在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
今回で3回目になる「座右の銘」のご紹介です。自分で言うのもなんですが、かなりカッコいい言葉です。 座右の銘とは? 3つ目の座右の銘 最後に 座右の銘とは? 座右の銘とは、 常に自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする格言。 出典 三省堂大辞林 第三版について とあります。 時には自分の言動を律する言葉であり、時には自分を励ましてくれる言葉にもなります。 そんな私の座右の銘を今までに2つご紹介しました www.imasaraoyaji.com www.imasaraoyaji.com どちらも自分を律するのに必要な言葉ですが、これからご紹介する座右の銘は自分には一番重く感じています。 3つ目の…
先日、一つ目を紹介しましたが、私の「座右の銘」二つ目を紹介させていただきます。 若かりし頃はよく本を読んでいましたが、私の兄は私の何倍も本を読む人でした。 なので、兄の部屋に忍び込んで本を眺め、面白そうなものがあると勝手に持ち出して読んでいました。 そんな時に目に飛び込んできたタイトルが今回の座右の銘です。 第二の座右の銘 粗にして野だが卑ではない 第5代国鉄総裁 石田禮助 第二の座右の銘 粗にして野だが卑ではない 数々の企業や省庁の内部を描いたことで有名な小説家、城山三郎が書いた本のタイトルです。初めて目にした時から気になっていて、本を読む前からこの言葉だけ強烈に心に響いた記憶があります。 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。