在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日本人が 知らない、また マスコミが触れない、中東での すべての元凶が ここにあります。 過激派は アメリカ CIAが 創ました。 武器を与え、卑劣な …
ホーエンリンデンにおいて、オーストリア軍を後退させた後、フランス軍の幕僚達は、モロー将軍に対し、追撃を進言した。しかし、モローは、追撃をさせなかった。結果的に…
伍連徳は北京宛に遺体の焼却の許可を求める電報を打つため、于駟興に署名を求めました。さらに随行していた官員たちも署名しました。そして墓地は封鎖されました。電報を…
ロシア人はマスニが滞在していたホテルを封鎖し、徹底的に消毒しました。著名なフランス軍医でペストの専門家であったマスニの死の知らせは世界を震撼させました。そして…
今回は「守山崩れ」について解説していきます。 この守山崩れとは、家臣の阿部正豊がある勘違いをしたせいで、徳川家康の祖父にあたる松平清康が暗殺されてしまった事件です。 この守山崩れによって、松平家の勢力は一気に衰えていき、孫の家康の代まで衰退の時期を過ごすことになりました。 守山崩れまで まずは守山崩れが起こるまでの松平家について解説していきます。 将軍問題で今川家と対立 1493年、京都では「明応の政変」という大きな事件が起こりました。 この明応の政変というのは、細川政元という人物が、将軍を足利義稙(義材)から足利義澄に変えてしまった事件。 ikusa-zukan.com この事件によって、こ…
朝倉軍の中には、踏み止まり、反転して、織田軍を押し戻すなど、果敢に奮闘したが、北庄城主の朝倉景行、当時、十七歳の朝倉道景等の一門衆を含め、山崎吉家・斎藤龍興・…
MoreLiesAbouttheWhiteHelmets(アルカイダ系)タハリール・アル=シャーム首長AbuJaber(HTS軍司令官)ロン・ポール平和研究所からbyフィリップ・ジラルディ”philipgiraldi”(元CIA対テロ専門家/軍事情報担当官)2018年8月7日テロ組織はいつテロ組織で無くなるのか?答えはアメリカの敵である何者かを脅迫し、それがテロリストを辞めた時のようです。最も知られている最近の例では、1970年代にシャー政権に対するキャンペーンの一環として5人のアメリカ人を暗殺した、凶悪なイランのマルクス主義カルト、モジャーヘディーネ・ハルグです。それ以上アメリカ人は殺さないと約束し、イレーン・チャオ、ルディ・ジュリアーニ、ニュート・ギングリッチやジョン・ボルトンを含む著名な政治家の支持を得て...元CIA情報担当官ホワイトヘルメットについての多くの嘘#1フィリップ・ジラルディ
下は シリア反体制派フラッグ ISISは 5~10%ほど 含まれる。当然、西側の 武器支援は 意図して、ISISにも されている。 2017西側傭…
20世紀に入って間もなくの1903(明治36)年12月17日のこと、アメリカ合衆国ノースカロナイナ州におけるライト兄弟※の数度にわたる飛行実験は、距離にして250mほど、時間にして1分足らずという「大記録」を打ち立てました。これが「有人動力飛行」、つまり空を飛ぶ機械によっ
今回は「永正の錯乱」について解説していきます。 この永正の錯乱は、暗殺された細川政元の後継者を巡って、 細川澄之 細川澄元 細川高国 の3人の養子が争いました。 そしてこの乱によって、澄元の一族が後継者に決まりますが、畿内は20年間も戦に巻き込まれることになってしまいます。 永正の錯乱 では早速、永正の錯乱を解説していきます。 失脚を恐れて細川政元を暗殺 細川政元が暗殺されたことから、永正の錯乱は始まりました。 この細川政元という人物は、名門である細川家の主流の当主。 将軍の次に偉い「管領」という役職にも、長い間就いていた人物です。 また政元は「明応の政変」を起こし、将軍を変えた実績を持ってお…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2020.2.8 探訪 熱田神宮公園の中にある「断夫山古墳」にやって参りました。以前行ったのが2011年ですので9年ぶりの探訪となります。この古墳は一説によると日本武尊の妻である「宮簀媛」のお墓(ミヤズヒメ/古事記では美夜受比売と書かれる)と伝えられておりますが、正確な被葬者はわかっていないらしいです。断夫山古墳http://www.atsutajingu-park.com/enjoy/danpusan/index.htmlミヤズヒメの墓とも言われているこの古墳につ...
最近、古文の記事が減っているのでいかんいかんと思いつつ。手近にあった『伊勢物語』から適当に記事を選ぼうとパラパラめくっておりました。 そういえば梅雨入りも近づ…
東フランク王、ルートヴィヒ2世の長男、カールマン2世は、877年のシャルル2世の死に伴い、イタリアを獲得した。しかし、879年、カールマン2世は、病のため、身…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1月2日、北洋医学堂の首席教授、フランス人のマスニが派遣されてきました。唐山でペストが発生した時に防疫に当たった経験のある医師です。天津で伍連徳とも面識があり…
本日放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』 明智光秀は朝倉家の元に逃れ…第二部越前編がスタートしました。 この物語では、朝倉家には仕えずに食客(居候)として描かれていましたね。 さて、今回の舞台は京へ。 近江朽木谷へ逃れていた足利13代将軍義輝も、対立していた三好長慶と和睦し京へ帰還しています。 将軍でありながら五年もの間、京都に入れず近江(琵琶湖周辺)をさまよっていたとも言われる悲哀の将軍。 実は、この将軍義輝。剣豪将軍の異名も持つ剣の名手。この時代随一の剣豪・塚原卜伝に師事し、『奥義一の太刀』を授けられたとも伝わっています。 やがて、刺客に襲われた際。 畳に将軍家伝来の名刀を幾本も突き刺し、…
国内での新型コロナの感染数もかなり減って 多くの自治体で、自粛も徐々に解除がされて 観光施設なども営業を再開したところもあり 斎藤道三ラブな岐阜の大河館や岐阜城も行く 事が出来ますが、犬山城は閉
今回は「大物崩れ」について解説していきます。 この戦いは細川晴元と細川高国が、細川家の当主を競って争った戦いです。 この大物崩れでは、高国が有利だったにも関わらず、ある理由で晴元が勝利。 細川家の内乱が決着することになりました。 大物崩れまで 細川家の後継者候補 大敗してピンチの細川高国 浦上家の援護によって巻き返す 前哨戦~中嶋の戦い~ 赤松政佑が援軍に……しかし 大物崩れ 赤松政佑の裏切り 三好元長が連携 挟み撃ちされて総崩れ 細川高国の自害 その後 まとめ 大物崩れまで まずは大物崩れが始まるまでを見ていきましょう。 細川家の後継者候補 細川家の当主である細川政元は、将軍に次いで権力を持…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019/11/12)【城カメラ】《横須賀城》2019 〜本丸南下区域〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたし…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)新府城〜解説板 新府城 想定復元図〜こりゃスゴイ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
23日 今上雅子さま 東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下 東京会館
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
西へ西へ一斉にお成り(2)今上、雅子さま
閑話 ぐるりんちょ
2日 雅子さまドタ出で「国際青年交流会議」を視察
24日 【速報】愛子さま能登訪問中止
9月16日~22日 今上ご一家ご動静&那須のご一家ご真影
19日 今上ご一家帰京・佳子さま国際陶磁器フェス名誉総裁就任
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
鑑賞→静養→鑑賞→鑑賞→静養→(?)、、、12日 今上ご一家那須ご静養へ
9月第二週(9日~15日)ご予定
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2017/06/26)《揖斐城》2017 〜土岐氏の支族!揖斐氏の居城!揖斐城を観る〜チャンネル登録はこちら↓よ…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)新府城〜解説板 国指定史跡 新府城跡〜広いなこりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019/11/12)【城カメラ】《横須賀城》2019 〜天守台跡〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたします…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2017/06/13)《川口城(三河国)》2017 〜刈谷城主!水野氏一族の居城!川口城を観る〜チャンネル登録は…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019/11/05)【城カメラ】《岩村城》2019 〜本丸虎口の石垣〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたし…
オーストリア軍は、クライに代わり、フランツ2世とカール大公の弟、ヨハン大公が、指揮官に就任した。しかし、ヨハン大公は、軍を指揮した、経験がなかった。モローは、…
1910年12月24日、列車はハルビンに到着しました。伍連徳は道台府の道員、于駟興を訪ねて現地の状況を聞きました。この病気はいささか奇妙なところがあるというこ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
一方、モロー及び、クライの主力部隊は、同日に、シュトックアッハ西方のエンゲンで、五分五分の戦闘を戦ったが、シュトックアッハの陥落の情報を得た、オーストリア軍は…
岩波新書・シリーズ中国の歴史3巻は「草原の制覇」。(古松崇志:著)タイトルだけでウットリ。実際中を見てみると、ウットリするキーワードがいっぱい~。騎馬遊牧民、…
これまで小説とドラマで1910年のハルビンのペストのことを紹介してきました。しかし、小説もドラマもフィクションです。もともとはハルビンに関する本を読んだときに…
今回は、「加賀一向一揆」について解説していきます。 この一揆は、加賀の本願寺門徒によって起こりました。 約100年続いたこの一揆は、最後には織田信長の家臣、佐久間盛政によって鎮められます。 加賀一向一揆まで 守護大名の争いに絡んだ蓮如 用済みの門徒を追い出す 加賀一向一揆 国人と結託し復讐 数々の戦いで衰える勢い 織田信長による鎮圧 その後 まとめ 加賀一向一揆まで 守護大名の争いに絡んだ蓮如 この100年も続く一揆の起こったきっかけは、1つの内紛にありました。 この時加賀国を支配していた富樫家には、応仁の乱によって兄弟が敵対し、後継者を決めるため争っていたのです。 後継者を巡って争う富樫家 …
今回は「山城国一揆」について解説していきます。 この一揆は山城国の国人と農民が、畠山家に向けて起こした一揆です。 この一揆によって名門の畠山家は、山城国から追い出されてしまいます。 そして山城国は8年の間、国人や農民が自治をする「惣国」となっていきました。 山城国一揆まで 畠山家の後継争いで大迷惑 山城国一揆 畠山家への不満が爆発 幕府も見て見ぬふり 鎮めるため伊勢貞陸を派遣 仲間割れした隙を着く その後 まとめ 山城国一揆まで まずは山城国一揆が起こったきっかけから解説していきます。 畠山家の後継争いで大迷惑 山城国一揆は、名門の畠山家の内紛がきっかけとなって起こります。 当時、畠山家は畠山…
今回は「明応の政変」について解説していきます。 この政変は細川政元が中心となって行われたクーデターです。 この政変によって、将軍の足利義稙(義材)が退位させられ、代わりに足利義澄(義遐)が将軍の座に着くことになりました。 明応の政変まで ようやく決まった将軍が若死 後継決めで幕府が2つに 義稙に対立した伊勢貞宗が辞任 将軍の住まいをあげて義視が激怒 義稙に決まるも…父が病死 権威を高めるため親征 順調に進む畠山基家の征伐 裏で企む細川政元 明応の政変 クーデター勃発 勝利寸前から圧倒的不利に 朝廷も仕方なくクーデターを認める 政長の希望、紀伊国からの援軍 最後の抵抗 その後 まとめ 明応の政変…
今回は「九頭竜川の戦い」について解説してしまいます。 この戦いは、朝倉宗滴と北陸の本願寺門徒が戦いました。 この戦いで宗滴は、約10000の軍勢で300000(諸説あり)という、前代未聞の大軍を撃破することになります。 九頭竜川の戦いまで まずは九頭竜川の戦いが始まるまでを見ていきましょう。 加賀一向一揆 九頭竜川の戦いが始まったきっかけは、「加賀一向一揆」にありました。 加賀一向一揆とは、簡単に言うと 守護大名の富樫政親に使い捨てられた本願寺門徒が、政親に復讐をした一揆です。 この一揆によって政親は自害したので、この頃は実質的に門徒のトップが加賀国を支配していました。 詳しくはこちらで解説し…
今回は「三浦の乱」について解説していきます。 三浦の乱は恒居倭人と呼ばれる日本人が、朝鮮国に対して起こした反乱です。 この三浦の乱によって日本と朝鮮国は仲が悪くなり、国交を中断することになりました。 三浦の乱まで まずは三浦の乱が始まったきっかけから見ていきましょう。 倭寇をきっかけに始まった通交 三浦の乱が始まるまで、日本と朝鮮国は「倭寇」という存在よって、お互い連絡を取り合ったり、貿易をしたりしていました。 倭寇/出典Wikipedia この倭寇というのは、各地の沿岸で略奪行為をしていた人達のことで、簡単に言えば日本人の海賊(後に日本人が少なくなりますが)です。 そして朝鮮半島にも倭寇がや…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。