在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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【読書日記】ベストセラー青い壺
汝、自身を知れ
第4章 平成初期 9 職業差別 ナイチンゲール
【頑張って改革したのに5度の暗殺未遂】最後の爆弾で命を落としたロシア皇帝
最近おすすめの漫画ある?
一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書を読んだよ。
第4章 平成初期 8 学歴差別 レオポルト・モーツアルト
今年の大学入学共通テスト 世界史B
古代エジプトのヤバさ:最初期とツタンカーメンと人類の生活の変化と
第4章 平成初期 6 社会的身分差別(4) 玄 奘
バベルの塔を壊していない神様
バベルの塔を建てていないニムロデ
経済学部に入学したばかりの学生に強くおすすめしたい『若い読者のための経済学史』。これで経済学史の点数はだいぶ上がると思う。
空飛ぶ船を操る民族の共通点~ダーナ神族からヤマトまで~
慶應義塾大の小論文(教養編)
青く晴れ渡った空の下、強風に震えながら親友のロシア人とマリーノ市に出かけました。 マリーノと言えば、カステッリ・ロマーニの中で残念ながら知名度は低いですが、深…
先日バルベリーニ宮殿で行われている『カラヴァッジョとアルテミシア』展のガイディングをさせて頂きました。 この記事を書いている次の日に展覧会は終わってしまうため…
日本だったら幕府だとか藩や明治政府等が庶民の進言や投書を集めるために目安箱を設置してきた歴史があります。何から何までご丁寧な国と言えます。 一方 ローマは中世…
この人知っていますか? いや、私ももちろん会ったことないですよ。そりゃあ。 しかしね、これを彫った彫刻家のアレッサンドロ・アルガルディも会ったことなかった…
ローマから海に向かって伸びる大通りVia Cristoforo Colomboから少し入ったところにTor Maranciaという地区があります。 車で行く場…
交通の便の悪いローマですが、実は地下鉄で羊の放牧される広大な水道橋公園に行くことが出来ます。 地下鉄A線Subuaugustaで降りて徒歩10分弱。 1世紀…
ローマ市長ヴィルジニア・ラッジさんは、COVIDで皆が家にこもっている間に、ローマの主要道の修復をどんどんと進めていたようです。 さすがこういうのは女性ならで…
ローマにはブランカッチョ宮殿というのがあります。 サンタ・マリア・マッジョーレ教会の目と鼻の先です。 ローマの休日をご存知でしょう? このシーン覚えてます…
必ず新学期には先生苦労するだろうなという難解な漢字が当てはめられ、限度っていうものがないのか!と思うほどの新しい名前が日本では毎年次々に生まれていきますよね。…
また今回も、Profumeriaのお客さんの話です。 「そうなのよ、、、今年血がとろけなかったのよ。」と肩を落とし、実に残念そうにつぶやいたナポリ出身のお客さ…
この広場はもともと19世紀の終わりに、テルミニ駅から街の中心を結ぶ玄関口としてこの広場がエセドラ広場という名で完成されました。 が、1946年6月2日のイ…
ローマ国立博物館マッシモ宮には古代ローマ帝国の栄光を誇る様々な出土品が展示されています。 この博物館は考古学博物館の種類に分類されるでしょう。なんだか名前だけ…
さて、この季節になると、ローマのガイドはヴァティカン美術館でガイドをするための許可証兼年間定期券を更新するために、いろいろな書類を揃えていきます。 毎年、 C…
日曜日の12時に、恒例の アンゲルスという儀式があります。 ヴァティカン教皇により、サン・ピエトロ広場に集まった民衆に向かい、教皇宮殿の窓から世界に向けてのメ…
ローマでガイドをしていて、 お客様からよく受ける質問トップテンに入るのは、 「どうしてローマのバールやレストランのトイレには便座がないんですか? 誰かが盗んで…
カステッリ・ロマーニでは今がまさに収穫の時期! ちょっとね、ある大切な人から頼まれたんですよ。 カステッリのどこでもいいからワイナリーとコンタクトを取って、と…
さてさて、今週の月曜に行ってまいりました、フラスカーティ 『Casale Vallechiesa』の Vendemmia。 なんか日本語では「収穫」とか、「…
マリニョーリ館。ここかあ、今年の秋のアップルストア オープンを目指して改修工事が行われている建物は。 もう秋だから、まあ来年あたりにオープンになるのでしょう…
世の中には、超人的な人というのがいるものです。 ローマ、コルソ通り沿いのドーリア・パンフィーリ宮にあるおびただしい数の絵画の中に、貴婦人の肖像画があります。…
ローマに残る、歴史のある薬局を紹介します。 トラステヴェレ地区のサンタ・マリア・デッラ・スカーラ教会に隣接した『裸足のカルメリターニ会』の修道院。 アーチ…
古代のビッグダディーといえばゼウス。 イタリア語ではジョーヴェ。 奥さんはヘラ(ジュノーネ)。 こっわい怖いおかみさん(石原軍団風)で、ゼウスはいつも隠れて、…
ローマには世界最小の国ヴァティカン市国があります。 ヴァティカン市国の歴史については、私が「イタリアざんまい」に投稿している簡単な記事があるので、ご興味ある方…
夏の暑い時期は、ひたすら海にしか行かない我が家も、 9月になると心持ち涼しくなってくるので(全然涼しなってないやろ!!ツッコミ必要)、娘どもの夏休みが終わって…
カステッリ・ロマーニの中でも、超一流エリートの住む町、グロッタフェッラータには、歴史的に異色の修道院があります。 修道院内の聖マリア教会からはギリシャ語の説教…
ローマの中心に大きくそびえ建つ真っ白な建造物。 別名「国家の祭壇」とも呼ばれるヴィットリオ・エマヌエーレ統一記念堂は、首都ローマのシンボルとなる、イタリア一…
"大坂冬の陣"開戦!木津川口砦、鴫野古戦場跡、野田城址など「古戦場跡」をめぐる
<膳所城(4)>の”城門”を巡るー草津市の”鞭崎神社”、遠く泉大津市の”細見邸”へ移築
<膳所城(3)>の”城門”を巡るー”新宮神社””近津尾神社””御霊神社”に移築されている城門
<膳所城(2)>の”城門”を巡るー”膳所神社”に3門が移築、”和田神社”には藩校門が移築
<膳所城(1)>の”城門”を巡るー摸擬”大手門”だけでなく移築現存の”犬走り門””北大手門”
<永原御殿>の”城門”を巡るー徳川三代が上洛時に宿泊、休憩に使用した御殿の移築門
掛川市のT様は徳川家康公の高級兜ケース飾り
【静岡・久能山東照宮】60歳からの御朱印めぐり〔100/541〕
【静岡・駿府城公園】おでん食べ 黄葉漫歩 また楽し|61歳からの庭園めぐり(no.02)
『歴史探偵』家康の開国
日光社参と日光東照宮(2)
城ぶら「茨木城」!秀吉恩顧の重臣・片桐且元失脚…大坂城を追われ茨木城へ退去
日光社参と日光東照宮(1)
浜松市中央区のS様は蒔絵 名前旗 端午の節句
浜松市中央区のS様は秀月オリジナル徳川家康公の鎧飾り
ヴァティカン美術館を訪れようという人の大半は、ミケランジェロの⎡天地創造⎦(天井画)や⎡最後の審判⎦、それにラッファエッロの⎡アテネの学堂⎦がお目当てでしょ…
ローマに来て、ここを訪れない人はいないでしょう。 街の中心のとても便利な場所にありますし、地下鉄の最寄り駅はないけれど、スペイン広場(地下鉄A線 spag…
ローマに残るたった3つの凱旋門のうちの一つです。 コロッセオの脇にあり、最も観光客から写真を撮られる頻度が高い凱旋門。 凱旋門は、戦勝をたたえて、皇帝や将軍…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。