在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
浜松市天竜区二俣町のO様は秀月オリジナル 徳川家康公の兜飾り
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
#4578 先に行くあとに残るも同じこと連れて行けぬをわかれぞと思う
【観】浜松八幡宮
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
徳川家康(24)戦争と平和の巻!決戦"大坂冬の陣"!いかに豊臣軍は敗れたか
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
ある投資家の独り言19
紀州東照宮/徳川家康と紀州藩初代藩主・徳川頼宣を祀る
探検634 将軍評価の大きな落差
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(11)大澤寺
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
微妙編18/武士なれど侍にあらず
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(7) 般若寺 その弐
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)龍野城〜解説板 龍野 城下町絵図〜こっちでいいのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村龍野城(兵庫…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜東北隅櫓台〜綺麗に映るわァ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) […
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大手隅櫓と大手門〜ここから観るのがいい感じだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石邸長屋門〜立派な門だ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 義芳門〜東の楠公西の大石。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 本堂〜本堂...出たっ! ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 浅野家 大坂蔵屋敷の舟石〜とりあえず...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 さざれ石〜さざれ石か...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像裏門隊〜裏門隊の24体っ!出たっ ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像表門隊〜表門隊の23体っおぉ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村これが…
【福岡県】《大野城(筑前国)》《久留米城》《名島城》《福岡城》登城数(福岡県)4にほんブログ村日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき617円Amazon
「その1」の続きです。福井城本丸跡に建つ県庁庁舎ビルの前には、初代福井藩主の結城秀康の像があります。結城秀康は徳川家康の次男で、「関ケ原の戦い」の翌年にあ...
過日、福井県を訪れた際に福井城跡に立ち寄りました。福井城は、徳川家康の二男で初代福井藩主となった結城秀康が慶長11年(1606年)に築城し、約270年間1...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜石碑 赤穂城跡〜ここにあったか石碑。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
「その4」の続きです。シリーズ最後は、赤穂城二ノ丸南側の水手門跡からスタートです。 かつて赤穂城の南はヨシ原が広がる干潟に面していて、満潮時には海水が石垣...
「その3」の続きです。赤穂城本丸の東側にある厩口門を出て、二ノ丸南に向かいます。写真は、本丸側から見た桜と厩口門の高麗門。 天気が曇りじゃなかったら、もっ...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 大池泉〜デカイ池だな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城)…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台から望む〜なかなか見渡せます。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村7つの魅力でと…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台〜もともと天守はないんだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号…
古事記3巻を読み終える!
大神神社
ミスドとコラボしたチョコボールのことと、「青春をクビになって」を読んだこと
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 17 お土産
古事記にある「天下の政」とは
蛇を考える・その5 〜生と死
#4513 葦原の繁こき小家《をや》に菅畳いや清《さ》や敷きて我が二人寝し
古事記・日本書紀ゆかりの地「多家神社」 ご利益あるパワースポット
本日は「紀元節」(建国記念日)♪
【6】神武天皇(日本神話)
図書館で借りてきた本「天の岩戸 アマテラス」「きょうりゅうたちもほんがよめるよ」おすすめ絵本
スサノオと一緒に酒を飲もう。
倭国の時代
日本神話・古事記に秘められた武道の教えとは?
全領域異常解決室 最終話
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 表御殿跡〜広そうだな〜こりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
【愛知県】《赤池城(尾張国)》《浅井氏宅(尾張国)》《浅野城(浅野屋敷)》《荒子城(尾張国)》《飯盛山城(三河国)》《一色城(尾張国)》《伊勝城(尾張国)》《…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 本丸門〜あっスタンプ発見。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂…
「その2」の続きです。いよいよ赤穂城本丸を攻めます。写真は本丸門。発掘調査の遺構に基づき、明治時代の古写真や絵図を参考にして平成8年(1996年)に総工費...
「その1」の続きです。赤穂城三ノ丸の武家屋敷跡を過ぎて二ノ丸門を通る手前に、山鹿素行の銅像があります。山鹿素行は赤穂藩初代藩主の浅野長直に千石で召し抱えら...
過日、播州赤穂城跡を訪れました。赤穂といえば、「時は元禄15年、師走半ばの14日・・・」でお馴染みの赤穂浪士を誰もが思い浮かべるかと思いますが、あの浅野家...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸への中道〜ここから本丸へ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石頼母助屋敷門 解説板〜家老さんとこの屋敷門ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の…
「その4」の続きです。月山富田城のある月山の麓に、尼子氏一族の塩冶興久の墓と伝わる墓石があります。塩冶興久は尼子氏の中興の祖・尼子経久の三男で、出雲国西部...
「その3」のつづきです。月山の北西の登山道を登りはじめてすぐに、巌倉寺という古い寺があるのですが、そこに、月山富田城の最期の城主・堀尾吉晴の墓があります。...
「その2」のつづきです。山中御殿跡を後にして、いよいよ山頂を目指します。 この急斜面を蛇のように曲がりくねりながら登ります。この道を「七曲り」と呼びますが...
「その1」のつづきです。太鼓壇の南側には、山中鹿介幸盛の像があります。 山中鹿介幸盛は尼子三傑のひとりとして、「山陰の麒麟児」の異名で知られます。尼子十勇...
かつて出雲国にあった山城・月山富田城跡を訪れました。現在の住所でいえば島根県安来市広瀬町富田で、県庁所在地の松山市から車で30分ほど走った山間部に位置しま...
「その4」の続きです。シリーズ最後は、松江城内堀に沿って歩きます。まずは、二の丸下段の芝生公園北東の内堀に架かる北惣門橋です。 この橋は、江戸時代には内堀...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。