在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
湧き上がる雲☁️… “やくも立つ(出雲)”…を思い出し…
初詣~出雲神話のつながりと今年初外食
出雲大社【出雲大社の歴史・ご利益・参拝方法・アクセス情報】
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
「その3」の続きです。シリーズ最後に、福知山城本丸のある丘を降りていろんな角度から天守を見てみましょう。 まずは東側の駐車場から見た天守です。 ズームしま...
「その2」のつづきです。いよいよ福知山城天守を攻略します。 まずは天守西側から。福知山城天守は三重四階建ての大天守と二重二階建ての小天守が連結された構造に...
「その1」のつづきです。福知山城本丸に登ってきました。いきなり天守に向かいたいところですが、まずは本丸内を歩いてみます。 上の写真は本丸西側にある銅門番所...
京都府福知山市にある福知山城は、丹波国を平定した明智光秀が、新たに丹波の拠点として築いた城です。現在は住宅化によってその縄張りのほとんどが残っていませんが...
「その5」のつづき、シリーズ最後です。高松城址公園から南東約600mのところに、備中高松城の戦いで羽柴秀吉が本陣を布いた石井山があります。「その1」で高松...
「その4」のつづきです。備中高松城跡から南西へ1kmほど離れたところに、かつての高松城水攻めの際に羽柴秀吉が築いたとされる堤防の一部が現存しています。 こ...
「その3」で紹介した清水宗治自刃の地跡のすぐ近くに、「ごうやぶ遺跡」という高松城水攻めの関連史跡があります。 写真は、その誘導板。その説明文によると、宗治...
「その2」の続きです。高松城址公園の東にある妙玄寺というお寺の境内に、「清水宗治自刃之地跡」と刻まれた供養塔があります。 その入口にある石碑です。 さらに...
「その1」のつづきです。備中高松城本丸跡にやってきました。 現在、本丸跡は芝生公園になっています。 備中高松城は永禄年間(1558~70年)に、備中松山城...
過日、羽柴秀吉(豊臣秀吉)の水攻めで有名な備中高松城跡を訪れました。現在、城跡は「高松城址公園」として整備されています。 城跡は国の史跡に指定され、「続日...
徳川慶喜が結婚したのは安政2年(1857年)の12月のことでした。お相手は公家の一条家の娘・美賀子(延君・省君)。といっても、美賀子は元は同じく公家の菊...
「その5」に続いて、番外編です。鎌刃城跡の麓に降りてきました。 写真中央に見える向こうの山が鎌刃城跡です。 鎌刃城跡の麓を通る名神高速道の西側の一角に、「...
「その4」の続きです。鎌刃城主郭の南側には、副郭としての役割をもつ曲輪が2段に連なります。 南副郭は北副郭に比べて主郭と高低差の少ない広大な面積を持つ曲輪...
前回の「【青葉台】石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪~三田用水跡・暗渠散策(4)」では、目黒区青葉台の高台にある三田用水跡(暗渠)を散策しながら、石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪しました。今回も引き続き、市川海老蔵など芸能人・著名人の自宅を探訪しながら、お洒落な街「代官山」を歩き、三田用水跡を散策します。(※)他の芸能人関係の記事については、「芸能人・著名人関...
「その3」の続きです。鎌刃城跡北Ⅰ郭の南に主郭があります。 上の写真は北Ⅰ郭から見上げた主郭切岸。ここを登ります。 道中の斜面には、かつて石垣があったので...
「その2」の続きです。大堀切から南の斜面を登り、北副郭跡に向かいます。 北副郭の北端に出ました。 ここで、前稿でも紹介した縄張り図を載せておきます。この縄...
「その1」の続きです。大手道を登ること約50分、ようやく鎌刃城跡の遺構が見られはじめました。まず目にはいったのは、立派な大堀切。 圧巻の大きさです。 大き...
近江国の江北と江南の境目に、かつて鎌刃城という山城がありました。戦国時代、近江国では江北の佐々木京極氏や浅井氏と、江南の佐々木六角氏が争っていました。南北...
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の5月5日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m※気になる記事や…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。