在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
焼津市の徳川家康ゆかりの地(3)海蔵寺
ぷらっと静岡 都会の癒し 徳川家康の駿府城公園
焼津市の徳川家康ゆかりの地(2)教念寺
芝東照宮の御朱印|四大東照宮の1社|芝公園に鎮座(東京都港区)
焼津市の徳川家康ゆかりの地(1)焼津神社
増上寺の御朱印|徳川家の菩提寺(東京都港区)
日本平夢テラス This is Cafe
砥鹿神社里宮(2)
砥鹿神社里宮(1)
■『徳川美術館』尾張徳川家の遺愛品を集める美術館(愛知県名古屋市)
徳川家康ゆかりの大恩寺(2)
徳川家康ゆかりの大恩寺(1)
蒲郡の竹島 八百富神社(2)
蒲郡の竹島 八百富神社(1)
■歴代将軍の等身大位牌を安置する徳川家松平氏の菩提寺『大樹寺』(愛知県岡崎市)
長谷寺(6)奥の院~本坊
春の花・華コレクション2024 ダイアンサスと大河ドラマで強引回収
長谷寺(5)諸堂巡り
長谷寺(4)本堂
#699 第19回「放たれた矢」感想~大河ドラマ『光る君へ』
長谷寺(3)登廊を上って
NHK京都放送局/ 天然酵母のイギリスパンとサンドウィッチ
長谷寺(2)二本の杉~定家塚・俊成碑
【光る君へ】第19話感想考察・あらすじ「放たれた矢」|いよいよ長徳の変への矢が放たれる!度肝を抜かれる花山院
神経過敏と大河ドラマについて
光る君へ 19回目
光る君へ 登場人物ざっくり紹介 藤原伊周ってどんな人
鎌倉の「下馬」の碑
長谷寺(1)平安貴族の間で人気を集めた「初瀬詣」
操り御免な帝
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
リンの発見からマッチへの応用,そして安全なマッチの開発に至る歴史を,しくみも含め解説しました.はじめ使われていた白リンは毒性が強かったため,社会問題にも発展してしまいました.しかし開発者たちはあきらめず,やがて現在の手軽で安全なマッチの誕生につながりました.
マッチの発明以前,どんな点火方法が使われていたのか?デーベライナーランプなどの忘れられた点火器具からマッチ誕生に至るまでの歴史を化学的なしくみとともに解説しました.
黒色火薬の重要な原料である硫黄の歴史について,中国を中心に形成された「硫黄の道」,科学技術の発展でシチリアなどのヨーロッパ諸国を振り回した「硫黄の時代」などをまとめました.
黒色火薬の重要な原料である「硝石」について,ヨーロッパ諸国が苦労した硝石製造の歴史や,チリ硝石により繁栄し,そして衰退したペルーの軌跡をまとめました.
黒色火薬とともにはじまった花火の歴史について,中国での黒色火薬の発明,ルッジェーリ家やベルトレらによるヨーロッパでの花火技術の発展を中心にまとめました.
蛇玉(蛇花火)の謎の多い仕組みについて、その200年にわたる歴史を軸に解説しました。砂糖やp-ニトロアニリンと硫酸を使った"蛇"反応についても紹介しています。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。