在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【大手町を歩くその2】常盤橋公園と国の史跡・常盤橋門の石垣、渋沢栄一像、レアな昭和元年建設の「常盤橋」に見入る!
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
松山城城門 戸無門
薔薇! 薔薇♪
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
<西表島>西表島大自然満喫ツアー
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
雨の飫肥城を歩く。 その1 <大手門~旧中ノ丸南門>
岡山城二の丸の広場(2)
<高崎台場(砲台)> 幕末にできた立派な石垣造りの台場から明治には砲台に変遷、由良藩邸の門
<洲本城(下の城)> 背後は”三熊山”、前は水堀と石垣で守られた「洲本城下の城」
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
8日 彬子さま急遽英国から帰国
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
「その1」「その2」のつづきです。 王政復古のクーデターの報告を受けた徳川慶喜は、善後策に苦慮します。辞官はともかく、納地の命令は、徳川家15代当主とし...
「その1」のつづきです。 慶応3年10月15日(1867年11月10日)、徳川慶喜から受けた大政奉還の上表を承認した朝廷でしたが、やはり慶喜が考えていた...
今回は原市之進の暗殺、大政奉還、小御所会議、江戸の薩摩藩邸焼き討ち、そして鳥羽・伏見の戦いの直前まで、一気に話が進みましたね。2話ぐらいに分けて描いてほ...
慶応3年正月11日(1867年2月15日)、徳川昭武の使節一行29人を乗せたフランス郵船アルフェー号が、横浜港を出港しました。このとき渋沢栄一28歳。おそ...
なんとなく落書きをしていたらアーネスト・サトウさんが登場したのでご紹介この方、『一外交官が見た明治維新』という、日本人以外から見た幕末維新についての著作で有名…
録画視聴での視聴なので激遅でナンなのですがぁちょい前の大河ドラマ『晴天を衝け』の第9回『栄一と桜田門外の変』の回がメッチャ良かったいやもう知ってるし、今更って…
NHK大河ドラマ『晴天を衝け』の登場人物で徳川慶喜に惚れ込み、主人公 渋沢栄一を見出す名伯楽ぶりをみせていた堤真一さん演じる平岡円四郎が『第16回 恩人暗殺』…
iPad Proも新しくしたのでお絵描きをしようかとんで令和3年NHK大河ドラマ『青天を衝け』で武田真治さんが演じて話題となっている小栗上野介忠順(おぐりこう…
徳川慶喜に将軍宣下を命じる孝明天皇の内旨が勅使によって伝えられたのは、慶応2年11月27日(1867年1月2日)のことでした。これを慶喜が受け入れ、12...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。