在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
黒石市 中野神社の歴史をご紹介!⛩
仙台東照宮/仙台の桜②【202504】
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
満開の桜と上田城【前編】
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
弘前市 旧石戸谷家住宅の歴史をご紹介!
鹿島神宮
坂戸峡の桜
夏の山陰歴史旅 億岐家住宅編
【渋谷区】旧朝倉家住宅【大正時代の邸宅】
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
弘前市 旧弘前市立図書館の歴史をご紹介!
BBCが1995年に選出した「21世紀に残したい映画100本」に台湾映画として唯一選出、釜山国際映画祭(2015年)の「アジア映画ベスト100」においても第7位に選ばれるなど、世界の映画史上に残る傑作「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」。
台湾の映画「セデック・バレ」を御存じだろうか。「セデック・バレ」の第1部「セデック・バレ 太陽旗」(2011年)は、台湾での台湾映画歴代興行収入において「海角七号 君想う、国境の南」(2008年)に次ぐ第2位となっている。第2部の「セデック・バレ 虹の橋」とあわせれば歴代興行収入トップだ。まさに台湾の国民的映画と呼べるだろう。
先日、日台共同制作ドラマ『路~台湾エクスプレス~』第2話が放送されました。前回の記事では台湾の鉄道や歴史について紹介しましたが、今回は台湾が日本の植民地となった歴史も踏まえ、台湾人の感想を語りたいと思います。
台湾PTSと日本NHKが共同制作したドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』について、よりドラマの内容を楽しめるよう、日本在住の台湾人の視点から、台湾の歴史や文化について紹介したいと思います。これを読めばあなたも台湾通になれるかも!
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。