在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾五
【小説】ランキングBest300<81位~90位>
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾弐
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』☆「諦めるな!お前はまだ-」に泣く(T_T)
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾壱
戦国時代屈指のリベンジャー『范雎』は、平民から超大国秦の宰相まで出世した神算鬼謀
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾八
相撲の取り組みを見ると自分はまだまだ弱いと思ったりする。 強いメンタルが大事だとつくづく思う。 自分はどうしても撹乱されてしまったりしている時があるなと思う。 集中力の問題なのに強く維持できない時があるなと自戒する。 そういう「何か」を貰えるから相撲は見ると楽しい。 彼らは人気商売だ。 その立場を守り、伝統を受け継ぎ、そしてドラマの中で生きる。 相撲取りは自分で自動車を運転してはいけないそうだ。...
文化14年(1817)3月に行われた光格天皇から仁孝天皇への譲位以来202年ぶりとなる御譲位に基づく代替わりによってこのGWは年末年始のようなGWとなった...
去る23日に購入した私の地元・熊本県宇城市のスーパーマーケットで販売していた平成の30年に感謝し、来たる令和時代の到来を祝うキャッチフレーズが書いてあった...
振り返れば振り返るほど、あの平成という時代は打ち捨てられた時代だったということを痛感する。 確かに30年と言う時間は長いが、日本の長い歴史から考えれば僅かなものでしかない。 最初から諦められていた時代だった。 その荒療治があったから今があると言える。 歳月人を待たずと言う。 我々は平成を悶々と過ごしてきた。マスコミの嘘や捏造に腹立たしい思いをしながらそれが暴かれてゆくのを見た。ネット社会の到来とと...
かしましい。実にかしましいことだ。令和前夜。 まだ今回のことを「譲位」などと言っている連中がいる。 その理解力のなさは絶望的だ。 退位だ。 今の天皇はクビになったのだ。 もし左巻きが好むように、「象徴」ということに重きを置くなら、「譲る」なんて主体的なことが許されるわけがない。だがなぜか連中はそれを言わない。 人間天皇なのだろう? ならば無様なクビだとなぜそれをはっきりと言わないのか。 「今の天...
こうして日本人が新しい元号を迎える前夜に慨嘆し、振り返っているものがある。 とてもいいこと。実によい文化ではないかと思う。 世界でこの時間、この国だけが、日本人だけがこの今を特別な思いで味わっているのだ。それに感謝でいっぱいだ。 かつて天命を全うして昭和という時代が終わった。それは厳粛なものだった。 色んな間違ったことがあったとは言え、結果としてこうなったとは言え、今はそれでよかったとも思える。...
今、日本のマスコミ報道に公正さがないこと。 溢れる言論がことごとく腐ってしまったこと。 言論が簡単に操作されるようになり、ポジョントークとハメ込みにあふれる価値の低い言論に墜ちた今のこの国の状態を見れば、今になって象徴的なことだったと分かる。美智子はマスコミに圧力をかけマスコミを使って国民を騙し続けた。 まさに「象徴天皇制」ということなのだ(笑)。 日本は危なかった。 民主党もまたその「地獄」を...
元号の改まった今、これから振り返るのが本来というもの。 もちろん令和の世に振り返るのはやはり平成天皇と平成皇后だろう。 改元直前に誰かタレントが言ったそうな「この改元で平成を振り返ってくれと取材がきたが断った。自分は元号で考えたり生活していないから。」と。 カッコつけた割にはあまりに恥ずかしい勘違いではある(笑)。 どうやら左翼か、半島反日系なのかは知らないが。 元号の時間軸で振り返るというのな...
今回の秋篠宮家で起きている前代未聞のゴタゴタも、女帝美智子の自己中心主義からの身から出た錆だ。そして、これまた出自の怪しい紀子がそれを踏襲してきたことに始まる。 象徴天皇を勘違いしたエセ個人主義、勝手気ままな自由。 思えばその弟宮の教育は実に情けないものだった。そこに川島紀子が皇室に入り込もうと必死にコナをかけ、学習院をラブホテルにした乱交の挙句、無理やり嫁として入り込んだその経緯はつまびらかに...
統合失調症に近いほどの自己顕示欲。 他人を構わぬ自己中心性と虚栄心。 これほどの毒が、平成という時代の皇室を占拠していたことに改めて驚く。 今の秋篠宮家の騒動を見ればわかるように、もはやどうしようもなく乱れてしまったこの皇室をどうにか「クビ」という英断で終わらせることができたのは、他ならぬ安倍政権でしかなかったろう。 そしてなおも放蕩三昧の、タレント気取りのかつての女帝は今も老醜を晒し続ける。 ...
・・・ 日本はリベラルな国だと言った。 ただし、今のようにマスゴミに入り込んだテヨン勢力がマスゴミを狂わせ、東京新聞記者のようなことが幅を利かせww、ポジショントークが日本の言論をこのまま狂わせてゆくようではどうか。この先も日本の公正さが続くかは分からない。 今は日本での韓国批判、ザイニチ批判は「ヘイト」とされ、韓国での悪寒がするほどの日本に対するヘイトは許されるという構図がある。 このような歪みが...
・・・ さて、そのトランプ大統領。 天皇陛下がお迎えして面談することになった。彼はこの日本の改元に敬意を表し、是非とも令和一番目の日本の国賓となることを望んだそうだ。 素晴らしい友好関係ができた。これぞ外交という感じだ。 両陛下ともな威厳を持たれ上品で、トランプ大統領を気遣う優しさも垣間見えた。平成の時代がいかに恥ずかしいものだったか。 両陛下が皇居に向かわれる姿も報道されていた。 あれ? はて?...
トランプ大統領が日本に来ている。今日は相撲をご覧になった。 トロフィーも自ら授与された。極めて異例、史上初めてのことだ。 別におもねったわけでもない。彼は実に真面目な人だ。取り組みを実に真剣にご覧になられた様子を見た。 日本人としてとても光栄に感じた。 トランプ大統領はお辞儀の必要はなかったのだが、わざわざやっていただいたことに日本という異質な文化への敬意をさえ感じた。彼のどこがレイシストなのかww...
・・・ 令和の時代、いたずらな嘘を許すなかれ。虚栄を放置するなかれ。 節度守るべし。 この国は正義の国である。滅私の国である。 嘘の通らぬ国であると知れ。 昔から、この国では不逞の輩には厳しく、一度押された烙印は決して消されることはない。それこそ一度しくじれば消すことは決して出来ない。 この国では犯罪を犯したら人生終了。それは昔からそうだった。 時々、麻薬で捕まったザイニチタレントを擁護したり、復...
つい長くなったwww これも正田美智子という淫乱婆あのせいか(笑)。・・・ 振り返りをすれば、唾棄すべき美智子と甘やかされた愚息弟、彼らが日本の皇室の尊厳をひたすら踏みにじってきたというだけの平成(笑)。 この晴れやかな改元の節目に、ザイニチにもまともな道が示されている。 狂ったマスゴミの捏造された言論が跋扈する今の世、ポジショントークで真実が隠されてきた平成の時代に、せめてもの公正さで報いるために...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。