在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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遺跡を使うもんじゃない?!(´・Д・)」 @ヴェネト州2026年冬季オリンピック
謎の洞窟壁画・その3 〜有翼人
朝駆けここに在り!なのであります!
多角形の古墳
アナトリア研究第一人者大村幸弘氏死去か?
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
碧い玉飾り
■『私市円山古墳公園』山頂からの絶景と自然の藤が楽しめる、隠れた名スポット(京都府綾部市)
異形のヒスイ玉
発見 de 大喜び?! ナポレオン令を免れた16世紀の遺体 @ヴェネツィア
埴輪の起原
国立科学博物館「古代DNA―日本人のきた道―」展が面白い!(3)
白石稲荷山古墳(群馬県藤岡市)
縄文人はこんな顔だった?ホアビニアンとは
国立科学博物館「古代DNA―日本人のきた道―」展が面白い!(2)
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
べらんめえ しょの14
藤枝を巡る(6)家康ゆかりの洞雲寺
【べらぼう】20話 あらすじとみどころ。狂歌ブーム到来!?めでたい尽くしの”寝惚けて候”
藤枝を巡る(5)大慶寺 客殿
藤枝を巡る(4)大慶寺 本堂
【べらぼう】20話キャスト解説。蔦重が寝惚け先生の狂歌の会に。徳川家の世継ぎ問題。
今期は観てるドラマが少ないんですが…(書いてるうちに「べらぼう」話になっちゃった~(^^;)
らぼう葛重栄華の夢噺‐20回
【べらぼう】#19 蔦重、去る鱗形屋と雪解けを迎え「案思」土産に恋川春町を獲得!賢将軍家治は悲しき決断
藤枝を巡る(3)大慶寺 久遠の松
藤枝を巡る(2)勝草橋
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」全国巡回展in札幌を見てきた
藤枝を巡る(1)田沼街道蹟
【2025年5月最新】べらぼう大河ドラマ館に行ってきた!展示の進化とリピーター目線のレポート
呪術廻戦の両面宿儺は飛騨の妖怪。君の名はの舞台の架空の街「糸守町」も飛騨。実は飛騨が日本発祥のだとしたら?山本建造氏が飛騨の古老から受け継いだ古代史の口伝を考察します。
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
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万世一系の天皇家の数ある皇統断絶説の中でも神武の断絶説はありません。だって初代だし。でも実は初代じゃなかったら?しかも大地震が原因で皇統断絶したとしたら?という話です。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
皆さんこんにちは! 人はなんのために生きるのでしょうか? あなたはなんのために生きていますか? 私は、正直いってなんのために生きているかなんか考えたことがありませんでした。 ですが私は、人間は愛するもののために生き、そして人を愛するために生きているのだと思います。 あなたは今までどんな生き方をしてきましたか? あなたは今の自分に満足していますか? お金のことばかりを考えて生きてきた人達は、人生の終わりが近づけば必ず後悔します! お金よりも大切な事があったのではないか!と 人は誰だってお金を求めます! お金があれば幸せになるのは事実ですから。 ですがこれから先は愛する人のためにお金を稼いでくださ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。