリア絵画館はこちら&こちら1869年に設立されたクエリーニ・スタンパリア財団古そうなチェンバロヴァイオリンやクラリネットのような楽器も展示。重厚な棚絵画館といっても財宝のオンパレードです!!これまた古そうな地球儀おしゃれな壁お姫様のお部屋?マンマうっかり、作者がわからず。。。顔にマスクをつけてます。ウイルス用ではないと...イタリア・ヴェネツィアの絵画
メトロポリタン美術館の分館、メット・ブロイヤーで開催されている「Gerhard Richter : Painting After All」に行ってきました。モニター上で。その模様を淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事はウェブ上の訪問に関する内容となります。 『Gerhard Richter Painting』より 記事のポイント ゲルハルト・リヒターさんについて どんな内容があった? 感想は? 記事のポイント 現代最高峰の画家のお一人 絵画とは何かを追及する思想家 技術が進展した時、人間に残されるものとは
BBCが過去に放送した「Chiristo and Jeanne Claude: Monumental Art」を視聴しました。その模様を淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事は番組視聴に関する内容となります。 記事のポイント クリスト&ジャンヌ=クロードさんについて どんな番組だった? 感想は? 記事のポイント 「梱包」のイメージが強いご夫婦 プロジェクトに掛かる時間と手間がすごい 人が持つ情熱の強さを思い知る
Xavier Hufkensで開催されている「Michel François」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※ Xavier Hufkensは、本記事掲載日現在、一時閉鎖されています。展示訪問は、閉鎖前に行いました。 記事のポイント ミシェル・フランソワさんについて どんな作品があった? 感想は? 記事のポイント ブリュッセル拠点のアーティスト 改修されるギャラリー空間への愛情を感じる展示 CCA北九州、すごい
ギャラリーへの新型コロナウイルスの影響について、新たなニュースです。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 年末までに仏国ギャラリーの1/3が廃業との調査結果 回復までに5年かかる?いや、短期回復? アート界変革への契機となるか。
銅版画家の南桂子さんの展示会が、東京日本橋で行われています。 www.yamasa.com もともと私たちの日本帰国予定と開催時期が微妙にずれていてたので、どうすることもできないのですが、毎回、予定が合わず一度も展示会を見れていないことが残念でたまりません。 私たちが南桂子さんの作品に触れるきっかけになったのは、帝国ホテル東京での宿泊からだったと思います。本館に宿泊すると客室のインテリアとして今も数々の作品が飾られています。 最初に気になりだしたころには、ヨーロッパの風景をモチーフにした作品の印象が強かったと思います。 その後、どのような作品があるのか気になりだし、ネットで調べていくうちに、作…
今日から松山庭園美術館の「猫ねこ展覧会2020」が始まりました。新型コロナウィルスの影響で、自粛ムードの中での開催です。会期が8月までの延長となりました。今回はガラス絵を出品しました。グッズの新作です。新型コロナウィルスが早く終息しますように。...
2019年はレオナルドの没後500年だったそうで、 世界各地の美術館で特集が組まれたそうだ。 先月(3月)、二つの「ダビンチ ミステリー」と題する 番組が放送されたのは、そのためかもし…
新型コロナウイルスの影響で、欧米各国はロックダウンが、日本でも緊急事態が宣言されています。オンラインで行えるアート鑑賞について、淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事はウェブ上の訪問に関する内容となります。 記事のポイント 美術手帖等の自宅アートまとめページを紹介 その中で個人的に興味深い展示を抜き出し 既存まとめページにない情報も付加
メガギャラリーを含めた業界も、新型コロナウイルスの影響を受けています。その対応の例を淡々と書き記します。 David Zwirner "Platform: New York" ウェブサイトより 記事のポイント オンラインでの対応例 競合他社への支援例 社会全体への支援例 感想は? 記事のポイント オンラインで、顧客との関係を継続しようとする動き 自社だけでなく、他者への貢献を模索する動きも 「公」もてんてこ舞いのなか、共助が広がる
1956年に原爆ドームを電飾で彩って催された写真撮影会の準備作業を記録した写真が流川町の商店で発見された。 残撮影会当日の写真は多く現存するが、準備風景のカットは珍しいという。[中国新聞]...
The Art Newspaperから、2019年の世界企画展ランキングが発表されました。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント ランキングトップ5は? 欧米の都市ごとの状況は? 美術館のランキングは? 感想は? 記事のポイント トップ5はブラジル又は日本での企画展 もっとも「人気」な作家は、艾未未 日本のマンガがレンブラントに勝利
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。