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世界史・日本史・古代史・考古学・人物...etc 歴史に関する記事なら誰でも気軽にご参加くださいな♪
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251人

歴史虎コミュ♪の記事

2021年05月 (1件〜50件)

  • #ペイペイ
  • #源氏物語
  • 2021/05/31 21:53
    映画「君の名は。」の舞台になった 須賀神社

    須賀神社は、2016年(平成28年)に公開され、大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」のラストに登場する神社として有名です。 一時期は「聖地巡礼」ということで多くの人が訪れたそうです。 この須賀神社は、四谷三丁目駅から歩いて10分以内かつ四ツ谷駅からも歩いて10分と いう立地条件の静かな場所にあります。 こちらの階段、映画で有名なシーンとなったこの階段を上った先に「東京四谷総鎮守 須賀神社」があります。 (「君の名は。」ラストシーン) 映画「君の名は。」のラストでは階段を階段を上った立花瀧が下る宮水三葉とがすれ違ったあとで お互いの事に気が付き、男の瀧が「あのお 俺、君を どこかで」というと 女…

  • 2021/05/31 21:53
    京都伏見 中書島周辺史跡

    京阪電鉄の中書島駅周辺は、坂本龍馬を中心に史跡がたくさんあります。 そこで今回は、中書島駅周辺で歩いて行ける史跡を紹介します。 下の地図を参照して下さい。 【出発駅は京阪電鉄の中書島駅】 京阪電鉄の中書島駅からスタートします。 【⓵伏見長州藩邸宅跡】 駅から歩くとすぐに長州藩邸跡があります。 残念ながら石碑しかありません。 【伏見の長州藩邸跡について書いたブログはココ】 【②三十石船乗り場】 三十石船は、大阪へとつながる重要な輸送手段でした。 京都伏見と大坂八軒屋をつないでいました。 【三十石船について書いたブログはココ】 【③龍馬とお龍 愛の旅路 像:新婚旅行出発の地】 寺田屋で殺されそうに…

  • 2021/05/31 21:53
    壬申の乱の大海人皇子が琴を奏で静御前が舞いを舞った勝手神社

    壬申の乱と静御前に関係する神社が奈良県吉野町にあります。 吉野山山上へのぼる街道と如意輪寺への分岐にある勝手神社です。 吉野八社明神のひとつで、金峯山の山の入 口にあるので山口神社ともいいます。 (壬申の乱) 吉野は、壬申の乱のときに大海人皇子が身を寄せた場所でもあります。 大海人皇子は兄の天智天皇の病床で自分は出家し皇位を継がない事を主張し 吉野に行きます。 672年、天智天皇の息子の大友皇子に対し大海人皇子が吉野で挙兵します。 そして、この神前で琴をかなでていると、後ろにある振袖山の上から天女が袖を ひるがえして舞いながら現れ、吉兆を示したといいます。 そして壬申の乱で大海人皇子は勝利し天…

  • 2021/05/31 21:08
    岩戸神社(丹波市)・知られざるお社の深い謎

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2021/05/31 00:03
    No.235【雄気堂々】

     評価:80点/作者:城山三郎/ジャンル:歴史小説/出版:1972年  『雄気堂々』は、毎日新聞において、1971年1月~12月23日まで、連載されていた、「…

  • 2021/05/30 05:57
    第3位【ナポレオン・ボナパルト】155.神聖ローマ帝国の解体

     1806年7月12日、神聖ローマ帝国内の全てのドイツ諸侯は、既に、名目のみの存在、神聖ローマ帝国を離脱した。 そして、フランス帝国と同盟し、ライン同盟が、成…

  • 2021/05/29 00:06
    【渋沢栄一】16.幕府使節団のヨーロッパ周遊

     前述の通り、栄一は、スエズから、アレキサンドリアの旅程において、初めて、汽車に乗った。 そして、交通機関である、陸の鉄道、海の船舶の日本への導入の必要性を感…

  • 2021/05/28 18:14
    祝.ユネスコ「北海道・北東北の縄文遺跡群」登録・縄文文化の驚異と畏怖

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2021/05/28 18:14
    姫石明神と太陽神と聖婚

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2021/05/28 08:18
    探検473 通訳生・佐藤愛之助って?

    幕末期に英国駐日公使館付通訳生がいた。その名は「佐藤(薩道)愛之助」。こう聞けば、自然「日系二世」?あたりを連想してしまいますが、その本名を「Ernest Mason Satow」(1843-1929年)といい、生粋の英国人でした。この「アーネスト・サトウ」が着任した頃の日本は、ま

  • ブログみる手軽にまとめてお気に入りのブログを見る方法! - おかげさま 感謝の種まき
  • 2021/05/27 00:08
    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】参十六

     周王朝の発祥の地とされる、「岐山」、現在の中国陝西省宝鶏市の岐山県、扶風県に跨る、地域からは、「周原」の遺跡が、発掘されている。 殷王朝が、軍事力によって、…

  • 2021/05/26 17:51
    大神神社・元旦の繞道祭は邪馬台国の冬至祭儀か?

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2021/05/26 17:50
    六呂師高原の巨石は「形を与えられた呪文」なのか?

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2021/05/26 06:05
    H.040【麒麟がくる】弐十

     第二十話及び、第二十一話は、今川義元の尾張国侵攻、そして、桶狭間の戦いを描いている。 そのため、完全に、信長が、主人公となっている。 本作の桶狭間の戦いにお…

  • 2021/05/25 15:48
    大阪セミナー ~新しい地球へ~

    仙台の次は、大阪での開催が決まりました! 関西の皆さん、この機会にぜひ受講してくださいね。 何回も書きますが、このセミナーは、内容が凄すぎるので、本気の人だけが対象です。 誰も気が付かなかった盲点、コロナとワクチンの真の真実も、お伝えします。 地球における人類史、その真実を直視できる人だけ参加してください。 <大阪セミナー ~新しい地球へ~> 〇日時:2021年7月25日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分 〇場所:TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 4階 シクラメン〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル 4F https://www…

  • #清和源氏
  • 2021/05/25 15:48
    名古屋セミナー ~新しい地球へ~

    一昨日の木曜日、雨降る中、大阪府の古市古墳群の調査をしました。 いろいろな新発見もありました。 古市古墳群には、蛇の地上絵がありました。 百舌鳥古墳群は、鳥でしたね。 結果として、百舌鳥古市古墳群は、こうなります。 「百舌鳥古墳群」=「鶴(鳥類)」=「エンリル」 「古市古墳群」=「亀(爬虫類)」=「エンキ」 2つの古墳群は、鶴と亀で、陰陽のセットになっていました。 詳しくは、また旅行記に書きますね。 前回の記事、大反響でしたね。 沢山のメール、ありがとうございます。 東京のセミナーの次は、名古屋セミナーです。 このセミナーは、内容が凄すぎるので、本気の人だけが対象です。 誰も気が付かなかった盲…

  • 2021/05/25 15:48
    ☆祝☆20周年 東京セミナー ~新しい地球へ~ 

    前回の記事、「奴隷の鎖自慢」、大反響でしたね~! 沢山の感想メール、ありがとうございました。 いつものように、全員には返信できませんが、ちゃんと読んでいますよ。 今年は、梅雨入りがはやくなるとも、言われていますね。 私は、雨の日も、わりと好きなので、梅雨は気にならないです。 ただ、洗濯物が乾きにくくなるのは、困りますね。 去年から続くコロナ騒動、それから、最近始まったワクチン接種についても、書いておきます。 「ワクチン接種」の案内が、各家庭にも郵送で届くようになっていますね。 友人から送られてきた写真です。 まさに、現代の「赤紙」ですね。 これは、コロナ騒動が始める前からも、各家庭に、「健康診…

  • 2021/05/25 15:48
    奴隷の鎖自慢

    数日前からネット上では、 「トランプが、 緊急放送を部分的に始めた!」 こういう噂が広まっていますね。 どこまで本当かは、知りませんが、こういう噂が流れていること自体、新しい時代の流れが始まっている証拠だと思います。 今後の展開が、気になりますね。 「新型コロナウイルス」の騒動が始まってから、そろそろ、1年半くらいになりますが、私は、よほどのことがないかぎり、ノーマスクです。 先日、いつも行くカフェで、初めてオーナーから、 「トーマさんは、そういえば、一度もマスクしていませんが、何かの主義とかポリシーでやっているのですか?」 こういう質問をされました。 「当たり前の生活をしていて、不思議がられ…

  • 2021/05/25 15:48
    堺フェニックスツアー 9 カーネーション

    5月9日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 東京セミナーの様子です。 写真の中で、私の着ているTシャツは、堺市のお土産屋さんで買った、「古墳Tシャツ」です。(笑) 今年になってからは、内容が、ちょっと変わり、より身近な社会問題である、介護問題などにも言及しています。 それが、現在の国際的な陰謀とも結びつき、その衝撃の結論に、毎回、皆さん、絶句しています。 特に、コロナやワクチンの真相には、全員、口がきけなくなり、しばらく、シーンとなりますね。 ほとんどの人が、これの目的が、「人口削減」や「超監視社会」だと思っているようですが、…

  • 2021/05/25 15:48
    堺フェニックスツアー 8 地球の女神

    私たちは、「子供の鳥(鳩)」の地上絵を探索した後、次は、いよいよ、「親の鳥」の地上絵に向かいました。 前回、紹介したように、この地上絵の中心を、「フェニックス通り」が、背骨のように貫いています。 「フェニックス通り」です。 そして、「フェニックス」という名前の植物が、ズラーッと中央分離帯に並んでいます。 先日、書きましたが、 「日本列島」=「フェニックス(不死鳥)」=「アヌ王(八咫烏)」 でしたね。 この地球をキャンバスにした、この絵には、さらに大きな絵が重なっています。 この絵です。 わかりやすいように、最初から、赤ペンで補助線を描いています。 日本列島を、首飾りにしていますね。 海溝などの…

  • 2021/05/25 15:48
    堺フェニックスツアー 7 復活

    前回の続きです。 大阪府堺市には、親の鳥の地上絵があるという話をしましたね。 この親鳥の方の正体は、複数の解釈ができますが、なんといっても、筆頭は、「不死鳥」だと思います。 今回のメインテーマである、「フェニックス」ですね。 親鳥のほうの地上絵の拡大地図です。 この鳥の中心を、「フェニックス通り」という通りが、貫いています。 私たちの調査団は、最初に、子供の鳥の方に、調査に行きました。 これは、体型から、「鳩」にも見えますね。 「平和」のシンボルですね。 「子供の鳥」、もしくは、「鳩」の地上絵は、百舌鳥古墳群の中心にあたる、「大仙陵墓(仁徳天皇陵古墳)」も含みます。 航空写真です。 そして、そ…

  • 2021/05/25 15:48
    堺フェニックスツアー 6 鳥の神様

    宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボルマーク」、「似たような服装」など、どこかが似通っていたら、それらの複数の人物たちは、とりあず、「同じ魂のグループ」、もしくは、「生まれ変わり」だと見なすのです。このやり方だと、面白いことがわかったり、意外な事実に気が付い…

  • 2021/05/25 15:48
    堺フェニックスツアー 5 百舌鳥八幡宮

    もう少し、「アヌンナキ」について、おさらいしておきましょう。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。 「…

  • 2021/05/25 00:11
    H.040【麒麟がくる】十九

     信長は、病を装い、見舞いに訪れた、信勝と、互いに相手の美点を羨んでいたことを明かし合う。 しかし、信勝は、信長を毒殺するため、毒を持ち込んでおり、信長は、そ…

  • 2021/05/24 21:17
    堺フェニックスツアー 4 時空間トラベラー

    2021年には、延期になっていた、東京オリンピックの開催も、予定されていますね。 本当に開催するのか、疑問の声も多いですね。 この問題は複雑なので、今の時点では、結論は出せないと思います。 わりと有名な話ですが、私が学生の頃、「AKIRA」という漫画とアニメが、一世を風靡しました。 そして、数年前から、 「この漫画とアニメが、東京オリンピックを予言していた!」 こう噂され始めましたね。 たしかに、2020年に、ネオ東京という街の描写に、そういう場面が出てきます。 漫画家さんには、チャネリング能力のある方が多いのですが、この作者も、そういう能力をもっている方かもしれませんね。 「WHO、伝染病対…

  • 2021/05/24 21:17
    堺フェニックスツアー 3 巨人

    前回の続きです。 百舌鳥古墳群が、エジプトのピラミッド、それから、星座の並びとも同じで、並び方にも、規則性があり、その位置や角度に意味があるという話をしましたね。 しかし下記は、古代の百舌鳥古墳群ですが、これらには、どういう意味があるのでしょうか? あるかもしれませんが、もしかしたら、現在の人間の科学では、解読不可能なことかもしれません。 なんでもそうですが、世の中には、答が複数存在する問題など、山ほどあります。 私たちは、学生時代に、受験勉強で、答が一つしかない問題ばかり、解かされてきたので、思考のパターンが、それだけになりがちです。 世の中には、他にも、「解なし」と言って、 「答えがない」…

  • 2021/05/24 21:17
    堺フェニックスツアー 2 百舌鳥古墳群

    ここで、「古墳」についても、おさらいしておきましょう。 2017年の夏に、埼玉県行田市にある、「さきたま古墳群」に行ってきました。 「さきたま古墳公園」という名前の公園にもなっています。 園内は、広大な敷地で、全部をゆっくり見て歩いたら、半日くらいは、かかると思います。 敷地内には、いろいろな形の古墳があります。 航空写真です。 ここの公園を訪れた時、面白いことに気が付きました。 詳しいことは省略しますが、私が、これまでに学んだことを簡単にまとめると、宇宙考古学的に見て、「神社」というのは、境内にあるシンボルたちには、共通の意味があるのです。 それは、シュメール文明の神話に出てくる、「アヌンナ…

  • 2021/05/24 21:17
    堺フェニックスツアー 1 ギルガメッシュ

    ゴールデンウイークも最終日ですね。 楽しんでいますか? 私の仕事は、休日などに関係ないので、あまり連休を感じませんが、世間では、中途半端な状態が続く中での大型連休になっていますね。 先日のブログ記事、「プロフェッショナル」も、大反響でしたね。 特に、「新型コロナウイルス」の真相について、共感された方も、多かったようです。 今回も、その続きを書いておきます。 まず、誰でも簡単にアクセスできるサイトを、紹介しておきます。 「東京都」の検索キーワードを入力すると、おそらく、一番最初に出てくると思いますが、「東京都庁」の公式サイトです。 テレビや新聞などのメディアは、大袈裟な偏向報道を続けていますが、…

  • 2021/05/24 21:17
    プロフェッショナル

    4月18日(日)と25日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、その先には、深い安堵感が待っています。 中途半端に、物事を知るから、苦しくなるのです。 とことん、知りつくせば、楽に生きられるようになります。 4月18日(日)の懇親会です。 4月25日(日)の懇親会です。 セミナーでも話ましたが、大切なことだと思うので、このブログ記事でも書いておきます。 現在の地球には、ザックリ分けて、戦争で金儲けをしている、「戦争屋」と呼ばれているグループがあります。 以前は、「軍産複合体」や「死の商…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 9 鶴と亀

    前回の続きです。 「陰謀論」や「都市伝説」の中で、筆頭に、挙げられるのは、「聖書」の中の有名な「ヨハネの黙示録」に出てくる、「獣(悪魔)」でしょう。 「666」のナンバーで、よく知られていますね。 これについては、学者によって諸説があり、結論をだすのは難しいです。 いくつか説があるので、紹介しますね。 ある数秘術をつかって、「666」のナンバーを、人間の名前に当てはめると、何人か候補があがります。 生年月日で割り出すと、年、月、日が、「666」になるのは、10年間に4回しかないようで、これを世界中の有名な政治家などの生年月日を、スーパーコンピューターに入力したら、旧ソビエトの「アンドロポフ書記…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 8 鎌倉

    神奈川県鎌倉市には、今月の間に、2回調査に行きました。 この街に、「リンゴグループ」である、「アヌンナキ」の痕跡も、発見したからです。 「弥生(神武派)」でもありますね。 ちょっとだけ、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 7 唐招提寺

    前回の記事、「薬師寺」の話、大反響ですね。 書き忘れたのですが、今回の調査旅行では、同奈良県内の「新薬師寺」にも行ってきました。 場所は、春日大社の近くです。 着きました。 本堂の前です。 これが、御神体だと思います。 何か、わかりましたか? そうです。 核ミサイルだと思います。 「新薬師寺」は、文字通り、 「新しく、焼く指示を出していた司令塔」 だったと思います。 これは、太古の時代から、比較的最近まで、おそらく、昭和の時代くらいまで、やっていたのかもしれません。 この中に、たくさんの仏像が展示してありました。 建物の前には、松明が置かれていました。 ちょうど、この日は、お釈迦様の誕生日でも…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 6 薬師寺

    前回の続きです。 とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 ここからも、後戻りはできませんよ。 急な衝撃に供えて、シートベルトの着用もお願いします。 数年前に、「東京大空襲」、それから、「広島」や「長崎」など、「太平洋戦争」を調べていて気が付いたことがありました。 空爆などの被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多かったのです。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 5 神頼み

    一説によると、古代において、まだ日本列島に、神社ができる前には、名前のついた神様は、とても少なく、「アラハバキ」と「イナリ」の二柱だけだったともいわれています。私は、この二つの存在は、同一神、もしくは、同じ神様のグループだと推測しています。 つまり、「アヌンナキ」です。 「リンゴグループ」であり、「弥生人」の神様です。 西洋の神様であり、聖書に登場する神々でもあります。 そして、これらの古代の神々は、「アラ」+「ハバク」、つまり、「荒く」+「掃く」 だったともいわれています。 「乱暴に掃除する神様」 こういう意味です。 わかりやすく言うと、聖書に書かれている、「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ…

  • 2021/05/24 21:17
    日本ピースツアー 4 長岡京

    2018年5月に、「補陀落渡海」の調査で、関西をまわりました。 関西では、大阪にも行きました。 基本的には、「補陀落渡海」は、和歌山県の那智から、始まっているのですが、そこだけでなく、四国の高知県足摺岬のあたりなど、複数の場所で行われていたようです。 大阪や奈良にも、その痕跡が残っているのですが、それらの痕跡は、補陀落渡海の出発地だった所もあれば、「黒潮ロード」には乗らずに、別の潮流で流れ着いた漂着地、もしくは、そもそも、補陀落渡海を計画していた陰のフィクサーである、聖徳太子の作戦会議室だった所もあると思います。 だから、私は関西地方には、これらの3タイプの場所があったと推測しています。 20…

  • 2021/05/24 21:16
    日本ピースツアー 3 補陀落渡海

    「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 前回の記事で書いたように、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 一般的な名称としては、「弥生人」と「縄文人」です。 もう一度、書いておきますね。 〇「リンゴグループ」=「弥生」 〇「ミカングループ」=「縄文」 「弥生人」は、大陸からやってきたグループであり、「聖書」に書かれている神様たちです。 「縄文人」こそが、ネイティブジャパニーズなのです。 生粋の日本人は、彼らなのです。 日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、このグループの両親になります。 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に…

  • 2021/05/24 21:16
    日本ピースツアー 2 リンゴとミカン

    ここで、いつものように、おさらいしておきましょう。 私は現在、地球における古代史を、二つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの園」です。 「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。 一般的には…

  • 2021/05/24 21:16
    日本ピースツアー 1 ニコニコマーク

    先日、用事で、都内の渋谷に行きました。 久しぶりに、スクランブル交差点を見たら、「マスク真理教」の信者たちが、ウジャウジャいて、その異様な光景に、改めて驚きました。 1年以上前から始まった、コロナ騒動ですが、私の身の回りに、コロナで死んだ人が現れたり、道端で倒れて死んでいる人を目撃したら、不安になったり、心配しようと思っているののですが、未だに、一人もいません。 どうして、自分の肉眼で見たものよりも、テレビや新聞や雑誌などのメディアの報道を、信じる人が多いのか? これに、いつも驚きます。 1年以上、日本で猛威を振るっているウイルスは、「嘘」という名前のウイルスです。 別名を、「新型コロナウイル…

  • 2021/05/24 21:16
    仙台セミナー ~新しい地球へ~

    昨日、5月23日(日)は、いい天気の中、茨城県に、宇宙考古学の調査に行きました。 水戸市を中心に、「巨人伝説」について、調べてきました。 いろいろな発見もありました。 もしかしたら、「巨人」と「古墳」が繋がるかもしれません。 詳しくは、来月くらいに、旅行記に書きますね。 さて、名古屋セミナーの次は、仙台セミナーです。 前回も書きましたが、このセミナーは、内容が凄すぎるので、本気の人だけが対象です。 誰も気が付かなかった盲点、コロナとワクチンの真の真実も、お伝えします。 地球における人類史、その真実を直視できる人だけ参加してください。 <仙台セミナー ~新しい地球へ~> 〇日時:2021年7月1…

  • 2021/05/24 00:04
    No.931【日本史リブレット 68~戦後補償から考える日本とアジア】

     評価:60点/作者:内海愛子/ジャンル:歴史/出版:2002年  『日本史リブレット 68~戦後補償から考える日本とアジア』は、山川出版社のシリーズ、「日本…

  • 2021/05/23 05:46
    第3位【ナポレオン・ボナパルト】154.プレスブルク条約

     ナポレオンは、アウステルリッツの勝利の後、兵士達を讃える、次の演説を行っている。 「兵士達よ、私は、諸君に対し、満足している。 諸君は、アウステルリッツの戦…

  • 2021/05/22 19:26
    都内最古の富士塚がある鳩森八幡神社

    東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の近く、駅で言うとJR総務線の千駄ヶ谷駅 から歩いて5分の場所に鳩森(はとのもり)八幡神社があります。 (都内最古の富士塚) この鳩森八幡神社には昔の風習の名残が見られます。「富士塚」です。 江戸時代は富士山信仰が盛んでした。 しかし、誰もが富士山に登れたわけではありません。 そこで各地に富士山の溶岩などを使い人工的に富士山に見立てた山や塚を作りました。 これを富士塚と呼び、この富士塚を登ったり拝むことで富士山と同じご利益が得られるとしました。まあ!なんと!なんと!! 鳩森八幡神社の富士塚は1789年に築造されました。 高さは約6メートル、直径およそ25メ…

  • 2021/05/22 19:26
    高杉晋作発案!長州藩殉国の志士を祀る 下関・櫻山神社

    山口県下関市。ここには幕末に活躍した長州藩の高杉晋作に関する史跡が多いですが、櫻山神社(さくらやま じんじゃ)もその1つです。 櫻山神社は静かな高台にありました。 階段の途中、右側には、「七卿史跡」と書かれた碑が。 1863年に起きた8月18日の政変で京都を離れた七卿がこの地を訪れたことを示す石碑。 階段を登ると、櫻山神社社殿が。 ちょうど、この日は心地よい風が吹いていました。 (高杉晋作発案の招魂場) 神社の裏に幕末の志士たちを祭る招魂場がありここに志士の石柱がありました。 奇兵隊の他、膺懲隊、八幡隊、遊撃隊、整武隊、 清末藩 育英隊等諸隊士 38柱の霊標 391柱があります。 1863年に…

  • 2021/05/22 19:25
    高杉晋作が眠る東行庵

    山口県下関市の市街から離れた吉田と言う地区に東行庵(とうぎょうあん)があります。ここは幕末に活躍した高杉晋作を偲んで建てられた庵です。 小高い山や池がある非常に大きな敷地です。 東行(とうぎょう)とは、かの有名な歌人・西行(さいぎょう)にあやかり、 高杉晋作が作った「号」です。 「西」に対抗して反対側の「東」としています。しゃれてますね。 東行庵の入り口から入り正面を歩くと高杉晋作像があります。 長州藩士・高杉晋作は討幕に奔走したものの明治維新を見ることなく結核で 死亡します。 この地はもともとは同じ長州藩の山形有朋の敷地でしたが1869年(明治2年)に 晋作の愛人おうのにあげます。 おうのは…

  • 2021/05/22 19:25
    神武天皇の古代斎場・神籬磐境がある北九州市の一宮神社

    九州、福岡県北九州市八幡西区には、神武天皇が日向の美々津を出て神武東征に向かった際に、途中1年間滞在した岡田宮があり、またそこには神武天皇自らが国の安泰を 祈願し祭祀を行った古代祭場跡がありました。 そこが八幡西区にある一宮神社です。 一宮神社は日本書紀に出てくる「岡田の宮」跡で、皇后崎公園(こうがさき)の雑木林に覆われた静かな場所にあります。 北九州市には「岡田」の名がついた岡田神社がありますが、その元宮は一宮神社だそうです。 下の写真が本殿ですが、ちょうど参拝した日は光がさして神秘的でした。 こちら一の鳥居です。 二の鳥居、1900年(明治33年)にできたものですから100年以上前のもので…

  • 2021/05/22 19:25
    5・15事件(1932年・昭和7年)

    5月15日は、1932年(昭和7年)に武装した海軍の青年将校などが首相官邸に乱入し、 当時の内閣総理大臣の犬養毅を殺害したものです。 軍部が首相官邸に乱入し、首相を殺害したのはこれが初めてです。 (憲政の神様・犬養毅) (「近世名士写真」国立国会図書館ウェブサイトより) 犬養毅は慶応義塾で学んだあとに郵便報知新聞の記者として西南戦争に従軍。 東海経済新報記者をへて、立憲改進党創立に参画。1890年(明治23年)第1回総選挙で 衆議院議員に当選、以後第18回総選挙まで1度も落選することなく19回連続当選。 1932年(昭和6年)、首相となるが、翌年5・15事件で暗殺されます。 尾崎行雄とともに「…

  • 2021/05/22 19:25
    5月20日 外国の戦闘機が日本本土を初空襲

    5月20日は 初めて外国の戦闘機が日本の領土に侵入し 空襲した日です。 日中戦争中の1938年(昭和13年)5月20日未明、中華民国の空軍の2機の軍用機が 九州上空に飛来しました。その飛行機は米国のマーチンが開発したB-10爆撃機。 これが日本本土に敵国の軍用機が侵入した史上初の出来事です。 (5月20日中国軍機九州に飛来) 1938年(昭和13年)5月19日、中国空軍の徐 煥升大尉を隊長とする12人の飛行士たちは、 2機のB-10爆撃機にのり込み、深夜に浙江省寧波を離陸、夜間飛行を行い九州を目指します。 この徐 煥升大尉は、中国空軍第4チームの隊長で、ドイツとイタリアの航空学校に留学した経歴…

  • 2021/05/22 19:25
    吉野朝廷・南朝の宮跡

    おっさんは小学校の時に日本史を習い、室町時代の南北朝時代に興味を持ちました。 南朝=吉野朝廷は、鎌倉幕府滅亡後に始まった建武の新政に失敗した後醍醐天皇などの大覚寺統の天皇が、京都の都を逃れ奈良県吉野郡吉野町や奈良県五條市西吉野町などを本拠とした朝廷のことです。 ここでは叙位や元号などを制定していて政権としての機能をもっていました。 その南朝最初の都に行きたいと長年思っていました。 そこで後醍醐天皇が南朝の都をおいた奈良吉野に行ってきました。 (南朝の都) 吉野の都は、奈良県吉野町吉野の金峯山寺(きんぷせんじ)のなかにありました。 中世、金峯山寺は付近に多くの子院があったために多くの僧兵を抱えて…

  • 2021/05/22 17:24
    ペンダントの体験談集

    新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、14年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から…

  • 2021/05/22 17:24
    氷川シークレットツアー 7 使命

    人生を生きていくうえで、一番大切なことは、 「どう生きていくのか?」 これだと思います。 しかし、この「生」の問題には、対極の「死」のことがわからないと、真実はわからないと思います。 つまり、 「死とは何なのか?」 ということです。 言い換えると、 「死んだら、どうなるのか?」 これがわかって、初めて、 「何のために生きているのか?」 このことが、わかるのだと思います。 シンプルに表現すると、 「使命」 がわかるのです。 「この命を使って、何をするのか?」 ということが、心底わかるということです。 具体的には、 「死んだらおしまいだ」 こう思っている人たちにとっては、財産や地位や名誉、そして、…

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