在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
竹千代ゆかりの小梳神社
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
沼津の大泉寺(3)境内を散策
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
再放送のドラマは何回でも観れる
為時が出家した三井寺
一筋の道程自分が弱くなるほど人を高く見過ぎ頼りになるほど人でもなくなるんだ勝手な事ばかりを考えて羽目を外し慣れ過ぎるほど価値も忘れてしまうどうして対等に立って…
不安に強く並ぶ者真面目に上手い計略なんて出来ない憂鬱なほど心配するだけで巡り続け薄情になれず大切にして物足りない螺旋のように明日へと向かっている一人では情けを…
嘘みたいな真遥か彼方の夢を叶える翼を生やして天真爛漫に純白の天使は舞い上がり何にも揺るがない一途な想いは届くどれほどの威力にも耐え凌ぐ強い心鍛え抜かれた根性で…
最低最高の傑作無邪気に突っ走り続けて止まらないなんで独り占めしないといけない?何でも縛ればやってられなくなるさ自由に羽撃いていないと煌めかない本当に大切な事を…
本気の爆弾自分に嘘を吐いていて平気なのか?逃げた考えを許せるほど甘くなるな自分を誤魔化す事に慣れ過ぎているまだ罰に縋る負け犬は懲りていない当たり前になるほど人…
不安の揺さぶり信用出来る人は増やし続けられる中誰にでも不安を掻き立てるのは厳禁ダイレクトに人の心に影響を及ぼし脅しの如く揺さぶる威力を発揮する肝の据わった人間…
後ろを見る前向き前向きに元凶を探し出そうとしない自分も何か悪かったんではないか?何かあれば自分を顧みて元凶を探せ分からないから怖くなるんだろう?前に進む為に後…
依存の紙一重気概で頑張れ続けて弱虫になりたい疲れが溜まり過ぎて童心に目が眩み魔が差して正道の逆方向に突き進む現実が擦り変わった瞬間に気付けず嘘のように違和感な…
死神と温かい夜空に鏤められた無数の星が瞬いて冷たい街角に淋しい空気が漂ってる今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に暗がりの中を移動する…
酷似の混迷自分から豪快に飛び出して地に落ち腐るほどの失望される事実が残って無理に嘘を吐けば生き地獄の正直者身近を顧みず勇敢な行動を貫き通し軽々しく迷惑千万な暴…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。