在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
4月28日~5月4日 天皇ご一家ご動静
夫も子供も生涯皇族!の確約を目指して・・愛子さま猛アピールが止まらない
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
3月24日~30日 天皇ご一家ご動静
恥ずかしさと怖いもの見たさと・・ブラジル大統領歓迎行事
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
元小浜のおしゃもっつあんの森(左口明神)
気迫に満ち満ちた名称の江戸時代の法令「無二念打払令」。これが定められたのは1825年のことで、その内容を簡単に示すなら、~(清国・オランダ以外の)外国船を見つけたなら、 何も考えず(無二念で)、ためらうことなく即座に打ち払え、 追い払え!~こう言っているわけ
戦国武将・小早川秀秋(1582-1602年)のプロフィールはこうなっています。○羽柴(豊臣)秀吉(1537-1598年)の義理の甥として 生まれる(奇しくも「本能寺の変」の年)○秀吉の養子(1585年)になり、秀吉妻・おねに育てられる。○養父・秀吉に実子・秀頼(後継者)が誕生
現代日本ではとんと見られることがなくなった伝染病「天然痘」も、実は明治時代に入るまではかなりの猛威をふるっていたばかりでなく、その凄まじい病状自体もまた「恐怖の対象」になっていました。それについては、水戸の医師・本間玄調(1804-1872年)が「種痘活人十全弁」
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。