在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
昨年のタウン情報おかやまに載っていた 無くしたものが戻る?神社⛩に お参りに行ってきました。 別になくしたものがあるわけではないんだけど… 駐車場は誕生寺の駐車場に止めて歩きました。 看板のところを歩いて50mほどで、 鳥居が連なる⛩石段があり、 その上にお社があります。 今日は年に3回のお祭りの日で、 お守りを買うことができるみたい。 小雨がまだ降ってましたが、 お参りに人が途切れないです。 御朱印は、駐車場になっている誕生寺でいただきました。 お守りはストラップタイプのを購入しました。 普通の巾着袋🧧のお守りもありました。 誕生寺にも お参りに行きましたよ。 それはまた次に。
前回に続き盛岡市街を歩いていて目に留まったスポット。北上川左岸の材木町の安庭稲荷社です。 詳しい地図で見る 夕顔瀬橋と旭橋の間に伸びる材木町の商店街は宮沢賢治…
四国霊場第八十六番札所の志度寺は、みるべきものが幾つもあります。 最重要と思われるのが仁王門、金剛力士像、五重塔ですが、歴史的な重厚感をたたえた本堂、大師堂…
四国八十八ヶ所巡りをしていますと、一つ一つの札所に象徴的な場所があることを感じます。 たとえば四国霊場第三番札所の金泉寺ならば、その名の由来となった黄金の井…
四国霊場巡りの話に戻ります。 元号がまだ平成の頃の話です。 夜行バスで四国入りして徳島駅から鉄道利用で四国霊場第一番札所・霊山寺を目指し、第一番札所から順に…
昨年の写真から思い出📷 日本橋にある『福徳神社』⛩ たぶん、3度目の訪問。 初めて御朱印をいただきました。すっきりしていて、それでいて存在感のある御朱印でした(^-^) この小さな鳥居も可愛い⛩ にほんブログ村
今回は昨年の10月に参拝した周防國一宮玉祖神社と長門國一宮の住吉神社を訪問したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 周防國一宮 社名:玉祖神社 参拝日:2019年10月6日 主祭神:玉祖命 所在:山口県防府市大字大崎 玉祖神社拝殿 主祭神は三種の神器の一つとして知られる八尺瓊勾玉を造ったと言われる玉祖命です。720年に書かれた日本書紀に記載が残るほど、歴史のある神社のようです。日本書紀には当時の景行天皇が、九州にいた熊襲と呼ばれる勢力を征伐する際に戦勝祈願したと記載があり、今でも戦勝祈願の御利益があると信仰を集めています。他には平和祈願の御利益もあると…
前回は県道沿いの白山神社へ続く登山道入り口から七丁目までを紹介しました。残りの参道は飛ばして、鳥居の前から始めます。 詳しい地図で見る スタートから40分くら…
東栄町を中心とした東三河一帯に伝わる花祭という有名な神事があります。その花祭が発祥したと言われる神社へ行ってみました。 詳しい地図で見る Google Map…
【画像18枚】式内社・稲乃比売神社(いなのひめじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県大里郡寄居町
武蔵野三十三観音霊場の第三番札所・三寶寺は、広大な敷地面積を誇る、というほどではないが、狭くもなく、伽藍が整備されており、いかにも名刹といった雰囲気がありま…
今回は昨年の10月に参拝した備後國一宮の吉備津神社を訪問したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:吉備津神社 参拝日:2019年10月6日 主祭神:大吉備津彦命 所在:広島県福山市新市町宮内 吉備津神社本殿 主祭神は備前國一宮の吉備津彦神社、備中國一宮の吉備津神社と同様に大吉備津彦命です。御利益は、国家安寧、五穀豊穣、交通安全等があるそうです。境内に多数の摂末社があることも特徴です。この神社にまつわる面白い話があります。10月は全国の神々が出雲大社に集まるということは有名ですが、ある時の10月に吉備津彦命だけ欠席したため、出雲大社の大国主命は2人…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
東京都練馬区石神井台一丁目にある真言宗智山派寺院・三寶寺にはすでに複数回お参りしています。 今回、順番を逆に巡る「逆打ち」の武蔵野三十三観音霊場巡りで参詣し…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。