在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2021年12月 (1件〜50件)
甲斐をめぐり家康動く!武田勝頼の夢のあと「新府城」武田流築城術も
#252 『信長公記』を読むその29 巻14の2 :天正九(1581)年 対武田・伊賀平定
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#260 『信長公記』を読むその34 巻15の2 :天正十(1582)年 甲州征伐
#261 『信長公記』を読むその35 巻15の3 :天正十(1582)年 武田勝頼の最期
#262 『信長公記』を読むその36 巻15の4 :天正十(1582)年 甲州征伐の後処理
#263『信長公記』を読むその37 巻15の5 :天正十(1582)年 信長の凱旋して安土へ
#273 第21回「長篠を救え」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#274 鳥居強右衛門を『三河物語』から読む~『どうする家康』を楽しむため
#282 第22回「設楽原の戦い」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#284 設楽原後の対武田戦を『三河物語』からみる ~『どうする家康』を楽しむため
#285 設楽原の戦いを『信長公記』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#293 本レビュー『「長篠・設楽原の戦い」鉄炮玉の謎を解く』の感想
#309 第25回「はるかに遠い夢」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#315 第26回「ぶらり富士遊覧」感想~大河ドラマ『どうする家康』
コンクリートのお勉強 (セメント,モルタル,コンクリートの違い)
《皇室のみやび@皇居三の丸尚蔵館》〜「糸桜図簾屏風」に一目で惚れ〜
恩真寺の観音菩薩像(高見観音)
【国立科学博物館】子供から大人まで楽しめる
【伊東市】木下杢太郎記念館【文化財】
化粧地蔵でほのぼの (その27 三宝院近くの化粧地蔵3)
化粧地蔵でほのぼの (その26 三宝院近くの化粧地蔵2)
化粧地蔵でほのぼの (その25 三宝院近くの化粧地蔵1)
高見彰七のコンクリート像 リンク集更新
野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補) その3
謎の石積み
野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補) その2
The Former Yokohama Rubber Memorial Hall of Hiratsuka (旧横浜ゴム平塚製造所記念館)
野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補) その1
心学院の観音菩薩像(高見彰七 作品) その2
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
東京二日目 (11/7) は、ちょっと遠出して日野市にある 「土方歳三資料館」 に行ってきました。 この資料館は、土方歳三から数えて六代目にあたる土方愛さんが、歳三の生家である自宅を改装し、一部を資料館として平成26年にオープンしました。 自宅に併設してあるため、土・日 (12:00 ~ 17:00) のみの開館になっています。 館長の土方愛さん曰く、「歳三を慕って全国各地から歳三の生家を訪ねてくる皆さんのご要望に応...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。