在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
今回は細川晴元と三好長慶の覇権争いが主体の話でしたね。この2人の関係を見るには、まずはこの時代の政局について知る必要があります。 足利義輝が将軍職に就...
今回は、斎藤利政(のちの道三)の命を受けた明智光秀が、将軍家が鉄砲を大量に必要としているかを探るべく、近江国、そして京を訪れる話。もちろんフィクションで...
第4話の冒頭は戦シーンからでしたね。この戦いは、駿河国の今川義元と三河国の松平広忠の連合軍が、三河に侵攻してきた尾張国の織田信秀と激突した戦いで、後世に...
土岐頼芸が出てきましたね。頼芸といえば、斎藤道三に国を盗られたバカ殿さまというイメージが強い人物ですが、『麒麟がくる』ではどのように描かれるでしょうか。...
第2話はガッツリ戦の回でしたね。『信長公記』によれば、この戦いを「加納口の戦い」といいますが、戦いの話の前に、まずはこの戦いに至る経緯を簡単に解説しまし...
さて、2週遅れで令和2年(2020年)の大河ドラマ『麒麟がくる』が始まりました。いろいろありましたが、まずは初回放送に間に合わせてくれとことを感謝します。...
今年の大河ドラマは『麒麟がくる』ですね。主人公は明智光秀。言わずと知れた「本能寺の変」を引き起こした武将で、今まで数々の大河ドラマ作品で登場してきた人物...
加納口の戦いから半年後、帰蝶(川口春奈)は光秀(長谷川博己)の故郷・明智の荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走…
医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情…
「本能寺の変」でお馴染みの、歴史ファンじゃなくても日本人なら誰でも知っている京都の本能寺。信長が亡くなった後豊臣秀吉によって移築されていますが、信長ゆかりの地として、信長の墓所や信長にまつわる遺品や文化財が収められた大宝殿宝物館があり、見みどころが満載です。信長ファンの筆者目線で本能寺を詳しくご紹介します。
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」が発表され、今明智光秀が注目されています。そんな中、私達夫婦は京都の東山にある光秀の首塚に行ってきました。光秀の首塚にまつわる歴史、アクセス、どんな物が祀られているのかなど豊富な写真とともにご紹介します。光秀の末裔・明智憲三郎さんについても言及しているのでご覧ください。
沢尻エリカが逮捕されてしまいましたが、出演中の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」はお蔵入りになってしまうのでしょうか?「11/19までは上映予定、それ以降は協議中」というニュースを聞いて11/18の夜に映画観てきたので、「人間失格 太宰治と3人の女たち」のネタバレや感想をご紹介します。観たい方は急いでくださいね。
沢尻エリカ逮捕により、誰が代役になるか話題になった大河ドラマ「麒麟が来る」の濃姫役。代役に決定した川口春奈のプロフィールや適性についてお話しします。また、「なぜ明智光秀のドラマに濃姫が重要視されるのか?」「そもそも濃姫ってどんな女性?」という疑問にも、信長・濃姫好きの筆者が各種エピソードを交えながら詳しくご紹介します。
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で話題の明智光秀。光秀は信長に仕える前の史料が乏しいため前半生は謎に包まれていましたが、近年の研究により少しづつ明らかになってきました。たとえば光秀は昔医者だったとか・・・。その他にも、歴女の筆者も初耳な情報や本能寺の変の原因など、光秀の謎にまつわる気になる内容をまとめました。
1月12日(日)放送「BSプレミアム「カウントダウン大河 麒麟がくる」で、俳優たちの役の解釈や演じることの意気込みが紹介されていました。主役の光秀役長谷川博己からドラマオリジナルの架空の人物まで、計10人の俳優陣の魅力的なコメントをまとめてみました。これを読めば「麒麟がくる」の世界観がわかり、初回の予習になりますよ。
2020年1月19日、ついにNHK大河の「麒麟がくる」放送が開始されました。 当記事では、「麒麟がくる」第一回目のネタバレや感想を書いていきます。 麒麟がくる 第一回「光秀、西へ」ネタバレ 感想 出演者 史実に出てくる人物 明智光秀:長谷川博己 斉藤道三:本木雅弘 斎藤義龍:伊藤英明 小見の方:片岡京子 帰蝶:川口春奈 牧(光秀の母):石川さゆり 松永久秀:吉田鋼太郎 三淵藤秀:谷原章介 「麒麟が
2020年1月26日、NHK大河の「麒麟がくる」2回目が放送されました。 麒麟がくる 第ニ回「道三の罠」ネタバレ 感想 前回のおさらい 領地を荒らす野盗を撃退した際、明智光秀(長谷川博己)は、その頭領が持っていた「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持つ。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、ある約束と引き換えに、鉄砲がどういうものか探る旅に出る。堺ではひょんなことから三
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日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。