【9月株主優待】日本ハムの優待品♦鎌倉ハム詰合せ
思い出のプロ野球選手(132) 鍵谷康司(日本ハム)
資産とは/株主優待と目標利益/スマホ講座3ほか
新庄剛志監督のド派手なサングラスは85万円!ブランドはドコ?そして買えるのか?
2024年パリーグ順位予想
【モデルコース】エスコン遠征での弾丸一泊二日の旅!
2/24ベイスターズvsファイターズ(オープン戦)
死球の嵐!日ハムvs韓国戦は異常な練習試合!許すな!
【株主優待】ついに100株でもハムがもらえました。 23年3月分(日本ハム・2282)100株保有
【2024年シーズン】北海道日本ハムファイターズチケット販売カウントダウン
今夜のおつまみ!日本ハム『ソーセージピザ』を食べてみた!
「株主優待」 3月の権利取り 2296:伊藤ハム、2282:日本ハム
当たった〜(*^ω^*)
今日は、まるで居酒屋メニュー
思い出のプロ野球選手(117) 杉田久雄(東映・日拓・日本ハム-南海-広島)
寒暖を交えて★畑の野菜と草花
カボチャの発芽 -2024/03/18 今日の野菜さんたちの記録-
3月18日・キャベツ収穫!
キンリョウヘンを待ち箱に設置、ドワーフモンキーバナナ、オカワカメ、フジバカマ
待ち箱にキンリョウヘン
耳鼻科医院3時間待ちで診察1分
今日の晩ごはん 台所が散らからない餃子作り
大きな白菜とキャベツ収穫しました
家庭菜園とか昔ながらの生活…気になる
新玉ねぎ収穫・・
秋から冬の蓄えを春に漬け込む 〜春のたい肥作り〜
水耕栽培でミニトマトを育てよう!種から苗までの栽培方法ガイド
ビニールハウス復活への道02
春を感じますね❀猫のあくびと家庭菜園の白菜
キャベツの植え付けとカブの種まき -2024/03/17今日の畑作業-
物語に影響与えた妻ゼルダへの愛-「グレートギャッビー」村上春樹訳-考察3
語り手の役割について考えた-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察2
物語の時代背景を調べてみた-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察1
ホタル ブレイキングダウン 華麗なるギャツビー
月城かなとの千秋楽ご挨拶とOGからの言葉(月組『グレート・ギャツビー』千秋楽)
2022年版月組『グレート・ギャツビー』のここがツボ(東京公演観劇感想)
『グレート・ギャツビー』の新場面・新キャラについてわかった事(Stage Side Watch『新聞記者ミッチェルのスクープ!』)
月城かなとの初日ご挨拶、東京公演の完走を祈願(月組『グレート・ギャツビー』初日)
【月組】月城かなと『グレートギャツビー』 大劇場千秋楽(配信)感想
のんびり過ごした休日/グレート・ギャツビー
月組『グレート・ギャツビー』がやっと開幕、月城かなと初日のご挨拶
月組パレード階段降り♡
月組の彩海せら、『グレート・ギャツビー』稽古場レポートに登場
【月組】グレートギャツビー ・月城かなと・海乃美月に期待すること
彩海せらが新人公演のギャツビー役を射止めましたね!(月組『グレート・ギャツビー』)
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
「ペイペイ使えます。」 2024ふくやまマラソン・ふれあい広場
場所・広島県福山市水呑町・竹ヶ端運動公園「ふれあい広場」日時・2024年3月17日「第42回ふくやまマラソン」(福山通運ローズスタジアム)福山マラソンのイベント会場では太鼓やダンスがあり、多くの選手や家族などでにぎわっていた。その会場には屋台村があり、ある一つの屋台に「ペイペイ使えます。」の幟があった。ほかの屋台にはなかった。(ふれあい広場)”露店は現金払い”と、自分の頭が決め込んでいたので、この「ペイペイ払いOK」には驚いた。自分にとっては、初めて見たものだが、都会のイベントでは露店でもぺいぺい払いが普及しているのだろうか?「ペイペイ使えます。」2024ふくやまマラソン・ふれあい広場
「富士屋自働車」と「エム・エフ商会」の自動車事業を巡って(その4)
前回に引き続き、「全国自動車所有者名鑑」(以下「―名鑑」)や「全国自動車所有者名簿」(以下「―名簿」)に掲載された、当時の箱根・小田原地区で貸自動車業を行っていた3業者の車両の動向と、それらの業者について「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)上で見つかる資料などを検証します。今回は前々回の「松本安太郎」の続きです。※以下の「デジタルコレクション」へのリンクの後ろに「※」...
お彼岸前の土曜日(15日)、中院の枝垂桜の様子を見に寄ってみた。塀際の寒緋桜が満開になっていた。枝はくねくと複雑に交リ、花もばらばらに咲いている。枝の先には、花が密集している。すぐ脇の十月桜は咲いていないかと思ったら、結構咲いていた。寒緋桜とは対称的に地味に咲いている。鐘楼門の方から境内に入ろうとすると、駐車場側の竹垣に写真が並んでいる。一番手前のパネルには平安時代から続く天台宗別格本山中院凛とした佇まい四季折々の花に心和みひとり深呼吸のできるお寺とある。どうやら、中院の四季を撮った写真のようだ。最初はミモザの花で始まっている。途中に、ライトアップされた枝垂桜が並ぶ。桜の木で終りかと思ったら、さらに4枚あった。その最後には、2匹のタヌキの写真があった。このタヌキには、まだ会ったことがない。鐘楼門をくぐると...寒緋咲き十月咲けど枝垂れまだ/四季折々の写真出迎え(中院)
松山庭園美術館2024年「第21回猫ねこ展」が4月12日より開催されます
皆さん、寒暖の差が激しいですがお元気ですか。年々季節感がうすくなっているように思います。地域の猫たちも戸惑いながらも出た […]
2月の20日頃、歩道の脇に水仙と黄梅が咲いていた。黄梅の左の方は、枝が横に延びている。反対に右の方は、枝が垂れている。水仙は花びらが細く先が尖っている。枝を切られた遅咲きの梅は、中段はまだ蕾が多く見える。その一方上と下は良く咲いている。特に根本に近い方は、丸く咲いていて目を引いた。梅以上に枝を伐られたロウバイは、今年はほとんど花を付けなかった。辛うじていくつか咲いていた。その根本にも水仙が広がっている。近所の家の塀際には椿が咲いていた。茂った葉の間に隠れるようにしている。同じ木に2種類の花が咲く。別の家にはミモザが咲き始めていた。部分的には満開状態である。その4日ほど後、別の所でもミモザを見た。塀の外まで垂れているので、間近で見ることが出来た。畑の梅はもうほとんど散ってしまったが、水仙、ミモザ、椿はまだ咲...梅3種水仙椿ミモザ咲き(近所の畑など)
2月の下旬、小仙波跨道橋から新河岸川を見ると、少し下流の木が生えている辺りにカモの群れがいた。小さな群れだが、川幅一杯に広がっている。どうやら、ヒドリガモのように見えた。下に降り、琵琶橋の上から川を見ると、すぐ下にコイの群れがいた。カモの群れよりかなり多い。その内、カモの群れの方から2羽のカモが泳いで来た。ヒドリガモより大きな、カルガモのつがいのようだ。コイの群れの上を、スイスイ泳いで上ってくる。完全にコイの群れの真ん中まで来た。上の方を泳ぐコイとぶつかりそうにもなった。その後、またコイの上をゆっくりと下流へ戻っていく。コイの群れの一部も、それを追うように下流へ泳ぎ出した。ヒドリガモの群れは、相変わらずのんびりとしている。コイの群れは、ヒドリガモの群れに近づく。先頭は、ヒドリガモの群れの中までやって来た。...鴨と鯉仲良く泳いで上と下(新河岸・琵琶橋)
夏休み時期を代表する野菜だった。夏休みの朝は、両親は果物の収穫で畑に行って留守だった。たいてい冷えた味噌汁をご飯にかけた「汁かけ」を毎朝食べていた。汁かけで足らない時は、さえんからナスビを取ってきて、塩もみににしておかずにしていた。ナスビの塩もみは、子どもでも簡単にでき、出来あがるまで1分。便利な野菜だった。(父の話)なすびたいがい自家用としてつくりょうた。だいしょう早く出せば金になりょうた。温室で早ぅ出して売ったこともある。じゃけどあれも肥をぼっこうせんとええのができんのじゃ。朝、農協へもっていくにも手間がかかるし、重たぁばぁ。えっと銭にもららなんだ、それで止めた。2002.8.5父がナスビを商品として温室栽培をしていたのは、たぶん昭和50年頃と思われる。稲作を止め、田んぼはトウガキ畑やイチゴ畑に変わっ...なすび
昨日の話です 午前中から頼まれごとをあれこれ済ませそれが終わるとそのままスーパーへ行って週に一度のまとめ買い(ポイント5倍デー) さてその後ちょっとドライブし…
数十年振り。ゴルフコースの面影は随所に。野外設置の彫刻類は、きれいな年季の入った美術館周りにいくつか。隣接する東京インターの疾走はかわらず。
レンギョウ咲き始めました。 ちょっと足止めて、あっ! って気づくくらいほんの少し咲いています。 ランキング参加中地域ランキング参加中雑談
夏休み時期を代表する野菜だった。夏休みの朝は、両親は果物の収穫で畑に行って留守だった。たいてい冷えた味噌汁をご飯にかけた「汁かけ」を毎朝食べていた。汁かけで足らない時は、さえんからナスビを取ってきて、塩もみににしておかずにしていた。ナスビの塩もみは、子どもでも簡単にでき、出来あがるまで1分。便利な野菜だった。(父の話)なすびたいがい自家用としてつくりょうた。だいしょう早く出せば金になりょうた。温室で早ぅ出して売ったこともある。じゃけどあれも肥をぼっこうせんとええのができんのじゃ。朝、農協へもっていくにも手間がかかるし、重たぁばぁ。えっと銭にもららなんだ、それで止めた。2002.8.5父がナスビを商品として温室栽培をしていたのは、たぶん昭和50年頃と思われる。稲作を止め、田んぼはトウガキ畑やイチゴ畑に変わっ...なすび
夏休み、大潮の干潮のとき、茂平の苫無(とまんし)の磯でテングサを採って遊ぶことがあった。家に持って帰り釜で焚いた。海草がドロドロに溶けるまで炊く。溶けても、さらに炊く。時は真夏。汗びっしょり。しかし、このあとに楽しみが待っている。アルミの弁当箱に移し注いで、待つこと1時間くらいか?トコロテンが固まってくる。これが楽しい!固まりがおわると、食べる。トコロテンは温い。暑い夏に、熱いトコロテンは美味くない。子供が食べ残したトコロテンは、夕食(バンメシ)に父や祖父が「うまい、うまい」といって食べる。夕食の頃には、トコロテンは冷えてはいないが、時間が経っていて温くはなかった。子どもにとって、(管理人にとっては)トコロテンは固まるのが面白い子どもの遊びだった。●ところてんてんぐさは、夏の暑い日でもよく固まるから、羊か...トコロテンを作る
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より 八甲田山死の行軍の生き残りの大工が厚生大臣表彰(S31.4.24岩手日報) 大船渡市長に鈴木房之助氏(S31.4.24岩手日報) 今日のとど鉄 大船渡線 […]
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