在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
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今月読んだ本
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【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
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初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
所沢には御幸町(みゆきちょう)という住所があります。→こちらこれは1912年11月、所沢飛行場への大正天皇の行幸を記念しての命名であるとか。御幸(みゆき)とは天皇の外出の意味とのこと。青森出身の私は、「みゆき」となると雪を連想してしまいます。万葉集では?大雪は豊作へとつながるため、歓迎されたようです。愛唱歌として知られている「雪のふるまちを」は山形・鶴岡市と北海道・旭川市が発祥地を主張しているのだとか。山形にも熊野大社があるようです。→こちらまた国宝・羽黒山五重塔のすばらしい紹介ページ「行って見たい神社とお寺」で見つけました。→こちら出かけられないとなると、かえってあちこちに出かけたくなります(汗御幸町にある川端霊園です。ビルに囲まれつつあります。聞いた話なんですが、東京では超高層ビルなどの規制が厳しくなってき...2月19日のまちその6
案内板によると、言い伝えでは安閑天皇の世に創建され、室町時代に再興とのこと。東川(あずまがわ)沿いにあります。外出を控えているので、あれこれ検索しまくり、想像力を大いに羽ばたかせてみることにしました。古代の安閑天皇時代に政変があったようです。辛亥の変についてはこちら安閑とは、何もせずのんびりしていること、の意味のようですが、「安閑としている場合じゃない」のように使われることが多いんですよね。秦河勝が安閑天皇の落胤であるという説もあるのだとか。となると、安閑天皇が秦・始皇帝とつながりがある?安閑天皇の時代に、上毛野小熊(かみつけのおくま)という人物がいて、武蔵国造の争いに敗れたんだとか。→こちら熊野は平家とつながりがあるようです。どちからというと、将門伝説まである所沢は平家寄りであったような・・・・熊野大社の神木...2月19日のまちその3
熊野神社に興味を持った理由は、拙ブログ「りんご婆のおもいつ記」をご覧いただければありがたく存じます。熊という字は能という字が含まれているので、何らかの能力が高いのかもしれません。昔は崇められた動物であった?現代の難題に何か教わることがないものか(ヒントを見つけるためにワラにもすがる思いもあります)・・・・・曰くがありそうな鳥居がありました。えっ、ますますわからなくなってしまった・・・・さすがに熊はあなどれない存在であるようです。2月19日のまち〔2〕
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。