在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 岡崎城 [ OKAZAKI CASTLE ]
三河国 長篠城 [ NAGASHINO CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
駿河国 興国寺城 [ KOUKOKUJI CASTLE ]
甲斐国 谷戸城 [ Yato CASTLE ]
福井旅行・二日目
城泊のマットレスとは? お城の宿泊施設(キャッスルステイ)で使われるベッド,寝具について徹底解説
高田城(新潟県)
箕輪城(群馬県高崎市)
鉢形城、北条氏らしい堀や土塁が城好きを唸らせる城跡【埼玉・寄居町】
長浜城(静岡県)
■吉田城【三河国】
岐阜城(童友社)
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)龍野城〜解説板 龍野 城下町絵図〜こっちでいいのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村龍野城(兵庫…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜東北隅櫓台〜綺麗に映るわァ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) […
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大手隅櫓と大手門〜ここから観るのがいい感じだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石邸長屋門〜立派な門だ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 義芳門〜東の楠公西の大石。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 本堂〜本堂...出たっ! ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 浅野家 大坂蔵屋敷の舟石〜とりあえず...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 さざれ石〜さざれ石か...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像裏門隊〜裏門隊の24体っ!出たっ ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像表門隊〜表門隊の23体っおぉ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村これが…
【福岡県】《大野城(筑前国)》《久留米城》《名島城》《福岡城》登城数(福岡県)4にほんブログ村日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき617円Amazon
「その1」の続きです。福井城本丸跡に建つ県庁庁舎ビルの前には、初代福井藩主の結城秀康の像があります。結城秀康は徳川家康の次男で、「関ケ原の戦い」の翌年にあ...
過日、福井県を訪れた際に福井城跡に立ち寄りました。福井城は、徳川家康の二男で初代福井藩主となった結城秀康が慶長11年(1606年)に築城し、約270年間1...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜石碑 赤穂城跡〜ここにあったか石碑。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
「その4」の続きです。シリーズ最後は、赤穂城二ノ丸南側の水手門跡からスタートです。 かつて赤穂城の南はヨシ原が広がる干潟に面していて、満潮時には海水が石垣...
「その3」の続きです。赤穂城本丸の東側にある厩口門を出て、二ノ丸南に向かいます。写真は、本丸側から見た桜と厩口門の高麗門。 天気が曇りじゃなかったら、もっ...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 大池泉〜デカイ池だな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城)…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台から望む〜なかなか見渡せます。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村7つの魅力でと…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台〜もともと天守はないんだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号…
倫子の兄が再興した勝林院(1)
【源氏物語】二十四帖「胡蝶(こちょう)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十三帖「初音(はつね)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十二帖「玉鬘(たまかずら)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(2)
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 表御殿跡〜広そうだな〜こりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
【愛知県】《赤池城(尾張国)》《浅井氏宅(尾張国)》《浅野城(浅野屋敷)》《荒子城(尾張国)》《飯盛山城(三河国)》《一色城(尾張国)》《伊勝城(尾張国)》《…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 本丸門〜あっスタンプ発見。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂…
「その2」の続きです。いよいよ赤穂城本丸を攻めます。写真は本丸門。発掘調査の遺構に基づき、明治時代の古写真や絵図を参考にして平成8年(1996年)に総工費...
「その1」の続きです。赤穂城三ノ丸の武家屋敷跡を過ぎて二ノ丸門を通る手前に、山鹿素行の銅像があります。山鹿素行は赤穂藩初代藩主の浅野長直に千石で召し抱えら...
過日、播州赤穂城跡を訪れました。赤穂といえば、「時は元禄15年、師走半ばの14日・・・」でお馴染みの赤穂浪士を誰もが思い浮かべるかと思いますが、あの浅野家...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸への中道〜ここから本丸へ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石頼母助屋敷門 解説板〜家老さんとこの屋敷門ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の…
「その4」の続きです。月山富田城のある月山の麓に、尼子氏一族の塩冶興久の墓と伝わる墓石があります。塩冶興久は尼子氏の中興の祖・尼子経久の三男で、出雲国西部...
「その3」のつづきです。月山の北西の登山道を登りはじめてすぐに、巌倉寺という古い寺があるのですが、そこに、月山富田城の最期の城主・堀尾吉晴の墓があります。...
「その2」のつづきです。山中御殿跡を後にして、いよいよ山頂を目指します。 この急斜面を蛇のように曲がりくねりながら登ります。この道を「七曲り」と呼びますが...
「その1」のつづきです。太鼓壇の南側には、山中鹿介幸盛の像があります。 山中鹿介幸盛は尼子三傑のひとりとして、「山陰の麒麟児」の異名で知られます。尼子十勇...
かつて出雲国にあった山城・月山富田城跡を訪れました。現在の住所でいえば島根県安来市広瀬町富田で、県庁所在地の松山市から車で30分ほど走った山間部に位置しま...
「その4」の続きです。シリーズ最後は、松江城内堀に沿って歩きます。まずは、二の丸下段の芝生公園北東の内堀に架かる北惣門橋です。 この橋は、江戸時代には内堀...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。