在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
今上ご夫妻 モンゴル訪問2日目
7月6日 今上雅子さまモンゴルご訪問・・ご出発ご到着
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
5月26日から6月1日 ご予定・千鳥ヶ淵拝礼式
3月24日~30日 ご予定
4日 イタリア大統領皇居訪問・大統領主催コンサート
27日 【速報】悠仁殿下成年式日程が発表される
『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?
23日 虚飾虚栄、貧乏くさい宴会で祝った令和の天皇誕生日
天皇誕生日記者会見・・陛下は水のひと皇后は月のひと
類まれなるリンクコーデ・・18日 今上ご夫妻、トルコ国会議長夫妻と面会
三行日記風覚書・・今上ご夫妻の場当たり的対応が
無残やな、、、1月27日~2月2日天皇ご一家ご動静
国際親善?ご自分へのご褒美旅行?アメリカ行きたいアピール中?
今上ご夫妻の神戸余話・・レッドカーペット、提灯奉迎の件 (付記あり)
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
学生の人も昔学生だった人も、家族に学生がいる人もいない人も、ちょっと考えてみませんか? 学生とは何歳までなんでしょうか?そう考えると、そもそも学生の定義は何なんでしょうか? 西洋と東洋では違いがあるでしょうか?
みなさんご無沙汰しております、マリアです。日本に一時帰国中で、しばらくネット難民になっていました。日本では使い放題のネットに契約していないとこんなに不便なんだと改めて実感しました。話は少し変わりますが、マリアは個人的に、スマホは台湾"で"買
台湾在住5年目に突入するマリアが、これまでに利用してきた航空会社についての生の声をお届けします。 夏休みや9月の台湾旅行にもきっとお役に立てると思います。
心配性の私が日本と台湾往復時に利用してきた航空会社~後編です。 ANA(全日空)とエバー航空について書いています。 エクスペディアのサイトで予約するのが個人的にはほんとにおすすめです。
本日8日午前5時28分ごろ、台湾東部の海域を震源とする地震が発生しました。 本記事は決して不安を煽るだけのものではありません。台湾と地震の実際のところや、台北市の防災への取り組みなどについて書いています。
8月に入りましたね。もうすぐお盆休みですが、そういえば台湾にもお盆休みってあるんでしょうか?お盆は何をするんでしょうね?日本でも旧暦でお盆の行事を行う地域がありますが、台湾では旧暦の7月にこんな事があるんです。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。