在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
何回か書いていますが、いい話だと思うので、再掲載させていただきます。 明日の8月15日は、74回目の「終戦記念日」です。この日を記念して、ここでも、戦争関係の記事を書きますね。 数年前に愛知県を旅したのですが、行ってみたいと思っていた半田市にも、ようやく行くことができました。どうして、ここを訪れたかったかというと、日本の戦後史において重要な土地だからです、半田市の中でも、どうしても訪れたかった場所がここです。 ここは、半田市の中でも、何もない土地です。どうして、何もないか、わかりますか?どこかに、似ていませんか?そうです。東日本大震災の後の東北地方です。どうして、風景が似ているのか、わかります…
前回の「上野公園の秘密」の続きです。 私たちの一行は、そのあと、「皇居」に向かいました。 着きました。 ここは、大手門です。 中を散歩しました。 「天照派」のシンボルである、「三つ巴」が、あちらこちらにありました。 本当は、天守閣の所まで行きたかったのですが、工事中で立ち入り禁止になっていました。 最近、いろいろなところから、江戸城再建の噂を聞きますが、もしかしたら、もうそれが始まっているのかもしれませんね。 これだけの高いクレーンは、その工事のためかもしれません。 詳しい方がいたら、教えてくださいね。 しかたがないので、この前で記念撮影しました。 それから、「楠木正成の銅像」に行きました。 …
先日、東京都内の「上野公園」に行ってきました。 なんとなく、自然に集まったメンバーでの珍道中になりました。 広大な敷地ですね。 その日も、猛暑だったのですが、まずは、国立博物館で開催されている、「三国志展」を見学しました。 入口に、「関羽」の像がありました。 記念撮影しました。 ご存知のように、こうやって、片足立ちをしている神様は、下半身が蛇の神様です。 その神様の具体的な名前は、「宇賀神」であり、「エンキ」だということです。 日本では、「イザナギ」です。 だから、中国の英雄であり、とても尊敬されている「関羽」の正体は、これらの神々の系統だということです。 腹部には、「獅子(ライオン)」がいま…
前回の「橿原神宮の正体」も、大反響でしたね。 今回は、その翌日に訪れた、「春日大社」の話題です。 6日(火)の朝、大和八木駅の近くのホテルで目覚めました。 窓からは、素敵な景色が見えました。 もしかしたら、太古の時代から、遠くの方の山の景色は、あまり変わっていないのかもしれません。 その日の午前中に、私を含めた合計3名の少人数で、近鉄奈良駅の近くで集合しました。 それから、お腹が空いていたのでランチしました。 私は全国を旅していますが、その中でも、この駅の周辺の街を散歩するのが、特に好きです。 ユニークな店が多く、一日中、楽しく散歩できます。 そこで、いつものお気に入りの店で食事しました。 「…
8月5日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 そして、翌日の6日(月)は、奈良県にある、「橿原神宮」に、古代史の調査に向かいました。 ここにも、凄い秘密が隠れていました。 今回は、その時の日帰り旅行の話題です。 旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代におい…
前回の「妙見信仰の聖地」の記事も、大反響でしたね。 今回は、そのミニ旅行記の続きになります。 7月16日(火)の朝、滋賀県のJR彦根駅で、仲のいい友人と待ち合わせをしていました。 駅前に、面白い石碑がありました。 この駅の西口には、世界一アイスコーヒーの美味しいお店があり、そこで会いました。 それから、最高に美味しいアイスカフェラテを飲んでから、二人で三重県に向かいました。 2日前の大阪セミナーで知り合った方から、面白い情報を教えていただいたからです。 それは、2017年の春から夢中になって調べている超巨木、つまり、「世界樹」に関することでした。 ここでまた、ちょっとだけ、「世界樹」について、…
7月14日(日)に、大阪セミナーを開催したのですが、その翌日、15日(月)~16日(火)の2日間、滋賀県と三重県を旅しました。 今回は、その時の小旅行を短く書きますね。 最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうで…
古代における裏の日本史の話を、簡単に書いておきますね。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 私の旅行記などで何度も、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族の話をしましたね。 今から50万年前に、中近東を拠点に活躍していた、この家族は、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」がいたそうです。 そして、もう一人、娘がいたそうです。 その娘は、二人の兄弟の妹になる…
超巨大生物の化石の話の続きです。 ここでも、本題に入る前に、少し復習しておきましょう。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の…
今回の伊豆旅行では、皆である方の家に泊めてもらい、一泊しました。 これも、途中からのノリで決めました。 夜中の3時まで、語りあかしました。 こういう大人の修学旅行みたいなのいいですね。 大人になると、こうやって、本音で心底、腹を割って語り合える場が、少なくなってくると思います。 だから、こういう時間は、何よりの宝物です。 さて、旅行記です。 私たちの一行は、「龍宮窟」という所にも行きました。 場所は、静岡県下田市田牛です。 ここは、宮崎アニメの「紅の豚」の場面のモデルにもなったと言われています。 洞窟の階段をおりていくと、天窓が開いているような空間に出ます。 記念撮影しました。 小さな神社もあ…
「沖縄ミラクルツアー」の旅行記でも書いたのですが、「ミラクル(奇跡)」の本質とは、基本的には、 「この世界は、神様の夢の中である」 ということです。 この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。 これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。 「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を縦横無尽に飛び回れるのです。 時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。 まさに、「魔法使い」なのです。 だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。 そして人間を、それくらい大きくし…
伊豆半島には、ユニークな形の岩や山が、たくさんあります。 今回は、その中でも、動物に見える形の岩山に調査に行きました。 ここでも、ちょっと復習しましょう ユニークな形に見える岩山のほとんどは、おそらく、自然の気まぐれで、偶然出来上がった形だと思います。 しかし中には、自然にしては、やけに形が整いすぎている巨石や岩、それから、山もありますね。 これらは、とてもじゃないけど、昔の人々が彫刻したとも思えません。 おそらく太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなものでカッティングしたのだと思います。 さらに、もう一つの可能性を考えてみましょう。 たとえば… もしも、それらの岩が、大昔には本当に生…
伊豆半島の旅、二日間で、何か所もまわりましたが、今回もストーリーの構成上、時間軸はバラバラの順不同で書いていきます。 そのほうが、面白い展開になるので、毎回そうやっています。 今回の旅のメインの目的は、「化石」の調査でしたが、最初は、「植物の化石」の話題です。 こちらでも、ちょっとだけ復習しておきましょう。 2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、地球上にある、多くの岩たちが、私には植物の化石に見え…
お待たせしました~! 7月6日(土)と7日(日)の二日間、仲のいい友人たちと、伊豆半島に、古代史の調査に行きました。 今回は特に、マイブームの「化石」を調べに行ったのですが、その時の旅行記です。 本格的な旅行記に入る前に、予備知識として、もう一度、宇宙考古学を簡単に復習しておきましょう。 これらの知識があったほうが、この旅行記をより楽しめると思うので、少しだけお付き合いください。 さらに詳しいことをお知りになりたい方は、時間のある時に、過去のバックナンバーを、じっくり読んでくださいね。 今までに何度も、太古の時代に地球を支配していた「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーについて書いていますが、伊豆半…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。