在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
日本語の面白い語源・由来(む-①)麦藁蜻蛉・貉藻・木槿・無鉄砲・無駄・無病息災・無頓着
日本語の面白い語源・由来(み-⑧)水菓子・水・苗字・土産・耳朶・水無月・未曾有・ミーハー
日本語の面白い語源・由来(み-⑦)茗荷・みっともない・未亡人・店・巫女・鳩尾・水臭い
日本語の面白い語源・由来(み-⑥)神輿・実・ミサイル・蚯蚓・蜜柑・水商売・水芭蕉・ミシン
日本語の面白い語源・由来(み-⑤)木菟・惨め・右・身から出た錆・みかじめ料・水引・水を向ける
日本語の面白い語源・由来(み-④)水入らず・巳・乱れる・ミノ・三つ葉・蓑・嬰児
日本語の面白い語源・由来(み-③)禊・冥加・味方・耳を揃える・身も蓋もない・緑・水掛け論
日本語の面白い語源・由来(み-②)ミイラ取りがミイラになる・水無月・醜い・みすぼらしい・南・港・湖
日本語の面白い語源・由来(み-①)水木・三下半・御手洗団子・味噌をつける・水と油・水取り雨・道草を食う
日本語の面白い語源・由来(ま-⑨)漫才・摩訶不思議・枕・マシュマロ・マグニチュード・マヨネーズ・マカロン
日本語の面白い語源・由来(ま-⑧)祭・マネキン・幕の内弁当・豆・万引き・マンネリ・間抜け
日本語の面白い語源・由来(ま-⑦)麻婆豆腐・ままかり・俎板・マニフェスト・眉唾・マラソン・マンション
日本語の面白い語源・由来(ま-⑥)満を持す・学ぶ・斑・饅頭・舞茸・幕内・幕下
日本語の面白い語源・由来(ま-⑤)鮪・蝮・鱒・マニキュア・マフラー・松ぼっくり・木天蓼
日本語の面白い語源・由来(ま-④)眉・眼・マスカラ・万年筆・松・真面目・孫の手
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
今回は伊藤園のルイボス茶です。とうとうお茶を紹介するまでになりました。これを淹れて飲んでいるのです。「ヘルシー!」(by.ザ☆健康ボーイズ)若者の間でのみ流通する言葉があって、ジェネレーションギャップの象徴とされたり、年寄りの愚痴のもとになったりしています。一時期は「略語」が非難されていました。もう20年くらい前ですかね。なんでもかんでも言葉を省略して言うな、という批判です。レモンスカッシュをレスカと言ったり、クリームソーダをクソと言ったりしてる若者に、ご年配が「正しい言葉を使え」と説教たれてました。しかし、お年寄りが必ずしも「美しい日本語」を使っているわけではありません。僕が10歳ぐらいのときの話です。ある日、父方の祖父母の家に行きました。おばあちゃんはお出かけや買い物が好きなのですが、おじいちゃんは出不精で...伊藤園ヘルシールイボスティーティーバッグ
内田樹と釈徹宗の『聖地巡礼Continued』(東京書籍)を読んだ。この本は、思想家の内田と、浄土真宗本願寺派の住職である釈が、日本全国の聖地を巡り、そこで見たもの、感じたこと、考えたことを記録した見聞録の第4弾・対馬編である。その旅程の中で、海神神社の近くの「ヤクマの塔」という古くからある塔に触れ、「ヤクマ」の語源は何か、という話になった時、釈が次のように述べている。「クマ」は、「籠る」という意味だったりするんですけどね。(中略)また、「クマ」とか「クム」とか、「神」の語源という説もあります。これには「ああはいはい」というか、すんなりと納得できた。以前「ららら科学の子――我等が内なる鉄腕アトム」という論考を書いた(2017・7・10~12)。詳しくはそちらを読んでいただきたいのだが、小生はその中で、「恐れ」と...熊から神へ――超越者の系譜
どっきりブログ・「みんなアベコベ、日本とスペイン!」 今回(第4回)は、= コトバ も 逆さま ?(続々編) = 「他人の話しは、最後まで聞くな!」 ↓ http://vivavivasouy.muragon.com ↓http://ameblo.jp/ameso216...
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。