在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
意外と強健
源融河原院跡
#676 レビュー 『ビジュアル版日本の古典 蜻蛉日記と王朝日記』
渉成園(3)源融の供養塔と河原院ゆかりの塩釜の手水鉢
【光る君へ】モヤるのが定番になってきている感想雑記
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
渉成園(2)
平安時代ブーム、なのか?
渉成園(1)
NHK大河ドラマ「光る君へ」の違和感をAIに聞いてみた
頭が回らない(受験後、母の頭もリハビリ中ಥ_ಥ)
見た目で判断されてしまった宇和ゴールド
コメントいただきありがとうございました。 さてまず飛び込んできたのは相撲のニュースです。 どうやら白鵬が引退することになったようです。 最初のヘッドラインはドルジ発のようでしたから、もしかしてこれ、ドルジが引退の外堀を埋めて追い込んでるの? なーんてちょっと思ってしまった(笑)。 最近はこういう無理矢理の話が多い。 周辺から事実を動かすというのがあちこちで目立ちます。「周辺事態」w。 やった者勝...
改めてご紹介させていただくことにした論語の言葉「政は正なり」。政治の本質は間違いを正す、望ましくない状況を望ましい状況に変えることであるという意味の言葉な...
9月11日の誕生日コメントに関する記事や動画などを拝見すると、日本にこれまでにないほどの大きな怒りが燃え上がっているように思います。 この数年をかけたウラオモ…
今月に入って年内に秋篠宮ご夫妻の第1子(第1皇女)・眞子内親王殿下が正式にご婚約相手の小室計算とご結婚されるという一報が入り、本日眞子様の弟宮で秋篠宮ご夫...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。