在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
佳子さま、能登視察で激励・愛子さま、オール学習院でお楽しみ
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
恥ずかしさと怖いもの見たさと(3)人物編・愛子さま
晩餐会の自爆いじめ、財務省・反日教育・ちゃいな漬けと闘う世界の流れ。
17日~23日 今上家ご動静
誰かがウソをついている・・愛子さまの進水式、平服晩餐会、硫黄島訪問
19日 悠仁殿下宮中三殿拝礼 愛子さま進水式
(メモ)今週注目・・筑波大学の対応X高森明勅「愛子さましかいない」
12日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下万博会場視察・間髪入れずに愛子さまが、、
リング・・今上ご夫妻万博開会式へ
2月17~23日・24日~3月2日 天皇ご一家ご動静 愛子さま出ずっぱり
『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?
3月26日(木)は、天気も良かったので、都内大田区にある、池上本門寺に行きました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 いつもなら、友人達を誘って、ワイワイやりながら、まわるのですが、今年は、なんとなく、いろいろなことを考えたくなったので、一人で花見しました。 子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。しかし、気がついたら、私も今年、54歳になります。見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。 つまり、 「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」 ということです。 人生の折り返し地点をまわっ…
先日の「ファシズム」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続きのような話題です。 宇宙考古学に興味がある方は、「五色人」の中の「青人」の話を知っていると思います。 私は、「あおびと」と読んでいますが、いろいろな表現があるみたいですね。 地球には、たくさんの民族や人種が存在しています。 子供の頃から、これが不思議でした。 私の故郷の沖縄は、米軍基地のあるせいで、たくさんのアメリカ人がいます。 いつも、白人や黒人を見るたびに、 「たしかに、同じ人間だけど、どうして、こんなに見た目が違うんだろう?」 と思っていました。 しかし誰も、納得のいく答えを教えてくれませんでした。 「人種」については、様々…
3月22日(日)と23日(月)の二日間に渡っての特別イベント、「新しい地球へ」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回は、伊勢神宮ツアーの前日に、突然、インスピレーションが降りてきて、伊勢神宮の秘密が、全部わかってからの参拝になりましたね。 この神からの予期せぬプレゼントで、イベントが、何倍も楽しくなりましたね。 22日(日)の名古屋セミナーの後の懇親会です。 23日(月)の伊勢神宮ツアーです。 やはり、ここは、太古の時代から地球を管理してきた神々たちの総司令塔でもあり、総本山でした。 この伊勢神宮の秘密、ファイナルアンサーは、4月くらいに、ブログで書く予定で…
連日の「新型コロナウイルス」の騒動、そろそろ、ウンザリしてきた人も多いと思います。 いろいろな裏話を知りたいと思っている方も、多いと思うので、今回も、裏の政治の話題です。 私の話は、宇宙考古学の視点から眺めた政治の話なので、かなりユニークな内容です。 「ファシズム」という言葉を知らない人は、いないと思います。でも、これの本当の意味を知っている人は、少ないと思います。 世の中には、人を支配したがる人が、たまにいます。そして、その人に支配される人々がいます。 理由は、たくさんありますが、支配したがる人は、人嫌いの人が多いということです。 いろいろな意味で、強がっていることが多いのですが、心の奥底で…
去年の秋に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。 意味のわからない涙でした。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。 この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。 その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうとい…
新しい読者の方も増えたので、再掲載させていただきます。 スピリチュアルなことに興味をもち、この世界に足を踏み入れて、もうかなりの年月がたちました。 その間に、いろいろなことを試してきました。 だから、経験も豊富だし、本物と偽物の区別も、すぐにわかります。 その中でも、12年以上、首からさげている、「不思議なペンダント・アセンション」は、別格です。 本物中の本物のヒーリンググッズです。 これをつけると、本当に元気になります。 「元の気が戻ってくる」という感覚ですね。 「気」だとか、「プラーナ」だとか呼ばれている、「宇宙エネルギー」って、こんなに、大切だったんだなーと改めて思います。 これを身に着…
連日の「新型コロナウイルスの感染拡大」の大げさな偏向報道に、そろそろ、ウンザリしてきた人も、多いと思います。 今回の騒動では、私は、トイレットペーパーが、買えなくなって、困ったことだけが、被害を感じたことでした。 先週の土曜日、また裏の歴史の調査で、千葉県をまわりました。午前中に、埼玉県三郷市のイトーヨーカドーで、念願のトイレットペーパーを買うことができました。 都内の店には、どこにも無くて、困っていたので、見つけた時には、小躍りするくらい嬉しかったです。 トイレットペーパーを、こんなに、ありがたいと思ったのは、初めてでした。 まさに、「紙様」でした。 満面の笑みですね~!(笑) 私の感じてい…
先日書いた記事、「明治天皇の秘密」、大反響でしたね。 今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなど…
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」 日本国憲法 第1章 大学生の頃、栗本慎一郎さんの本が大好きで、よく読んでいました。 この栗本先生は、精神世界にも、とても造詣が深く、1990年頃に、先生の本で、私は、「バシャール」の本の存在を知りました。 この栗本先生が、よく著書の中で褒めていたのが、故・吉本隆明さんでした。 吉本さんは、よしもとばななさんのお父様でもあり、「戦後思想界の巨人」ともいわれていた凄い方です。 ただ、私には、文章が難しく感じられ、なかなか、吉本隆明さんの本は読めませんでした。 10年くらい前に、ようやく手にとっ…
先日、和歌山市にも、裏の歴史の調査に行きました。 ここの「紀州東照宮」に、一度行きたいと思っていたのですが、ようやく訪れることができました。 現在、徳川家康についての真実も、調べているのですが、新しい事実が、わかってきました。 これも、今月くらいに、旅行記に書きますね。 和歌山の東照宮にも、「眠り猫」がいました。 これの意味も、ようやく解けました。 やはり、太古の時代の宇宙人グループ、「アヌンナキ」が関係していました。 全国各地で開催している、「悪の根源」のセミナー、毎回感動の中、終了しています。 起業して、いろいろな仕事をやってきましたが、私には、やはり、セミナー講師が一番合っているようです…
今日の午前中、マンションのリビングルームから、新宿方面を見たら、いきなり、黒い煙が舞い上がっているのが見えました。 あれだけ、遠いところの煙が見えるということは、よほど大きな火事や事故、もしくは、テロがあったのかもしれません。 しかし、テレビなどでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 このように、どのチャンネルのニュース番組でも、まったく同じ内容の報道ばかりで、反対意見のない状況は、いわゆる、「ファシズム」の状態です。 つまり、太平洋戦争時に国家がやっていた、「大本営発表」が、現在でも行われているということです。 おそらく、現在の日本では、「静かな戦争(サイレントウォー)」が起こっ…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、13年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。