在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
★【湘南・江ノ島】我が家の推し神社は江島神社! 御祈祷を受けました!
熊野神社(蔵王町)
東京1日目①
レース刺繍縁結守/武蔵一宮氷川神社(埼玉県さいたま市)
おみくじ(春/ピンク)/武蔵一宮氷川神社(埼玉県さいたま市)
白蛇の土鈴(小/金)/貫井神社(東京都小金井市)
大御神社【宮崎県】
|福徳神社|ライブチケット!宝くじ!当てたいならココへ|東京都中央区
がまんさまみくじ(玄武/緑)/菊名神社(神奈川県横浜市)
「夏目友人帳」・「蛍火の杜へ」 聖地
レースお守り/桜神宮(東京都世田谷区)
幸福をひく花咲きおみくじ/桜神宮(東京都世田谷区)
御嶽三吉神社
黒柴みくじ/上目黒氷川神社(東京都目黒区)
目黒川桜御守(水色/昼桜)/上目黒氷川神社(東京都目黒区)
元亀2年9月12日(1571年9月30日)、有名な織田信長の比叡山焼き討ちが行われました。その日は時折小雨の降る天候だったといいます。早朝から信長は軍勢...
■前回(比叡山に棲む魔物)の復習(あらすじと感想) 元亀元(1570)年秋、朝倉義景(38)は金の力で延暦寺を味方に引き入れ、浅井・朝倉勢は叡山に立て籠もっ…
元亀元年(1570年)6月の姉川の戦いで、織田信長は浅井・朝倉連合軍を敗走させましたが、同じ年の8月末には敵対する三好三人衆が大坂の野田城、福島城を拠点...
■前回(反撃の二百挺)の復習(あらすじと感想) 元亀元(1570)年四月、京・二条城。光秀(43)から朝倉攻めの報告を聞く将軍義昭(34)と摂津晴門。織田の…
「その1」のつづきです。 姉川の戦いに勝利した織田信長は、小谷城に逃げ戻った浅井氏を一気に攻め滅ぼそうとはせず、そのまま兵を引き、元亀元年7月4日(15...
今回は明智光秀と深い関わりを持つことになる筒井順慶の顔見せの回でしたね。筒井氏は僧侶が戦国大名となったという異色の武将で、ドラマのこの当時、松永久秀と大...
■前回(逃げよ信長)の復習(あらすじと感想) 永禄十三(1570)年四月、正親町天皇(54)から「天下静謐のため、一層励むように」との沙汰を受けた織田信長(…
2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』にて『川口春奈』演じる織田信長の妻 帰蝶(きちょう)さんをカキカキウラで操る女軍師と呼ばれ好評を博していましたが後半に…
あれ 令和二年大河ドラマ『 麒麟がくる 』ですがぁ前回、明智十兵衛(あけちじゅうべえ)さんが朝倉義景(あさくらよしかが)の元から足利義昭(あしかがよしあき)を…
「その1」の続きです。 北近江の浅井長政の謀反の報せを受けた織田信長は、亀元年4月28日(1570年6月1日)夜、撤退を決意します。いかに優勢な兵力を持...
今回は大河ドラマらしい回でしたね。やはり、大河はこうでないと。 永禄13年4月20日(1570年5月24日)、織田信長は北国に攻め入るため京都を出陣しまし...
■前回(朝倉義景を討て)の復習(あらすじと感想) 永禄十二(1569)年夏、京都二条城の一角で、出張の準備をする十兵衛。岐阜で朝倉攻めに関する会議があるよう…
今回、織田信長が正親町天皇(第106代天皇)に拝謁していましたが、実は信長が正親町天皇に拝謁するのはこのときが初めてではなく、ドラマの設定より約1年前の永...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。