在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
4月21日~27日 ご予定
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
19日 園遊会の3ルート発表される・・ルート変更巷間談義に決定的に欠けている視点
佳子さま、能登視察で激励・愛子さま、オール学習院でお楽しみ
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
15日 今上、トルクメニスタン大統領と面会・種もみ撒き
14日 陛下、衆議院及び参議院役員等に拝謁を賜り軽食をふるまう
4月14日~20日 ご予定
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
天石門別八倉比売神社の謎について考えています。 徳島県徳島市国府町周辺は重要な神社仏閣の集まっている場所と言えます。 四国霊場第十五番札所の国分寺を中心と…
インターネットで阿波の国についていろいろと調べようと、ウィキペディアなどをみますと、興味深いことを目にします。 ウィキペディアの、阿波国ににつての解説に、神…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
何年前のことか、もう随分経つはずですが、或るテレビ番組で「邪馬台国は徳島にあった!」という説を取り上げていました。 そして、「卑弥呼の墓ではないか?」と番組…
『ここまでわかった! 邪馬台国(『歴史読本』編集部編)』(新人物文庫)という本があります。歴史に関する本をたくさん出している新人物往来社が発行している文庫本…
さて、武蔵野観音霊場の逆打ちでの巡礼は(総開帳が四月から行われるとのことですが)無事に第一番札所・長命寺に行けましたので終了しました。 昨年一月の四国霊場巡…
武蔵野三十三観音霊場の公式HPによると、今年、令和二年の四月一日から六月三十日までの間、開創八十周年記念の総開帳が行われるとのことです。 以前に総開帳が行わ…
前回紹介した沈下橋で海老川を渡り、右岸の諏訪神社へ向かいます。 詳しい地図で見る 橋から進んで来ての境内入口。 川から来ると境内の横から入るかたちになります。…
【画像19枚】埼玉県護国神社(さいたまけんごこくじんじゃ)の社格・祭神・沿革・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県さいたま市
またご無沙汰しています。なかなか更新できていませんが、無理せず続けていきたいと思っています。こんなブログですが、よろしくお願いいたします。生田神社からお次は三宮神社兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目4−4御祭神 湍津姫命社号標手水舎手水拝殿猫がお昼寝していました。本殿稲荷社額社殿河原霊社↑クリックすると大きくなります。写真は少し読みにくくて、すみません。源平の史跡として河原霊社があります。生田の森で一番...
南大門をくぐって、まっすぐ進んだ先には本堂があります。 本堂の手前、左側には弘法大師の像があります。 長命寺の宗派は真言宗豊山派です。真言宗の寺院にはたいて…
武蔵野三十三観音霊場第一番札所・長命寺の正式な入り口は南大門です。 境内の南にある大きな門だから南大門です。 普通よく見かけるのが仁王門で、金剛力士、つまり…
撮影:令和2年3月1日【社格等】武蔵国一宮延喜式内社(名神大社)旧社格=官幣大社勅祭社神社本庁別表神社【祭神】須佐之男命(すさのおのみこと)奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)【ご利益】創建は当地周辺の開拓のために武蔵国造・兄
前からあった鎮守様の屋根が 猪🐗に石を落とされて 屋根の一部が壊れてしまったので、 鎮守様のお社を新しくしました。 前のお社はこんな感じでした。 地元の神社⛩の神主さまにきてもらって、 祝詞をあげていただきました。 私はよくわからないので、 拝んでもらっているときに参加しただけです… 壊れているなぁと気にはなっていたので、 新しいのになってよかったです。 これからテセウスの船最終回。 結末がどうなるのか楽しみです。 こちらを押してもらえると、 更新の励みになります(^^)/
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
お花見に上野恩賜公園と上野東照宮 色々なことが自粛の最近・・・ 海外旅行、国内旅行の禁止から始まり、密閉空間に行くことの禁止(カラオケとか)。自宅にこもりがちの休日だったけど、公園なら外だし、散歩に行こうという話なった。 そろそろ、自宅にこもっているのも疲れてきたこの頃。季節は春。桜の季節ということで、ちょっと散策。 上野恩賜公園の不忍池から上野東照宮へ行ってみた。 まだ、満開ではないけど、きれいだった! 気分転換に散歩するのもいい(^ ^) いつもは混んでいるけど、宴会禁止だし、人も少なくていい! ニュースでは、人が集まり・・・・ってあったりしたけど、そんなこともなく。 時間帯によるのかな?…
前回の記事、竜の南側にある龍山神社です。 詳しい地図で見る 龍山神社は墓地に隣接した竜下遊園の奥に鎮座しています。 ちなみに(現在の)Google mapでは…
武蔵野観音霊場第一番札所の長命寺は、「東高野山」と言われます。 最寄り駅は西武池袋線の練馬高野台駅です。 駅のホームにも武蔵野観音霊場の看板が出ています。 …
昼食として「長命寺そば」を食べ、店を出て、また東に向かいました。ずっと進めば練馬高野台駅の方に出ます。 西武池袋線の線路の北側の、線路と平行に走る道です。 …
開業の2日後に山手線新駅である高輪ゲートウェイ駅とその周辺を訪れたので、そのことを記事にしました。 目次 ・街の概要 ・街歩きの詳細 ・総括 【街の概要】 訪れた場所:東京都港区港南二丁目 訪れた日:2020年3月16日 高輪ゲートウェイ駅は2020年3月14日に開業した山手線30番目の駅です。西日暮里駅の開業以来49年ぶりの山手線新駅ということで駅舎のデザインを新国立競技場のデザインを手がけた隈研吾氏に依頼し、案内ロボットや無人コンビニ等様々な先進的な技術を取り入れるなどJR東日本の並々ならぬ期待を背負った駅になっています。一方で、この高輪ゲートウェイ駅は駅名を決定する際にひと悶着がありまし…
やっぱり浜辺ですよ。打ち寄せる波! 海無し県の岐阜県民の家族がやって きたのは愛知県蒲郡(がまごおり)市 目の前には太平洋の大海原が広がって います 昨秋、岡崎に住む息子の車を旦那が運転
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
盛岡市街探索その4、原敬の別邸跡に建てられた圓通神社です。詳しい地図で見る 原敬は第19代内閣総理大臣で、事績として日本初の本格的政党内閣を樹立した点が挙げら…
先に述べましたように、東京都練馬区の石神井公園内、三寶寺池のほとりには、池に突き出るような形で厳島神社という神社があります。厳島神社といえば日本三景の一つ・…
武蔵野観音霊場巡礼のついでに、東京都練馬区の石神井公園内を歩き、三寶寺池のほとりに出ました。 ちょうどこの日は成人の日で休日だったので、公園内を散歩している…
【画像56枚】上野国一宮・一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|群馬県富岡市
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十六番札所・観音寺に着いたのは午前八時ちょっと過ぎでした。 JR四国の徳島線、府中(こう)駅からも近いので、疲れなどあるはずもなく、元気なまま境内…
四国霊場第十六番札所の観音寺の近くに大御和神社があり、第十七番札所の井戸寺へ行く途中の道から見かけるので、昔のお遍路さんも大御和神社へお参りしたと思われま…
さて、平成三十年の十一月上旬に、私は四国霊場巡りをして、第一番札所から第十一番札所までと、第十七番札所、それに第八十六番札所と第八十四番札所へ行きました。 …
武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所の八王寺(通称「竹寺」)から始め、第一番札所を目指す「逆打ち巡礼」を続け、ついに第二番札所まで来ました。 埼…
武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から巡りはじめ、東京都練馬区にある第三番札所・三寶寺まで来ました。いわゆる「逆打ち巡礼」です。 三寶寺に参詣した後、つい…
さて、主に西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所から巡り東京都練馬区にある第一番札所を目指す「逆打ち」の巡礼を始めて…
盛岡市街探索その3、駅前の旭橋たもとの川守稲荷神社です。 詳しい地図で見る この神社はちょっと変わった立地となっていまして、それがこちら。 ビルの2階…という…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
MARU×MARU情報局です。 本日は、大分県豊後大野市にある『日本の滝百選』に選ばれ、『東洋のナイアガラ』とも呼ばれている 【原尻の滝(はらじりのたき)】情報です。 【原尻の滝(はらじりのたき)】情報です。 【原尻の滝(はらじりのたき)】基本情報 【原尻の滝(はらじりのたき)】が目の前に!!! 緒方川にかかる『滝見橋』。 滝周辺の見どころの紹介!!! 川の中にある『鳥居』!!! 『不動明王』の像。 『ミッション』!!! 202Ⅹ年 Ⅹ月 Ⅹ日 私と奧さん、そして4歳の息子は、あるミッションを達成すべく、大分県豊後大野市にある【原尻の滝(はらじりのたき)】へ向かいました。 【原尻の滝(はらじり…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の本堂や大師堂でのおつとめも済ませ、納経所へ行って納経も済ませ、タヌキを祀る蓑山大明神の鳥居やらタヌキ像の写真などを撮影し、四…
四国霊場第十七番札所の井戸寺に行ったら面影の井戸を、第八十六番札所の志度寺に行ったら仁王門、金剛力士像や五重塔をしっかりみておきたくなるように、また、遍路初…
志度寺から屋島へ。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ行くのです。 琴電屋島駅から屋島山上へのバスに乗ろうとしましたが、駅前のバス停の時刻表を見ると、予想外に…
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣、納経を終えて、境内を出ました。 仁王門のすぐ前には志度寺の塔頭(たっちゅう)、自聖院(じしょういん)があります。 こ…
ひなまつりの日に食べた、ハマグリの身から、 コロンと丸い 小さなカニが出てきた。 1センチくらいのサイズの、こんなの ↓ ↓ ↓ ハマグリってカニも食べるんだ( ゚Д゚)!! 。。。。と思ったものの 一応その事について調べてみたら!! 宿主(ハマグリ)に 寄生虫のように入り込み、 宿主が食べた餌などから 栄養を奪って共存している 珍しいカニだった!(笑) しかし、ハマグリの中に必ず居る訳でもなく、 中に居るという見分け方も解明されていない レアなカニ。 食べても問題ないけど、私は食べなかった(笑) そのカニの名前がまた、可愛いの。 オオシロピンノ。 半角にしたら、もっと可愛いの(笑) ✨ オオ…
【画像26枚】式内社・野巻椋神社(のまきむくじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県秩父郡皆野町
【画像26枚】式内社・皆野椋神社(みなのむくじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県秩父郡皆野町
時切稲荷神社にお参りした後、 誕生寺にもお参りしましたよ。 ささっとお参りして、 御朱印もいただきました。 御朱印いただくところに、 数珠とか、 いろんなグッズを売っていました。 御朱印帳が開かないように 止めるゴムが売られていたので買いました。 友達が、その置き場と反対に、 誕生寺支援学校の生徒さんが作った 備前焼のお雛🎎や鯉のぼり🎏を買っていたので、 私もみてみたら ちょっといびつさはあるけど、 色合いや持った感じが良かったビアマグが 500円だったので、買いました❣️ 備前焼の器でビール飲むと美味しい🍻 とはよく聞くのですが、 旦那のをちょっともらって飲んでみたら、 泡がいい感じでできて…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。