在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
長久手合戦を左右した家康の動きとは?家康本陣跡「色金山」と「御旗山」
焼津市の徳川家康ゆかりの地(1)焼津神社
家康を辿る城旅「岩崎城」!池田軍の奇襲"三河中入り"、戦いの帰趨を握った岩崎城の動きとは?
砥鹿神社里宮(2)
家康を辿る城旅「楽田城」!秀吉、楽田城に入る…小牧山を包囲する砦群
家康を辿る城旅「小牧山城」!決戦迫る…家康が本陣を敷いた信長ゆかりの堅城
砥鹿神社里宮(1)
カウンター席 ハッピーサンデー
写真展 in 静岡浅間神社 ^^/
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#206『三河物語』を読むその6 「五代目 松平長親」~『どうする家康』を楽しむため
徳川対北条"天正壬午の乱"甲斐の覇権の行方は?北条軍の本陣跡「若神子城」
#208『三河物語』を読むその7 「六代目 松平信忠」~『どうする家康』を楽しむため
#210『三河物語』を読むその8 「七代目 松平清康」~『どうする家康』を楽しむため
#211 2023年3月の読了本 7冊
弘治2年(1556)4月20日、美濃国長良川のほとりにおいて斎藤道三、斎藤高政(義龍)の両軍が激突します。世にいう「長良川の戦い」です。両軍の兵力差につ...
いよいよ前半のクライマックス、長良川の戦いの幕が切って落とされる・・・と思いきや、今回は開戦前の話でしたね。斎藤高政(義龍)が弟二人を謀殺したのが弘治元...
斎藤利政(道三)が嫡男の斎藤高政(義龍)に家督を譲ったのは、天文23年(1554年)2月22日から3月10日の間と思われます。このとき利政は剃髪して仏門に...
斎藤道三と織田信長が顔を合わせたという有名な聖徳寺の会見。その時期については天文21年(1552年)4月説と翌22年4月説があり、定かではありません。当...
ついに斎藤利政(道三)が守護・土岐頼芸を美濃から追放しましたね。その時期については詳しくわかっていませんが、室町幕府からの書状や前関白・近衛稙家の書状な...
尾張国と美濃国の同盟の証として結婚した織田信長と帰蝶(濃姫)。ドラマでは、祝言をすっぽかして平手政秀ら家臣たちを困らせていた信長でしたが、司馬遼太郎の『...
国内外の敵に攻撃されて苦境に陥っていた織田信秀は、その打開策として、美濃国の斎藤氏との同盟を図ります。すなわち、信秀の嫡男・織田信長と斎藤道三の娘・帰蝶...
天文17年(1548年)秋、斎藤利政(道三)率いる美濃軍が西美濃の大柿城(大垣城)に向けて進軍します。大柿城は、かつては斎藤氏の城でしたが、天文13年(...
土岐頼芸が出てきましたね。頼芸といえば、斎藤道三に国を盗られたバカ殿さまというイメージが強い人物ですが、『麒麟がくる』ではどのように描かれるでしょうか。...
第2話はガッツリ戦の回でしたね。『信長公記』によれば、この戦いを「加納口の戦い」といいますが、戦いの話の前に、まずはこの戦いに至る経緯を簡単に解説しまし...
さて、2週遅れで令和2年(2020年)の大河ドラマ『麒麟がくる』が始まりました。いろいろありましたが、まずは初回放送に間に合わせてくれとことを感謝します。...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。