在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
春日山城(かすがやまじょう)国の史跡日本100名城(32番)城郭構造 連郭式山城天守構造 なし築城主 上杉氏築城年 南北朝時代春日山に築かれた難攻の城。別名は鉢ヶ峰城。長尾高景が基礎を築き、為景が近代的な城郭に発展させ、謙信が整備・拡大した。謙信の養子で四代目城主の長尾景勝が会津に転封した後は堀氏が入る。(所在地:新潟県上越市中屋敷字春日山)♢春日山城ギャラリー(2016夏)新潟県上越市にある春日山城跡...
「その1」のつづきです。石田三成像の前を通り、龍潭寺山門に向かいます。 龍潭寺山門です。 龍潭寺については、また別稿で紹介しようと思います。 本堂脇を通っ...
「天守台シリーズ」第64弾は、「岡山城」です。いよいよ中国地方のお城の「天守台」紹介です。 外観復元の「岡山城 天守」と「天守台」(「天守曲輪(本壇)」から)…
「天守台シリーズ」第63弾は、「丹後田辺城」です。中国地方へ行く前に、補充紹介をしたいお城の「天守台」紹介です。 一度、当シリーズ(第46弾)で他の6城と一緒…
今日は【美濃国】の 郡上八幡城 の紹介です。 この地は周囲を山に囲まれた長良川と支流の吉田川の合流点に栄えた城下町で、今でもその風合は十分に感じ取れます。 また郡上踊りでも有名な地でもあり
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)水口城(近江国)〜二重櫓(2020年)〜二重櫓ッ出たッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/12/03)【城を観る+】《田原城(三河国)》2021 〜戦国江戸時代を生き抜いた城!田原城跡を観る〜…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)水口城(近江国)〜石碑 史跡 水口城跡〜石碑ッ出たッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
治部少に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城 石田三成には分不相応なものが2つあると揶揄されました。そのひとつが、三成に三顧の礼をもって迎えられた...
「天守台シリーズ」第62弾は、「新宮城」です。中国地方へ行く前に、未紹介と補充紹介をしたいお城の「天守台」紹介です。 先日「新宮城」に訪城して、「天守台」が存…
今日は、元同僚が退社するので「ご苦労様会」をしようと梅田へ出ました。 現役時には、この時期の出退勤にはクリスマス装飾が綺麗な阪急百貨店前の大通路をよく通ってい…
「天守台シリーズ」第61弾は、「洲本城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)水口城(近江国)〜解説板 水口城跡〜別名ッ碧水城ッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2016年〜2021年)【城選+】[奈良県の城]〜5選〜【城選+】[奈良県の城]〜5選〜[撮影日]1.《宇陀松山…
全日本大学アメリカンフットボール選手権(甲子園ボウル)の西日本代表戦が本日「甲子園」で開催されるようです。 今年の「関西学院大学」対「立命館大学」が西日本の座…
「天守台シリーズ」第60弾は、「赤穂城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
今日のお城は【摂津国】にある 池田城 の紹介です。 昨今ではこの池田市長の問題がマスコミを騒がせましたが、このお城については予想以上に整備がしっかりされていて、模擬天守は別にしても当時の屋形な
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)坂本城(近江国)〜西教寺 明智光秀一族の墓〜明智光秀一族のッお墓だってッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほ…
今冬の「山城」巡りに備えて、毎日すこしずつ体力づくりの為にウオーキングをしていますが、そろそろ寒さも深まり木々の実も深まってきています。 今年もまた、ウオーキ…
少し前になりますが、滋賀県長浜市の長浜文化芸術会館で開催されていた「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖2021」に行ってきました。今年3月に愛知県国際...
「天守台シリーズ」第59弾は、「姫路城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)坂本城(近江国)〜西教寺 石碑 明智光秀公と一族の菩提寺〜明智一族ノッ菩提寺だってッ。。。 ヽ(´o`;…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/11/26)【城を観る+】《一色城(尾張国知多郡)》2021 〜一色範氏が築城!一色城跡を観る〜【城を…
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
「天守台シリーズ」第58弾は、「明石城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の12月2日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m♪YouTube…
「その2」のつづきです。城跡公園(豊公園)の外にも、各所に城跡を示す石碑があります。 JR長浜駅西側の通りには、「長浜城内堀通り」と刻まれた石碑があります...
「その1」のつづきです。模擬天守をあとにして、城跡公園(豊公園)内を歩いてみましょう。 西側にこんもりと盛り上がった場所があり、その上に石碑と銅像が見えま...
琵琶湖の湖北に位置する長浜には、かつて天正3年(1575年)から約40年間、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)によって築かれた長浜城がそびえていました。長浜城は、...
「天守台シリーズ」第57弾は、「三木城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)坂本城(近江国)〜西教寺 総門〜坂本城のッ移築門なのかッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)坂本城(近江国)〜石碑 坂本城址(大津市下阪本三丁目)〜石碑もッあるねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほ…
《埴原屋敷(尾張国)》[読み方]はいばらやしき(おわりのくに)[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]居館[築城主]-[築城年]-[城を観る]-[YouTube…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/11/26)【城を観る+】《河和城(尾張国)》2021 〜河和戸田氏の居城!河和城跡を観る〜【城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)坂本城(近江国)〜解説板 坂本城跡(大津市下阪本三丁目)〜ここな辺もッそうなのかッ。。。 ヽ(´o`;な…
「天守台シリーズ」第56弾は、「竹田城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。