在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
壇ノ浦の戦いは激戦を極めている。船上での戦いも難しいな。イルカが現れ、このイルカの動きによって勝敗が変わるという。どちらに味方をするような動きをするか、ということなのだろうか?イルカの動きと風向きが変わって、形勢逆転。源氏が有利になった。あっという間に源氏の勝利になった。平家は滅んでしまったけど、平徳子だけは生き残ったのだね。平徳子、後白河法皇、びわ、みんな穏やかな世の中が好きだったのにね。生き残...
平家一門は壊滅寸前。何とか打開策を考えるが、平重衡は捕らえられ、平維盛も非常に苦しんでいる。京の都では、源義経による治安維持が成功し、穏やかな日々の暮らしが続いている。静御前との出会いもこの時なのね。びわは平資盛、平徳子とともにいる。清和源氏は源範頼、源義経を主力として、平家を追い詰める。いよいよ、壇ノ浦か。平家側もいろいろと源氏からの追討を逃れようとしたけど、打つ手はないようだった。味方がもうい...
木曽義仲や源頼朝に追われて、ひたすら逃げる平家。木曽義仲も京の都で傍若無人なふるまいが過ぎて、源頼朝に討伐される。源範頼、源義経に追い込まれ、平家も追い込まれる。海岸での平敦盛と熊谷直実の一騎打ちのシーンが凄かった。迫力と緊迫感のある剣術での勝負。勝利した熊谷直実も複雑な気持ちだっただろう。びわはお母さんと再会して、平家の行く末と祈りづつけることを自分のやるべきことと決めた。やっぱりさ、傍若無人は...
もう源氏と平家はかなり戦闘しているのだね。源頼朝、源義仲との戦闘もかなり行われているのか。源義仲と平維盛が戦うわけだけど、圧倒されて、源義仲が京に上ってくる。平家は福原、大宰府へと移り住む。琵琶はと言えば、お母さんを探して旅をしているようだけど、お母さんは城資永の側室だったのね。京の都は源義仲の郎党が傍若無人なふるまいをしているので、平家がいたときとあまり変わらない様子だが、琵琶を助けた人たちは誰...
福原に遷都して、浜辺で月見をしながら笛を吹いて、音色を聞く。現代の時代にはなさそうな風流な趣味だ。福原の都は狭く、みんな不満を抱いているようだ。源頼朝が挙兵して、富士川の戦いになるが、戦闘にもならず平家側は逃げてしまう。平家側は斉藤実盛の言っていた通り、昔の猛々しさはまったくないようだ。平清盛は時代を変えたかったようだけど、他の人たちはやっぱり公家のようになり、武士のままではいられなかったかな。や...
衣替えは言葉遊びかな。でも、このやり方は高木さんが得意なので、同じことをやってもね。結局、高木さんの反則的なやり方で負け。冬服はまあ、何だ、いつもの3人のコントか。お弁当は友人が休みだからって、階段で一人で食べなくてもね。教室で食べればいいじゃないのよ。そこへ、さみしいと思ってからかいに来た高木さん。西片のから揚げと高木さんのれんこんのはさみ揚げをかけてのバトル。高木さんのおにぎりの具は1つは鮭。...
平家が平清盛1強になって、世の中はますます不平不満が増大しているな。もう、清盛を抑え込む力が京にはないようだ。平重盛も大変だったな。この人がずっといれば、平家も違っていたのだろうけどな。これから清和源氏を中心に世の中が変わっていくわけだね。【楽天ブックス限定先着特典】平家物語 Blu-ray box【Blu-ray】(ミニアクリルブロック) 楽天ブックス...
平清盛の傍若無人ぶりはますます極まった感じですね。抵抗するものは容赦なく排除する。鹿ケ谷の陰謀も平家に対抗する勢力を擁立するための会議のようだったが、戦を好まない人もいるようで、事前に陰謀は露呈してしまう。でも、世の中にある不満、抵抗勢力は陰謀に加担した人たちだけでなく、あらゆるところにいたので、やはり清和源氏である源頼朝を擁立して、反平家勢力を構築していく。(実際には擁立というのではなく、清和源...
平家物語は「新・平家物語」(吉川英治)の文庫本の数巻、読んだことがあるくらいだろうか。内容は平家を中心とした物語で、有名な話だから、感想もざっくりとしか書かないけど、アニメとして見るのは初めてだから、関心はありました。琵琶という架空?の少女からの視点で描かれる感じなのだろうか。今回は第一話だからなのか、平家の傲慢な雰囲気がたくさん出てきた気がするけど、平家のイメージ通りの雰囲気ですかね。平家の武将...
公家も武家も白拍子もみんな、身分に関係なく平清盛の駒扱い。こういう時代だったのだね。利用して、飽きたら使い捨て。大変だな。まあ、いつの時代もこういう人はいるのだろうけど。もしくは、権力者はこういうものかな。平家全盛の時はみんな使い捨てだったか。【楽天ブックス限定先着特典】平家物語 Blu-ray box【Blu-ray】(ミニアクリルブロック) 楽天ブックス...
昔からのヤブツバキは底力があるように感じられます。何度か書いていますが、この辺りは戦いがあったところでそのせいなのでしょうか。「負けるなよ」とでもいいたい?今年は、いつもよりも力強い咲き方をしているように感じられます。まるで日本の出来事にも詳しいような・・・・4月3日のまちおしゃべりな花たち〔4〕
椿峰中央公園に行ってみました。ここだけの話、椿峰のツバキは特別な力をもって古代からあるんじゃないか、と考えたりします。ご覧いただいた方が花からのメッセージを直接に受け取っていただければと思います。4月3日のまちおしゃべりな花たち〔3〕
所沢には御幸町(みゆきちょう)という住所があります。→こちらこれは1912年11月、所沢飛行場への大正天皇の行幸を記念しての命名であるとか。御幸(みゆき)とは天皇の外出の意味とのこと。青森出身の私は、「みゆき」となると雪を連想してしまいます。万葉集では?大雪は豊作へとつながるため、歓迎されたようです。愛唱歌として知られている「雪のふるまちを」は山形・鶴岡市と北海道・旭川市が発祥地を主張しているのだとか。山形にも熊野大社があるようです。→こちらまた国宝・羽黒山五重塔のすばらしい紹介ページ「行って見たい神社とお寺」で見つけました。→こちら出かけられないとなると、かえってあちこちに出かけたくなります(汗御幸町にある川端霊園です。ビルに囲まれつつあります。聞いた話なんですが、東京では超高層ビルなどの規制が厳しくなってき...2月19日のまちその6
案内板によると、言い伝えでは安閑天皇の世に創建され、室町時代に再興とのこと。東川(あずまがわ)沿いにあります。外出を控えているので、あれこれ検索しまくり、想像力を大いに羽ばたかせてみることにしました。古代の安閑天皇時代に政変があったようです。辛亥の変についてはこちら安閑とは、何もせずのんびりしていること、の意味のようですが、「安閑としている場合じゃない」のように使われることが多いんですよね。秦河勝が安閑天皇の落胤であるという説もあるのだとか。となると、安閑天皇が秦・始皇帝とつながりがある?安閑天皇の時代に、上毛野小熊(かみつけのおくま)という人物がいて、武蔵国造の争いに敗れたんだとか。→こちら熊野は平家とつながりがあるようです。どちからというと、将門伝説まである所沢は平家寄りであったような・・・・熊野大社の神木...2月19日のまちその3
熊野神社に興味を持った理由は、拙ブログ「りんご婆のおもいつ記」をご覧いただければありがたく存じます。熊という字は能という字が含まれているので、何らかの能力が高いのかもしれません。昔は崇められた動物であった?現代の難題に何か教わることがないものか(ヒントを見つけるためにワラにもすがる思いもあります)・・・・・曰くがありそうな鳥居がありました。えっ、ますますわからなくなってしまった・・・・さすがに熊はあなどれない存在であるようです。2月19日のまち〔2〕
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自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
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本佐倉城@千葉県
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箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。