在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
第3位【ナポレオン・ボナパルト】235.ベレスフォード将軍
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
【都立中】世界史「ペルシア戦争」
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
第3位【ナポレオン・ボナパルト】234.ホアキン・ブラケ将軍
【都立中】日本史か世界史か地理か
韓国の客船事故って?
9-2-6 サロンの客
9-2-4 フロンドの乱おこる
第3位【ナポレオン・ボナパルト】233.マッセナ元帥の罷免
第3位【ナポレオン・ボナパルト】232.カンポ・マイオル
第3位【ナポレオン・ボナパルト】231.マッセナのポルトガル撤退
「小学生でもわかる世界史」朝日新聞出版
第3位【ナポレオン・ボナパルト】230.バダホスの包囲戦
9-1-1 エリザベス朝――四十四年間のイギリスの治世――
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
【都立中】日本史か世界史か地理か
#626 花山天皇の出家 from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#659 やっちまったな〜公任 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#661 実資と婉子女王夫婦について from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#629 2024年3月の購入本 その2 光る君へのため
#657 48首目:森迫親正-シリーズ愛国百人一首 49
「第60回小田原北條五代祭り」
8才の口から飛び出した「名称」に爆笑した話
#640 実資日記による貞元2年~『光る君へ』第一話
第3章 昭和末期 12 社会的身分差別(10) 大竹与茂七
#650 外戚競争に敗れた藤原頼忠~『光る君へ』を楽しむため
#644 藤原義懐について from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#645 関係図から見る藤原兼家のしたたかさ~『光る君へ』を楽しむため
15年間続けてきた雑誌編集の仕事を捨て、現在はカンボジア移住の準備をしがてらタイなど東南アジア産のビーチウェアなどをちょこちょこ販売中。このブログでは移住までの準備や買い付け旅行の様子をダラダラ書いています。
わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
台湾をきままに旅する、私たまねこの台湾旅行ブログ。ひとり旅ならではの出会いや美味しい食べ歩き、台湾の街歩きをほぼ毎日書いています。台鐵や路線バス、高速バス、徒歩、時々タクシー等を使った自由旅行の楽しみをお伝えできればと思ってます。
LIKELUKE's Theological/Missiological Reflections
海外宣教師・神学校教師見習いによる神学・宣教学・語学関係のメモ、文献紹介、随想ブログ
初代名古屋おもてなし武将隊
金華山に行く
タブー編22/天皇を超えろ諸々大作戦
髪の毛に宿るモノ
家康を辿る城旅「小牧山城」!決戦迫る…家康が本陣を敷いた信長ゆかりの堅城
探検600 信長記の実録本と脚色本
秋の東海歴史巡り旅 大須商店街編
列伝編24/時代をにらんで発想の転換
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
#251 『信長公記』を読むその28 巻14の1 :天正九(1581)年 対毛利戦
#252 『信長公記』を読むその29 巻14の2 :天正九(1581)年 対武田・伊賀平定
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
日本侵略と信長さんのこと
#254 『信長公記』を読むその30 巻14の3 :天正九(1581)年 対上杉 北国平定戦
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。